遥か遠き御伽噺の記憶【3L/途中参加歓迎】

名前：カマル
お伽話の登場人物：アラジンと魔法のランプより『姫』
性別：男
年齢：18
性格：温和な夢見る人。柔軟な思考を用いてイマジネーションを形にするのが何よりも好き。魔法の絨毯で空を飛んだようにその足は地に着かず何処となり向かい誰となり接する。動植物を慈しみ景観を愛し、時に勇敢にもなる。束縛を嫌うが拘る対象への拘りたるや相当強い。少々女性的な雰囲気を併せ持つがアチラの人ではない。
容姿：褐色肌とアーモンドアイの中東系要素、引き締まりつつも節々が柔らかな身体つきを持つ。身長は168cmとそう大きくもない。顔立ちに関しては男性と女性の特徴の中間をいくもので一見だけでは判別が難しいかもしれない。首筋に月形の痣があり、金のアンクレットがお気に入り。黒々とした髪は短く切られ、その上から薄紫の薄いヴェールを羽織る。服装は物語から連想されるそのもの。
備考：一人称「わたくし」二人称「貴方・貴女」
声音も口調も男性だが柔らかく、歌声は前世と大差ない。利口な虎と小動物達と仲が良く退屈知らず。現在大作の物語を執筆中で時々影絵や切り絵で頭の中を具現化しては楽しんでいる。魔法のランプは自室に置いたままで魔人は現在呼び出していない。上空に憧れ夜になれば最上階で夢を膨らませる習性がある。

( ／ >10の者です、悩んだ結果女性から男性へ転生した事にしたのはアラジンの要素も欲しかったという背後の欲望です！不備等あれば何なりとご指摘下さい！ )