うぅ、分かった。けど次は絶対私が出すからね!( それでも食い下がろうと色々な文句が頭に浮かんだものの声に出す事は出来ず、悩む様に小さく唸り声をあげて渋々受け入れ。けど次こそはと決めてジッと貴方を見つめ。半歩ほど、あなたの斜め後ろをついて歩き。)