ツンデレの風見くん 2018-02-23 23:16:08 |
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分かった…お前を信じる。ああ、おやすみ…( 好きだからと言われるも、じゃあ何で抱き締めてこないのか己が背を向けてるからか…などと女々しい事を思い煮え切らない気持ちでいるも気長に待てと相手が言った事を信じてはそのまま目を閉じ眠り)
(翌朝、カーテンの隙間から朝日が射し込み眩しさで眉を顰め目が覚める。時計を見れば朝の5時、隣にはまだ眠る相手がいてその寝顔を見れば「…こう見ると天使なんだけどな。キスしたら怒るだろうな…やめとこ。時間まで寝かせてやるか。」と呟き起き上がれば吸血された首筋を数回さすり顔を洗いに欠伸しながら洗面台へ向かい)
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