ん……ごめん…、ありがと。 (出来る限り相手に応えたい、ここで躊躇するくらいなら快楽に正直になってしまいたいとも思うけれど、どうしても先に行くのに戸惑いが出てしまい。撫でられる手や口調から相手の優しさが垣間見えると腕を外して、少しだけ涙を溜めた目で相手見て申し訳なく思いながらも感謝の言葉口にして)