分かった。お前が少しでも怖いって言うなら、これ以上はしない。だから顔見せろ…(これまで相手の艶っぽい姿や可愛い声を聞いて己も限界を感じこのまま複雑な心情を忘れさせてるくらい滅茶苦茶に抱いてやろうか、そんな事まで思ってしまう。しかし、相手の事を大切にしたい愛したいと思い此方からは手を出さず相手の頭を撫でながら優しい口調で告げて)