……もっと触ってて欲しい…って気持ちもあるけど、なんか、怖くて。 (普段以上に余裕の無い状態だったものの緩やかに視点が変わり、真上に相手の瞳見据えて少し息遣い落ち着かせ。どうして欲しいか、その問い掛けに対してはっきりとした答えが出せず。先程の痺れるような感覚を欲する自分と強い快感に怯える自分が交わっており、片腕で自分の目隠すように覆い本心を述べて)