ふ、ぅう…っ…。 (脳内の考えが纏まらなくなる程に掻き乱され、唇が離れた後で少しだけ咳き込みつつ肩を上下させ息遣い荒くして。何故か触れられると敏感に反応してしまう場所を中心に撫でられ、小刻みに身体震わせ「そこ…なんか、触られるとヤバい…っ」少し泣きそうな声になりながら両手を相手の肩に置き耐えるように強めに掴んで)