んでも…けっこう付けたし残ったら悪い。(首筋が見えない相手に、印を数えてはキリがなく大雑把だがどれだけ付けたか教えては悪びれた様子も無くへらり笑って。口付け受ければ微笑み「…ほんと今日は素直だな。」己からも唇重ね角度を変えながら口付けして足りないと片足を持ち上げると太腿の裏を撫でて再び触れていき)