ツンデレの風見くん 2018-02-23 23:16:08 |
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んん…っ…!
(相手の言う事を聞き入れそのまま触っていく様子を目を細めながら見つめると、再び腹部に感じた舌の感触、繰り返される口付け受けて上ずった声を出し。今の自分からは見えない首元への幾つかの印。それを撫でる相手の手に上から重ねるよう自身の手を置き「…こんなにたくさん跡付けたら、学校の時大変だろうが…」相手のもの、という証は勿論嬉しく思うが流石に大っぴらにするには恥ずかしく、頬染めつつそう述べて)
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