あ、あんまり…擽るなよ?(相手からの返答に緊張感が増し咄嗟に服を掴み。自ら触れる事は好きでしていた為に接する事はできたが、こうして恋人に触れられる感覚は少し恥ずかしくもあり柄にもない発言をするが触れられると腰を浮かし震え続けて「…痛ッ…そこ、まだ疼くから…」吸血され傷となった箇所を舐められれば、染み渡る痛さに肩をびくつかせ弱々しく言って)