ど、どこってな…。……んん…。 (やっぱりあんな風に言わなければ良かった、なんて今更ながらに本心を述べた恥ずかしさから脳内でぐるぐると思考巡らせ。そんな中で、どこを触って欲しいかと問われ、顔赤いまま下唇噛み困ったように眉寄せ目を伏せては「……この辺、とか」口篭りつつ上の服を片手でするするとずらして腹部少し覗かせ)