…そう言うと思った。珍しく素直になってやってんだから、感謝しろよ。( 一拍置き、少し長めに口付けし ) 流石に限度はあるけどな?このまま一生べったりくっついてんのは勘弁だぞ。( 目細めて ) 抜かねェから…。はぁ、なんか疲れた…。( 軽く息切らし / ふう ) なんつーか、俺が素直に求めたらお前の歯止めが利かなそうで怖い。( 真剣顔 )