匿名さん 2018-02-20 22:08:35 |
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あぁ……くそっ!
( 話したいことがある、と突然やって来て一方的に言いたいことだけを言い、嵐のように教室を出て行った雫。言葉を返す隙さえ与えて貰えず、嵐の後の静けさに包まれた教室に一人取り残された臙条は開けっ放しになったドアを見つめたまま愕然としており。――次第に停止していた思考がゆっくりと動き出し。一応廊下に出て辺りを見渡し確認してみるも時すでに遅し、雫達の姿はどこにも見えず。分かってはいたがちっ、と低く舌打ちをし口汚く吐いた悪態が虚しく虚空へと消えていき、 )
( / 本当にすいません…そしてありがとうございます。
五十嵐さん大番狂わせですね笑 そして良心が痛み五十嵐さんの誘いを断りたくなってきた本体です←しかし彼女とのデートすることによって予想以上に雫ちゃんに入れ込んでることを自覚させるのもありかな、とも思ってしまって。
悪循環(?)してますねー笑 そんな雫ちゃんを見て臙条はなんて言ったのか分からないみたいなこと言ってもう一回言わせるんでしょうね←
あ、そうだったんですね!意外でした…てっきりお好きでいらっしゃるのかと!
立ち上がる時とか足が~(泣)ってなってそうで大変そうです笑 あー…確かに。長時間正座しても表情一つ変えなそうです。 )
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