だってオトコの娘が好きなんだもん【日常系/BL/ほのぼの/人数制限あり/微ファンタジー】

＞主様
（/参加許可ありがとうございます。絡み文出させて頂きます。）

＞All
（/皆様よろしくお願いします。基本的にドッペルでやっていきますが、どなたかの希望があれば変更する姿勢です。）

はぁ…　変なところ来ちゃったなぁ。パパもママもお姉ちゃんも、心配してるかなぁ。
（見知らぬ洋館で目覚めて数時間、未だ誰にも出会うことなく多少探索をした後、庭に出てすぐのゆったりしたベンチに腰掛けたところで途方にくれて呟き。　だらだらしたいと無意識に考えていたためか、目覚めた時に着ていたのは膝上まであるクリーム色のビッグサイズ風トールセーターで、他は下着と黒のタイツという、自分の家で着ていても怒られそうなもので。）


＞如月 深月
コンコンッ　お邪魔しま～す…どなたかいらっしゃいぃ……
（館で目が覚めて状況を把握するために探索をしている最中、深月のいる部屋のドアをノックするなり開いて顔を覗かせ、「どなたかいらっしゃいませんか」と言おうとしているところで深月の姿を見つけて固まり。　別に相手に対して驚いたわけではなく、ぱっと見で館と関係なさそうな人物に対面したことで、どう反応すればいいかわからずに。）


＞松浦桐(兎)
あれ？ええっと、松浦さん、庭なんか出てきてどうかしたの？
（まだ初対面からあまり経っていないためか、呼び方は硬いものの、館に呼ばれた子達にどこか自分を受け入れてくれそうな、自分に何か近いような雰囲気を感じており。庭に出ようとしていた誰かのことも気になって、それに付いて庭に出ては声をかけ。）