なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > だってオトコの娘が好きなんだもん【日常系/BL/ほのぼの/人数制限あり/微ファンタジー】
オトコの娘好きな神様 2018-02-19 00:12:11 |
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（/はじめまして、面白そうなトピなので是非とも参加したいです！pfは今日中には投稿しようかと思ってますのでよろしくお願いします。）
本名:速水誠人（はやみ まさと）
偽名:速水真沙美（はやみ まさみ）
年齢:17歳
容姿:身長158cm、小柄ではあるが運動はしていたため運動神経はいい。かといって筋肉質ではなく体型もそこらの女子と平均した体型をしている。服装に関して、上はフードつきのパーカに下は、ショートパンツとニーハイソックスを履いておりラフな格好を好んでいる。たまにセミショートのスカートも履いている。髪は茶髪で瞳の色も髪と同じようなブラウン色をしている。長さはセミロングだが、普段は後ろに結んでおりポニーテール姿になっている。化粧はあまりせずするとしても薄く済ませる。
性格:とにかく元気で活発な性格であり、どんな人に対しても仲良く接していこうとする。しかし、どこからしら不器用なとこもあり空回りしていまう時もある。元気っ娘ではあるが意外とメンタルは弱く嫌われたりするとひどく落ち込んだりする。
備考：幼い頃までは普通に男として育てられていたが、母と共に父の暴力を受けたことがきっかけで、両親が離婚し母親の元で暮らし始めてから母親が男性恐怖症となり女性として育てていくようになった。自分自身もはじめは抵抗があったが母親のために我慢して女装をして、今ではあたりまえになり逆に女装が趣味というものにまでなった。
（/15で参加希望をした者です！簡単ではありますが、pfができたので検討のほうをお願いします）
>速水様
(/とても素敵な息子さんをありがとうございます。しかし、主の見落としだったのですが参加条件を満たしてなくこのまま参加許可をすることができません。
こちらの見落としもありますので、次のレスで条件を満たして頂けますでしょうか。本当に申し訳ありません。)
>如月さん
あはは、大丈夫ですか？
(ようやくこの生活にも慣れてきた。慣れてしまえばこっちのもの、と当初の不安感は立ち去ってしまい、今やお気楽にお菓子をつくる余裕もあり。今日もキレイにまかれた金髪ツインテールに、全体的に紅黒いゴスロリ衣装を身に纏い、出来上がった試作のマフィンと紅茶のセットを持って得意げにする姿は、さながらどこかのワガママお嬢様のようであろうな、と自画自賛ほどほどにリビングに向かえば、１人わちゃわちゃしている赤茶髪。どうしたどうした、と、心配2割、からかい8割で近づき、上記の台詞。すると、さも当然のように隣に腰掛け、マフィンと紅茶をローテーブルにおくと、自らの膝を土台にほおづえをつき、相手の顔を覗き込み)
>all
う～む……。
(顎に手をあて唸り。半目の視線の先には綺麗なお庭が。この洋館には女の子しかおらず、その上、どうやら自分も女として扱われているようだった。まぁ、キリ可愛いし、騙されちゃうよねぇ、とそこは納得しているし受け入れられることではあるものの、そうなると素性を隠さなければならなくなるため、なかなか男らしいことがやり憎い状況になってしまい。女の子とお喋りはもちろん好きだが、実は体を動かすことも好きなので、そろそろサッカーかなにかをやりたいところ。とはいえ、こんな服を着ているやつが急にボール蹴りだしたらびっくりしちゃうよなぁ、と下をみると、案の定パニエがしっかりきいているふんわりスカートが映り。服も汚したくないし、諦めるしかないかな、と、スカートをちょいとつまみ、しっかりと落胆して溜息をつき)
>主様
(/では、さっそく絡ませていただきます～！ それから質問があるのですが、お庭では遊べるのでしょうか…？ それともう１つ、名前の欄には本名と偽名、どちらをいれるのが良いでしょうか…？一度に２つも訊いてしまってすみません、返答いただけると助かります～！)
>皆様
(/ドッペルokということで、いちおう>all用のも載せておきますね…！ぜひ絡んでやってくださいな～！)
本名:速水誠人（はやみ まさと）
偽名:速水真沙美（はやみ まさみ）
年齢:17歳
容姿:身長158cm、小柄ではあるが運動はしていたため運動神経はいい。かといって筋肉質ではなく体型もそこらの女子と平均した体型をしている。服装に関して、上はフードつきのパーカに下は、ショートパンツとニーハイソックスを履いておりラフな格好を好んでいる。たまにセミショートのスカートも履いている。髪は茶髪で瞳の色も髪と同じようなブラウン色をしている。長さはセミロングだが、普段は後ろに結んでおりポニーテール姿になっている。化粧はあまりせずするとしても薄く済ませる。胸はつけていない。
性格:とにかく元気で活発な性格であり、どんな人に対しても仲良く接していこうとする。正義感も少しあり困ってる人などがいるとほっとけずにいる。元気っ娘ではあるが意外とメンタルは弱く嫌われたりするとひどく落ち込んだりする。自分が男であると認識はしている。
備考：幼い頃までは普通に男として育てられていたが、あるとき姉２人から着せ替えごっことして女装をしていくようになった。自分自身はじめは抵抗があったが我慢して女装をしているうちにいつのまにか、今ではあたりまえになり逆に女装が趣味というものにまでなった。一人称は「私」二人称は基本「ちゃん」付けで呼ぶが仲が良くなった子にはあだ名で呼ぶ。
（/15の者で不備があったということなので自分が気づける範囲で修正してみましたがどうでしょうか？）
>速水様
(/pf直しまでしていただいて本当に申し訳ないのですが、こちらの文章をしっかり読んでいただけていないみたいですので今回はお断りさせていただきます。
こちらの見落としで二度手間になってしまい申し訳ありませんでした。またなにか機会があればよろしくお願い致します。)
名前：逢坂 雪(あいさか ゆき)
年齢：17y
容姿：身長160cm。華奢な体系で全体的に薄い。骨張ってはいないが貧相な身体つきに見える。髪色は黒で毛先を遊ばせているショートボブ、前髪は右に流している。瞳も同色で黒目がち。肌は白く髪と瞳の色が映える。中性的な顔立ち。化粧は薄いがアイラインは強め。
服装は寒色のものが多く着飾らないが、肩を出したり生足だったりと露出はそれなり。ふんわりしたカットソーやブラウス、ショートパンツなどを好む。いつも必ず三日月のついた黒いチョーカーをつけている。胸にはなにもしていない。
性格：あまり声に抑揚がなく落ち着いているためクールに見られがちだが、表情が変わりやすく喜怒哀楽はわかりやすい。人と接することにためらいがないため、距離感は近いほう。ベタベタとまではいかないが、懐いた人にはすり寄っていく。他人を甘やかすのが好き。
備考：素の一人称は俺、人前では私。趣味で女性専門の絵描きをしている。その影響から化粧が得意。元々性別の違いに興味がなかったが、女性の絵を描き始めてから彼女たちの視点を知りたくなり、自ら演じ始め女装に抵抗がなくなった。ただがっつり女装はしないためボーイッシュな女の子の印象を与える。普通の男子高校生で女装歴が浅いため、仕草や口調に男が出やすく、必死に隠すためたまにぎこちないときがある。素で声は高め。
(/keepなどはしていませんが、参加希望です！不備はないでしょうか？私情ですが、数年ブランクがありますのでお手柔らかに…。では、よろしくおねがいします！)
>松浦の中の人様
(/説明が足りませんで申し訳ありませんでした。もちろんお庭でも遊ぶことができます。それ以外の施設も都合よく増やしていただいて結構です。
お名前の欄はお好きなようにしていただいて良いのですが、今の松浦様のように()で補足していただけると良いかもしれません。)
>松浦ちゃん
...っ!あ、あー、大丈夫、だけど、恥ずかしいとこ見られてたな...。あはは...。
りょ、料理得意なんだね! いい匂い...。
(いきなり現れた、と少なくとも自分は気づいていなかった相手に本気でびっくりしたようで無言でビクリと肩を跳ねあげれば、ぎこちなく元々高めの地声を調整するように声を出しながら照れ笑いをしながら頭を振り。誤魔化し半分興味半分で相手のマフィンに目を移せば、瞳を閉じてうっとりとマフィンの匂いに笑顔を浮かべ。)
(/お返事遅くなってしまい申し訳ありません。よろしくお願いします。)
>逢坂様
(/素敵な息子さんをありがとうございます。参加OKです。これからよろしくお願いします!絡み文をどうぞ。)
＞主様
（/参加許可ありがとうございます。絡み文出させて頂きます。）
＞All
（/皆様よろしくお願いします。基本的にドッペルでやっていきますが、どなたかの希望があれば変更する姿勢です。）
はぁ… 変なところ来ちゃったなぁ。パパもママもお姉ちゃんも、心配してるかなぁ。
（見知らぬ洋館で目覚めて数時間、未だ誰にも出会うことなく多少探索をした後、庭に出てすぐのゆったりしたベンチに腰掛けたところで途方にくれて呟き。 だらだらしたいと無意識に考えていたためか、目覚めた時に着ていたのは膝上まであるクリーム色のビッグサイズ風トールセーターで、他は下着と黒のタイツという、自分の家で着ていても怒られそうなもので。）
＞如月 深月
コンコンッ お邪魔しま～す…どなたかいらっしゃいぃ……
（館で目が覚めて状況を把握するために探索をしている最中、深月のいる部屋のドアをノックするなり開いて顔を覗かせ、「どなたかいらっしゃいませんか」と言おうとしているところで深月の姿を見つけて固まり。 別に相手に対して驚いたわけではなく、ぱっと見で館と関係なさそうな人物に対面したことで、どう反応すればいいかわからずに。）
＞松浦桐(兎)
あれ？ええっと、松浦さん、庭なんか出てきてどうかしたの？
（まだ初対面からあまり経っていないためか、呼び方は硬いものの、館に呼ばれた子達にどこか自分を受け入れてくれそうな、自分に何か近いような雰囲気を感じており。庭に出ようとしていた誰かのことも気になって、それに付いて庭に出ては声をかけ。）
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします。)
＞如月さん
大丈夫…？
(この洋館で目覚めて幾日か経ったが、広い敷地内をすべて把握できてはおらず、人気がなくひんやりとした廊下を一人散策し。しばらく歩き続けると少し開いたドアを見つけ、興味本位で隙間を覗けば火の爆ぜる音と暖かな空気を感じ。誰かいるのだろうかとドアノブに手を掛け開けた瞬間、何かをぶつけたような鈍い音が響いて、若干驚きながら顔を覗かせて相手へと問いかけ)
＞松浦さん
あの…、こんにちは。
(洋館の外に広がるまるで物語にでも出てきそうな手入れの行き届いた庭に興味を持ち、絵を描く参考にでもしようと外に出歩き。見るからに可愛らしく着飾った相手の後ろ姿を目で捉え、一瞬魅入られてしまうも慌てて自分が女性に見えるだろうかと心配になり、前髪を撫でつけたり服の皺を伸ばしたり姿勢を正し。準備ができたと一つ咳払いをしては、何やらスカートをいじっている相手の背後に近づいて、それなりに思考を巡らせたのちに当たり障りのない挨拶をし)
＞天海さん
どうも、初めまして。えっと…君はここの住人？
(目が覚めてから洋館の中を歩き回ってある程度は把握できたが、肝心の人間とはすれ違わず焦燥感が募っていき。一旦落ち着くために二階にある客間らしき部屋の窓を開けたら相手の姿が見え、話を聞きに行こうと急いで部屋を飛び出して外に向かい。若干息を切らしながらベンチに座った相手に近寄り、一息つけば軽く片手を振りながら微笑とともに質問を投げかけ)
>如月さん
まぁ、それほどでもないこともないですけど～っ！
(自分が話しかけたら話しかけたでまた慌てた相手にくすくすと笑い。ほんの暇つぶしで作っただけのマフィンをほめてもらえるとは思えず、うっとりとした顔にすこしだけ目をはれば、すぐに嬉しさが込み上げきて、喜色満面し。前かがみにしていた体をピンとのばし胸をはれば、両手を腰におき、得意げに上記の台詞。ただの試作品のため小さなものにはなっているが、相手の珈琲のお供くらいにはなるだろうかと、マフィンをちょいと相手の眼前に持っていけば、「一口、如何です？」と提案し)
>主様
(/お返事ありがとうございます～！では、名前はこのまま( )でいきますね…！/蹴可)
>天海さん
わわっ、飛鳥ちゃんですか。
(落ち込みモードに入りかけていて、人がきていたことに気づかず。情けない姿を見せてしまったなと苦笑すれば、眼前の黒髪少女を視界に捕らえ。一瞬、サッカーにでも誘ってみようかという考えもよぎったが、どうせ無理だろうなと、今度こそ諦め。気持ちを切り替えていこう、と意気込めば、少女ににっこりと笑いかけ)
外の空気を吸いに来ただけですよ。飛鳥ちゃんこそ、なにゆえお庭へ？
>逢坂さん
わ、こんにちは。えっと……ゆっきーちゃん！
(周りに人がいたことに驚き、ちょいとつまんでいたスカートを反射的にパッと離し、相手を確認し。確か同級生の子だ、と認識したところで、ならばあだ名を考えねばならないなと、脳をフル回転させ。思いついたなかでありきたりで呼びやすそうなあだ名を選べば、それを笑顔とともに口に出し。いきなりあだ名で大丈夫だろうかという不安から、変なところに「ちゃん」づけしてしまったが、これはこれでいいだろうと割り切り。この一連の動作で、自分が何をやろうとしていたのかを忘れてしまったことに気付き、自分の脳のなさに冷や汗をかくが、過ぎ去ったことにせわしなく一喜一憂していても仕方ない、と、意識を完全に眼前の少女に向けることにし)
そちらは、お庭になにか御用なのかな？
オトコの娘一覧
敬称略
>3 如月 深月(キサラギ ミヅキ)
>9 本名 松浦 桐兎(マツウラ キリト)
偽名 松浦 桐(マツウラ キリ)
>10 天海 飛鳥 (アマミ アスカ)
>13 天宮 凛 (アマミヤ リン)
>22 逢坂 雪 (アイサカ ユキ)
只今の参加者様方です。
>天海ちゃん
えぇっと? 初対面、の人...だよね?お...私、如月深月って言います。多分君と同じ状況だと思う。
(館の無駄に重厚で重い扉の音に振り返れば、自分の痴態は見られていたのだろうかと少し視線を泳がせながら立ち上がり。皆同じ日にこの館に来たものと思っていたが顔に覚えのない相手をマジマジと見て、また女の子か...と内心焦りながら相手の方に歩を進めると、微妙な状況に戸惑いながらも自己紹介をして。)
>逢坂ちゃん
! う、うん、大丈夫! あ〜...恥ずかしい〜!!
あ、逢坂ちゃんは何してたの?
(完全に油断しきっていたところをこの館の中でもクールで感情のつかみにくい相手に見つかり、ビクリと肩を跳ねさせればくるりと照れ笑いを浮かべて振り返り。少なくとも自身は突然現れたように感じる相手に、自然に女の子を演じられている自信がいささかなく、恥ずかしい所を見られた照れ隠しにも見えるように大げさに反応し。やや無理やり話題をそらして。)
>松浦ちゃん
ありがと、じゃあ一口もらうね?
(相手の純粋な褒め言葉への反応に安心すると深くソファに座り直し、相手の心底嬉しそうな自慢げな顔と態度にこちらも自然に笑みを浮かべ。
女の子同士だったら自然だよな?と顔の目の前のマフィンに恐る恐るかぷりとカスを零さないように手を受け皿にしながら口をつけ。
もぐもぐと口を動かし飲み込むと幸せそうに「美味しい〜!今度私にも教えてよ。」と目尻を下げて。)
(/大丈夫ですよ〜。)
名前：竜宮 葵(タツミヤ アオイ)
年齢：15歳
容姿：身長は155cmでかなり小柄で大分細い為に、華奢な女の子を彷彿させる姿だが少しだけ鍛えてはいる。顔もかなり童顔のままで、姉直伝のスキンケアでニキビやシミ等は無い。しかしながら、メイクも殆どしない(というより今まで姉たちにやってもらったためできない)ため、基本的にすっぴんで過ごしている。茶色みがかった黒髪は内巻きのミディアムヘア。焦げ茶の瞳の目はやや丸みがあり垂れ目気味。
服装はワンピースやスカートなどの可愛い系からズボンスタイルのカッコいい系まで幅広く着る。洋館に来る前によく着ていたのは水色の生地に黄色の花柄のワンピースや、白のシンプルなシャツにピンクのフリフリレースのスカートの組み合わせを好んでいた。男子である自覚があるからか、胸は入れていない。
性格：のんびりとするのが大好き。しかし、行動派かというとそこまでアクティブという訳ではないが、比較的何でもやろうとするアクティブさを持っている。人見知りは殆どしないのだが、あまり自分の部屋の中を見られるのが嫌いで、あまり仲の良い人でも部屋に入れることはあまりしない。
備考：一人称は「私」or「僕」。母と父、祖母と姉3人妹1人の女家庭に生まれた故か幼い頃から姉のお下がりを着る機会が多く、洋館に来るまでは学校では男子として生活をし、それ以外では女の子として過ごしてきたためか、男子という自覚をしているが女の子の服を着ることに抵抗は殆どないし、それが普通だと思っている……が、自分の部屋が女の子趣味な感じで飾られているからか、今まで友人を家に上げることは一度もしなかった。
また、料理をするのが大好きなのだが、料理下手故に家族からは料理をすることを止められている
(/keepありがとうございます！！ >25の者です！こんな感じの子に仕上がりましたが、不備等ございましたら何なりとお申し付け下さいませ！！)
＞松浦さん
ゆっきー…？
(とりあえず違和感無く話しかけられたと安心したのもつかの間、相手の口から発せられたあだ名らしき名前に首をかしげながら思わず聞き返し。それに続いた「ちゃん」という敬称に改めて自分が女の子に間違われてると自覚し、片手でうなじを軽く触りながら若干の緊張を見せ。問いかけられれば自分たちを囲んでいる広い庭を見渡し、少し楽しげに「この綺麗な場所を描いてみたくて見に来たんだ。そういえば君も庭に似合う恰好をしているね。君はなぜ庭に？」と趣味のことを思い浮かべながら返事をし、相手の服装を見れば思い出したように言葉を紡ぎ)
＞如月さん
それなら良かった。…私はちょっと散歩してただけだよ。それにしてもこの部屋は暖かいね。眠たくなるくらい心地いい。
(派手な音だったが大したことでは無かったようで一安心するも、分かりやすく慌てふためく相手を不思議に思いながら首を傾げ。部屋の中へと身体を滑り込ませれば後ろ手でドアを閉め、問われた内容に答えようとするも一人称に悩んで数秒だけ言葉が詰まり。相手の側まで近寄れば少しだけ距離を開けてソファに腰掛け、ぱちぱちと薪が燃える暖炉へと手をかざしながら暖をとり、その暖かさにうっとりと目を細めてほんのり口角を上げれば優しい声色で呟き)
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