修行の間。〆

名前/スニ=シエロ
周りからはスニと呼ばれる
性別/男
年齢/24

容姿/長めの黒髪で、いつも右側にまとめて流している。前髪は真ん中分けで、額に赤紫色の鉱石が埋まっている。目も赤紫色。
服は、店にいる際は酒場の名前が入ったエプロンを着けている。私服は様々だが、白色の服を好んで着る。

性格/いつもは酒場を営むおっとり系の若手店長。だが、何かあると自ら剣や杖持ちそれを薙ぎ払うくらいの力を持つ。
また、様々な話や愚痴を客から聞くため、半ば情報屋になっている。
酒場の店長であるが、お酒はとことん苦手な部類で、自らの舌でお酒を選ぶことができないことが悩み。
額の鉱石は魔力を貯める石であり、魔力を放出する際に赤紫色に光る。物心ついた頃には既に埋められていたため、本人は大して気にしていない。またその石のおかげで剣よりも魔法の方が得意である。

【テストロル】
いらっしゃい。よく来たね。(カラカラと音が鳴り扉が開くと、初めて見る顔の客が入り、そちらに目をやり挨拶をする。客が座り、メニュー表を眺めると白いお手拭きを置き、おすすめを教え、お冷を取りに店の少し奥に入り)

おっと、氷が無くなってしまった...(氷を入れておく引き出しを開けると、細かい氷の欠片があるだけだったため、コップに水を入れるとそれを引き出しの中に放り込み、同時に呪文を唱えると水があっという間に氷になり)

これで大丈夫でしょう！(先程水を入れていたコップに氷を数個入れると、カウンターの方からすみませんーと客の注文をする声が聞こえたため、ただいま行きます！とコップに水を汲み、慌ててカウンターの方へ出)

(/お恥ずかしい話なのですが、ロルテをしたことがなく、このような分かりにくい文になってしまい、申し訳ございません。
また、男とありますが余彦さんが女キャラを使いたい場合、女にしてしまっても構いません。
間違いや指摘がありましたら、気にしないで言ってください。よろしくお願い致します。)