大毅「たく……」 俺はネプテューヌにかけていたアイアンクローを解く。 ネプテューヌ「ふぎゃ!?」 妙な叫び声をあげて地に伏せるネプテューヌ。 たく……仕事さえきちんとやってくれれば俺はなにも言わないのに…… そう思い俺は頭を抱える。 大毅「で?お前らどうするんだ?俺は一応一教会の職員だ…決めるのは教祖であるイストワール様かそこに寝転がってる女神様だが……」