匿名 2018-02-07 01:12:09 |
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名前/エミリア・ナスターセ(愛称/リア)
国籍/ルーマニア
性別/女
年齢/19歳(実年齢)
性格/喜怒哀楽が豊かで感情が表に出易い為、隠し事は些か苦手。面倒見が良く世話焼きな性分だが、心配性故に口煩く言ってしまうことも。特別明るくも騒がしい訳でも無く、適度に空気は読める反面詰めが甘く、深く追求されると言葉に詰まる様な様子が見られるとか。崇拝とまではならないものの城主に恩を感じており、やんわりと城主の意思を優先させるような部分も見受けられる。
容姿/プラチナブロンドの髪は腰が隠れる程と長く、癖っ毛の為に肩の辺りから緩くウェーブが。毛先はふんわりとした巻き髪。前髪は眉下で切り揃えられた、抜け感のあるパッツン。西洋人風の幾許か彫りの深い顔立ちで丸顔だが、淡色な容姿の為か印象は薄め。灰褐色の丸々とした瞳は大きく、そしてタレ目気味。髪と同色の睫毛はさほど長さはないものの鬱蒼としている。眉は瞳と同様に眉尻に向けて下がる細眉。
黒い膝下ワンピースに膝上丈のエプロンを着用。エプロンは若干フリルのついたものだが、煩わしくはない程度。角襟のつけ襟を着込み、細めの黒いリボンタイを緩く巻き、結び目にはサファイアのブローチを。肌色は白っぽく、黄色は弱い印象。背丈は155cmと同国籍の人間と比べれば小柄なイメージが強い。凹凸が控えめな体型で本人曰く寸胴っぽいとのこと。
城主から暇を貰い自室で過ごす時は寒色系のワンピースを好んで着ており、足元は仕事時同様レースアップブーツ。
備考/14歳から住み込みで給仕をしている人間らしい。らしい、というのも14歳から前の記憶が無く、雪の降る日に城門の内側で倒れていたのを助けられた日が記憶の始まり。吸血衝動が無く、牙も無いことから人間と判断されている。
身体能力、頭脳共に平凡な人間の数値と変わらず、突飛な能力といった類は全く持っていない。強いて言えば縫い物が人より上手い程度。城主含む吸血鬼達の気紛れに付き合わされている人間を不憫に思う反面、何も出来ない自身の非力さを理解し、少しでも心地よく過ごせる様にとよく話し掛けている様子。一人称は私(わたくし)。基本的には丁寧な話口調。
ロルテ/
まったく、城主様は何をお考えなのかしら。( ぷく、と頬を膨らませヒールを鳴らしながら向かうのは城内のある部屋。応接室として活用している部屋に人間が居ると聞きつけ、足早に城主の自室を飛び出して来て。 )
ええっと、この部屋にって聞いたのだけど……。
(/吸血鬼用(城側の人々)のプロフィールを確認したところ、ロルテに書くべき説明が備考欄に……!!本当に申し訳ありません。
これにてレス解禁となります!キャラクターが被った場合は選定となりますので、一度参加の旨をお伝え頂いてから作成に移って頂けると助かります!)
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