匿名 2018-02-07 01:12:09 |
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[舞台]
ルーマニア南部、トランシルヴァニア地方にあるブラン城をイメージ。現実のブラン城とは≠、あくまでも参考程度。敷地内は緑豊かではあるものの、城壁は蔦が蔓延り所々崩れていたり。広い庭を隔て、周囲は塀で囲われているものの観光客向けに入口は開け放たれている。
[概要]
絵画として飾られることに飽き飽きした吸血鬼達は“暇潰し”として人間を絵画の中に閉じ込めることを考案。閉じ込められた人間達は城から逃げ出そうと試みるも、尽く失敗に終わる。
シリアス、ホラー要素を取り込みつつお茶会開いたり楽しくお話したり仄々と。
[設備]
現代で保存されている建物とは裏腹に、絵画の中の城は全盛期の様に綺麗に保たれており、一階は中央に階段、ホールが。他にも広々としたキッチン、食事用の大広間がある。二階は吸血鬼達の部屋及び客室、応接室など。
城の外は庭を隔て、高い塀で囲われている。門は固く閉ざされており、逃げ出すことは不可能に近い。
[定義]
史実の吸血鬼と同様に生命力を維持するのは血液。人間と同じ食事は嗜好の一部であり、完全に空腹を満たすことは出来ない。
但し、銀が平気な吸血鬼もいれば日光が苦手な吸血鬼も居り、個体差がある。首を刎ねるか心の臓を取り出すことで絶命する点は史実と同様。
[規約]
〆最低30文字以上。心情描写も可
〆セイチャット様規約、ネチケ厳守
〆カップリング成立時は一言報告を
〆一人一役
[禁止事項]
確定ロル / 一言返事 / 絡みづらいキャラ / 鸚鵡返し / 私的なキャラヘイト / 規約違反 / キャラの設定から逸脱した会話(メタ発言/本体会話での報告は可) / 過度な即レス(流しそうめん回避の為)
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