夜鷹 2018-02-07 01:07:53 |
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>絡み文
奇妙なものだ。己を偽り、心の欲を隠し、相手を騙す……か。妙というか、滑稽というか。と云いながらも、私も似たようなものか。こうして、狐の面を被り、ここにいるんだから。……酒?いや、私は……分かった。では一つだけもらおう。ありがとう。あとで、飲むことにする。───行ったか、ったく、こんな強い酒はあまり好きじゃない。だがこの場の匂い…ほとんど、強い酒しか置いていないのか、これは先が思いやられるな。
(壁際で持った盃を、近くにあった植物の鉢に捨てては会場全体を見渡してため息を一つもらして)
(/>3の名無しの狐面の者です。名を「妖狐」にしました。よろしくお願いいたします)
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