夜鷹 2018-02-07 01:07:53 |
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>絡み文
───何処を見ても面、面、面。いつ訪れても面妖なものよなァ。然し、態々顔も見えぬ街に足を運ぶとは、余程の暇人か、酔狂な金持ちか。ま、人の事を言えぬ身ではあるが。…はァ、如何にも憐憫の視線が痛い。全く、最近の洒落た店と云うのは独り身には肩身が狭いものよな。──嗚呼、どうか其方の愉快な面の御方、手前と一杯如何ですかな?一人で飲むには寂しい夜、お前様が付き合うてくれるなら、安酒も極上の美酒となりましょう。( 手に持つ盃を傾け戯れに道端の面の一つを横目に捉えるとニタリ、と猫の様に笑い掛け、)
( / 猫面でキープをした者です。HNを「野良」に変えさせて頂きます。会話メインとのことで手探りの状態ですので、ご迷惑をおかけする事もあるかと思いますが、よろしくお願いします。また、絡みにくい場合はこちらから向かいますので、気軽にお声かけ下さい。 )
>絡み文
───何処を見ても面、面、面。いつ訪れても面妖なものよなァ。然し、態々顔も見えぬ街に足を運ぶとは、余程の暇人か、酔狂な金持ちか。ま、人の事を言えぬ身ではあるが。…はァ、如何にも憐憫の視線が痛い。全く、最近の洒落た店と云うのは独り身には肩身が狭いものよな。──嗚呼、どうか其方の愉快な面の御方、手前と一杯如何ですかな?一人で飲むには寂しい夜、お前様が付き合うてくれるなら、安酒も極上の美酒となりましょう。( 手に持つ盃を傾け戯れに道端の面の一つを横目に捉えるとニタリ、と猫の様に笑い掛け、)
( / 猫面でキープをした者です。HNを「野良」に変えさせて頂きます。会話メインとのことで手探りの状態ですので、ご迷惑をおかけする事もあるかと思いますが、よろしくお願いします。また、絡みにくい場合はこちらから向かいますので、気軽にお声かけ下さい。 )
>9-10様
( / お纏めしてのご返事失礼致します。男性枠と女性枠おひとつずつ、keep承りました! )
>野良様
( / 嗚呼!早速野良様の魅力がひしひしと伝わる素敵な絡み文を有難う御座います..!夜鷹を向かわせます故に暫しお待ちくださいませ。 )
>11 野良殿
──おやゝ、其の面と極上な口上たるや野良猫殿じゃあ在りませぬか。夜鷹の曇った眼で態々見ずとも、この鷹の面越しで判りますとも。ええ。今宵はこちらで晩酌とは、大会の盛り上がりに些か欠くのではありゃしませんかい。洋語じゃあ確か『オーデヰエンス』と言ったかな。はて..?婦女の凄艶なる声援とは全く以て異なりますが、夜鷹で良ければ何なりと。
( 口許を綻ばせては二回程首肯して了承するなり、彼の元へと歩み寄って )
>絡み文
奇妙なものだ。己を偽り、心の欲を隠し、相手を騙す……か。妙というか、滑稽というか。と云いながらも、私も似たようなものか。こうして、狐の面を被り、ここにいるんだから。……酒?いや、私は……分かった。では一つだけもらおう。ありがとう。あとで、飲むことにする。───行ったか、ったく、こんな強い酒はあまり好きじゃない。だがこの場の匂い…ほとんど、強い酒しか置いていないのか、これは先が思いやられるな。
(壁際で持った盃を、近くにあった植物の鉢に捨てては会場全体を見渡してため息を一つもらして)
(/>3の名無しの狐面の者です。名を「妖狐」にしました。よろしくお願いいたします)
(/遅くなりました!>5の者です。大まかな人物像を把握していただくために絡み文を提出させていただきますが既に素敵な絡み文が幾つもあるのでそちらに絡ませていただきます。絡み文を既に投稿されている方は無視していただいて構いません。此方は狸の面を被り『千夏(ちか)』と名乗らせていただきます。これからよろしくお願いいたします)
>all
いや~やっぱりここはいいわねえ、賑やかだし素の自分を晒さなくてもいいし...家はもう窮屈で窮屈でダメね。最近は家族が不審がってたからここへ来るのちょっと控えてたんだけどやっぱりウズウズしちゃって。それにしてもちょっと見ない間に参加者の顔ぶれが変わってきたかしら?新人さんが増えてきた感じ
(久しぶりの開放的な雰囲気に酒も飲んでいないのについ口数も増えて)
(/すみません、ここから皆さんへのお返事です。連投になるかともいますが申し訳ございません)
>野良さん
まあ、美味しそうなお酒だこと。それとも私を酔わせたいの?冗談よ、ありがたくいただくわね......んっ、くぅぅぅうう!ここで飲むお酒はいつものお酒とまたひと味違うわねえ。養老の滝のお酒はきっとこんな感じで美味しいのでしょうね。ああ、飲み過ぎると何も出来なくなりそう
(賑やかな場で飲むお酒の美味しさは格別らしく、雰囲気もあってか上機嫌になり)
>妖狐さん
この場所でため息とは随分ねえ、どうしたの?悩み事?ここはそれを忘れるための所なのに勿体ないわね。ってここ...少しお酒が多いのかしら?匂いが少しキツいわね。お酒は少しずつちびちび飲むのがいいのに、これじゃあ台無しだわ。ひょっとしてお酒弱いの?だったら少し移動しましょうか?
(相手を見つけて最初はからかい半分だったが後半は少し真剣に)
>夜鷹
根無し草の野良猫如きが、鷹の君からお褒めの言葉を頂けるとは、恐悦至極也。カカッ、確かにお前様の云う通り。然れど、如何にも今宵は巡り会わせが悪くてなァ。美しい飼い猫を舞踊に誘ったが、卑しい野良には近づきとうないと振られたよ。──そうご謙遜なさるな気高き鷹よ。お前様が一声鳴けば、我先にと面が集うであろうよ。ささ、安酒ですが此処は手前が持ちましょう。如何なさるかな?( 適当に盃を退かしメニューを広げては緩り首を傾げ、)
>妖狐
嗚呼!勿体無い、勿体無い!植木なぞに与えてやるぐらいなら、この野良めに恵んでくれても良かろうて。それとも、高貴なお狐様は卑しき野良にやる情はないのかねェ?──カカッ、失敬。どうにも、犬の眷属には噛み付きたくなっちまうからいけねェなァ。 …扨、戯れはこの程度に。お狐様は如何やら酒よりお稲荷様のが宜しいご様子。此処は一つ、先程の詫びも兼ねて手前に何か奢らせて下さいな。こんこん。( カラカラと笑いながら狐手を作り笑み、 )
>千夏
カカカッ!狸を酔わせるならこんな安酒では足りるまい。──おうおう、良い飲みッぷりだなァ。見てるこっちが気持ちいいッてものよ。なァに、此の場が既に泡沫の夢の様な物。酒に溺れたとて然程変わるまいて。手前が酌を致しましょう。お次は洋酒なぞ如何かな?何でも、葡萄で出来た酒だとか。( 机に並ぶボトルを傾けグラスに注いで貴方に差し出し、 )
>皆様
( / 纏めてご挨拶を失礼します。野良を通して皆様とたくさんお話出来れば、と思っています。絡みにくい、返しにくい場合は一声かけて下されば対処しますので、その点は遠慮なく。これからよろしくお願いします。 )
>野良さん
あら、もっと高いお酒でもあるのかしら?うーん、久しぶりに飲んだから美味しさも格別で......そうね、確かにここが夢幻のような所だから、でもだからこそお酒に溺れるなんて勿体ないと思わない?楽しまなきゃ!あら、本当?しかもこれ葡萄酒じゃない!こんなのまであるなんて、さすがね。今日はこのままお酒飲んで帰ろうかしら?
(友好的な貴方にお酒も入っているからか気を良くしてグラスを受け取りお言葉に甘えることにし)
>千夏
無論。今宵はウイスキーとやらがあるそうだ。一口飲めば、そりゃァもう天国を見れるってモンよ。──ほう、ほうほう。成程、一理ある。こりゃァ、手前が浅はかと言わざるを得まい。お前様はよく楽しみ方を理解している様で。是非にそうしてくだせェな。憐憫の視線を肴にするのも飽いてきた所。此処は手前が持ちます故。おい、そこの。店にあるありッたけの酒を持って来い。野良の注文と言やァ出し惜しみなんぞ出来なかろう。( 店員に声を掛け店の酒を要求しては上機嫌な様子で口角を釣り上げ、 )
>野良さん
う、うい...すきー?それも西洋のお酒なのね?て、天国?それってお酒なの?それとも何か危ないお薬なの?多少はお酒にも酔ってもいいけどね。ええ、酔っていた方が周りも何だか綺麗に見えるし、気も大きくなるから...だからこうして貴方ともお話出来ているのよ?あらまあ、随分太っ腹ねえ。それじゃあ遠慮なく、いただこうかしら?
(聞き慣れない名前に最初は戸惑ったようだが貴方の懐の深さにすっかり気を良くしてますます上機嫌で)
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