【 ML 】 VENDREDI SOIR 【 無登録 / 指名制 】
店主 2018-02-04 17:31:44 |
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" VENDREDI SOIR ( 金曜日の夜 ) "
それは、とある路地裏の片隅にぽつんと佇む小さな喫茶店。
毎週金曜日の午後十時きっかり。
今夜もひっそりと、店の明かりが灯る――
＞暫しお静かに
名前／ 夏目 一誠( なつめ いっせい )
年齢／ 35
職業／ 花屋
容姿／ 焦げ茶短髪 ／ たれ目つり眉 ／ 黒縁眼鏡 ／ 細身 ／ カジュアルな服装 ／ 180cm
PFってこんな感じで良い？もし大丈夫そうなら、久世さん指名させてもらいたいんだけど…。( じっ )
>67 夏目
へっ、俺をご指名たぁ世の中物好きも居たもんだ… ( にやり ) PFはそれで問題ねぇよ、ご苦労なこったな。 ( 酒ぐびぐび ) ま、取り敢えず一緒に飲もうや…おぉいマスター、こっちの兄ちゃんにも何か出してやってくれ。 ( カウンターへ向かって声掛け )
>>68 久世さん
うわ、早速ガッツリ飲んでる。( ふは ) 久世さんのPF通り、ダメ人間っていう理由がよーく分かるね。─あ、俺は珈琲で大丈夫ですよー。( 容赦なく本音零し ／ カウンターへ付け足し )
>69 夏目
あ゛ぁ？酒飲んで何が悪ィってんだあ？ ( けっ ) ったく、勝手に言ってやがれ…ダメ人間ってのはな、仮に俺が自称する分には構わねえが初対面のおめぇに言われる筋合いなんざねえんだよ。 ( ぶつぶつ / じろり ) しかし見慣れねえ面だな…此処は初めてか？ ( グラスことり )
>>70 久世さん
ダメ人間は言い過ぎたかもだけど、初対面から酒ガブ飲みされたら誰でも「ああ、この人はまともな人じゃないな」って感じると思うよ？( 悪気もなく ／ へら ) そう、初めて。なかなか素敵な雰囲気の良いとこ見つけられて満足してる。久世さんみたいな面白い人もいるし。( こくり )
>71 夏目
…ま、どう思われようと今更関係ねえや。んなこたぁ気にしちゃいられねえもんでな。 ( 溜息 / ぐび ) 雰囲気が良い、か。そりゃあ間違いねえな、此処には世話になってる。 ( うんうん ) ケッ、どんな風に面白いと思われてんだか、分かったもんじゃねえな。わざわざ俺に声掛けてくる物好きがよく居たもんだ。 ( 煙草取り出し )
>>72 久世さん
実際そのまともじゃないとこが久世さんの魅力だろうし、何にせよ良いんだろうけどね。( けら ) ほんと落ち着いてるっていうか、居やすい空間って大事だよなって思わせてくれるとこだよ、此処は。( 微笑し ) 俺自身、物好きな奴だってよく言われる。…久世さんは面白いっていうか、個性強め、って感じかな。( 頬杖つき、様子眺め )
>73 夏目
褒められてんのかそうでもねえんだか… ( ううむ / じろ ) 今度マスターにそう言ってやれ、破顔して喜ぶだろうよ。 ( くくっ / 煙草咥え ) 個性ねえ…此処じゃ皆それに当て嵌まっちまうんじゃねえか。その内分かるだろうけどよ。 ( 視線見返し ) …仕事帰りか何かか？ ( 煙吐きつつ )
名前／ 木藤 和真 (きとう かずま)
年齢／ ３５歳
職業／ 美容師
容姿／ 170cm ／ 猫毛のゆるパー焦げ茶の髪 ／ 垂れた目 ／ 温厚 ／ 笑い上戸 ／ 酒強い
──こんばんは。初めまして、夜遅くにすみません。矢野さんと話をしたいんですけど、まだやってますか？
>78 和真
おう、やってるぜ。外寒かっただろ、早く中入んな。 ( 手招き )
この店は日付が変わってから賑わい始める事の方が多いんだ。丁度良い頃合いだぜ。 ( ふっ )
明かりがついてたので、もしやと思って来てみました。すみません、失礼します──( 白い吐息を吐きながら中へと入り )…前から、このお店に来たいと思ってたんですよね。それは良い情報ですね( 笑み浮かべて )
>80 和真
冷たい空気が着いて来てんじゃねえか、風邪引いちまうなあ。 ( カウンター席へ着席を促しつつ目を細め ) ははっ、そりゃあ良い！ま、のんびりしてってくれや。 ( 明るい笑い声を上げて ) 取り敢えず何か飲めよ、温かいモンでも。
今年の冬は少し堪えますね。矢野さん強そうだし、風を吹き飛ばして下さいよ( 相手の体型を見て冗談めかした発言し椅子に座り )なかなか入る勇気無くて…でも入ってみるもんですね。こうして矢野さんと話す事ができたし( へへっと笑い )あっ、そうですね…ホットコーヒー頂けますか？
>82 和真
出来るもんならやってやりてえ所だがなあ、流石にそいつは無茶って話だ。 (相手の冗談につい吹き出して)こう言う所は大体社交の場だからな、案外気楽に入れるもんだぜ。俺みてえなのが居る店だと特にな。(珈琲の用意に取り掛かりつつちらと視線を上げれば茶目っ気たっぷりにウインクして)
──あっ。俺で良ければ後ろから支えましょうか？( クスクス笑うと支えるように手を前に出して )すみません、冗談もこの辺にしておきます。入って正解でした。…えっ、矢野さん、ギャップありすぎでしょ！なんか逆に怖いですよ( 見た目とは違う可愛らしい相手にツッコミ入れて少し笑いそうになり )
>84 和真
へえ、そいつは頼もしいな。しかし、ちゃんと支えられんのか？見ての通り、ガタイは良いぜ？(弾む会話にすっかり上機嫌な様子でバシバシと己の腕を叩いてみせ)言ってくれるじゃねえか、良いだろ別にウインクくらいよお。似合わねえってのは百も承知、言わばサービス精神だよサービス精神。(ぼやきながらもけらけらと笑い、淹れ立ての珈琲を差し出して)
風も矢野さんも強そうっすね。そしたら、俺が前で矢野さんに支えてもらうってのは？( 腕っぷしを見てはどこか羨ましそうにし言っては )さすがですね、可愛かったですよ？俺も見習おう。でも、ウインクって難しくないですか？( 不器用に片目瞑り )…ありがとうございます。いただきます( 珈琲を一口飲みホッと一息し )
>86 和真
まっ、お前さんに支えられるよりはしっくり来るだろうな。けどよ、もうそうなっちまったら、敢えて風と闘う意味も無くなっちまうだろ。(はっは、と明るい笑い声と共に相手を見詰め)そりゃ随分とぎこちねえウインクだこった！(不器用な仕草にくつくつと喉奥鳴らし)深夜の珈琲ってのは、妙に美味いもんだよなあ。(珈琲の香りに目を細め)
確かにそうですね。やはり温かくするのがベストなんでしょうか( 苦笑いを浮かべ頬を掻き )なんか…やればやるほど可笑しなウインクに…( 再びウインクすると今度は両目を瞑ってしまい )とても、美味しいです。矢野さんも一緒にどうですか？俺のおごりで( 首を弛く傾け提案し )
>88 和真
昨日は悪かったなあ、折角来てくれてたのによ。( 頬ぽり )
次は一緒に飲もうや。懲りずにまた来てくれよな！( 手ひらり )
アツユキにメッセージ、先日は美味い酒もフレンチフライも出して貰っておきながら気絶して悪かった。あの後こっそり頂戴しておいたんだが気付いたか？勿体無いからな。 ( 肩竦め ) 短時間でも良かったら俺とも話してくれよ、相手には拘らない。頼むぜニホンの皆さん。 ( ふっふ )
>91 スペンサーさん
ああ……いらっしゃい。( 偶然居合わせカウンター奥からそろりと )
ちゃんと無くなってると、矢野さんも喜んでましたよ。お口に合ったようで良かった。( ぼそり )
偶然居合わせたのが僕で申し訳無い、構いませんかね…会話にはその、あまり自信が無いもので。( 頬ぽり )
>トール
ん、あんた料理担当か？成る程確かに落ち着いた性格ではありそうだな。 ( 片手上げ ) ああ最高の味だった、祖国より此処の方がずっと美味い。そうだチップを渡そうと思ってたんだよ、ほらthanks. ( チャリン / ふっと笑い )
日本人は直ぐ謝るな、俺達は罪を認める時じゃなきゃ謝らないが。そう卑下しなくても俺はあんたと話したいってんじゃ駄目か？一杯付き合ってくれよ、モスコミュールで。 ( にま )
>93 スペンサーさん
そうか…それは良かった。( 会釈 / ほっ )ああ、いや…これは受け取れない。日本にチップの習慣は無いからね…お気持ちだけで十分です。( 首振り / 胸の前で手振り )
…それもそうだ、有難う。( 苦笑 )新しいお客さんは海外の俳優さんだと聞いて、気にはなってたんだ。会えて良かった。僕で良ければ、ご一緒しますよ…( ふっ / グラス取り出し )
>トール
アツユキからちょいとだけ聞いた、何だ自尊心はどうした？黒々とした髪は俺達の憧れなんだがな。 ( 目だけ動かし ) チップの習慣が無かろうが礼儀としてやっておきたい。オマケに俺のサインと口コミをプラスしてやるよ。 ( 指でカウンターとんとん / ふっふ )
で、どうだ？本物はイメージしていたより色男か？ああ日本人はやはりというか顔立ちが若々しいな、俺の方が老けてる。楽しく飲もう、トールとの出会いに乾杯。 ( 脚を組み )
＞スペンサーさん
…前にあったのが矢野さんじゃ、僕の大人しさが余計に際立つだろ。( ふう / ちらり )自尊心…無い訳じゃないんだ、目立たないだけで…( 眉下げ / はは )そういう事なら……まあ、今回は有り難く…( うむむ / そっと受け取り )
ああ、想像よりずっとね。( 微笑 / 目細め )日本人より良い色気が出る…羨ましい限りだよ。( グラス片手に相手にも差し出し )…お待たせしました。乾杯。( グラスかち合わせ )
>トール
さあな。価値観や国籍なんてのはバリエーション豊かで当たり前だろ、賑やかなのか大人しいの何方が良いかなんて決めた事も無いさ。 ( すっとぼけ ) おお、なら良し。口コミの力は凄いぞ？俺が宣伝すればぞろぞろと有名人が通いに来る。そして言うだろう、この店には腕の立つ穏やかな紳士が居てすっかり病み付きだと。 ( ウィンク / 成功 )
その発言は初めてじゃないが崩れるのも早いって知らないのか？肌質も全然違う、アジア人はキメが細かい。 ( グラス受け取り ) 乾杯、っは旨いな相変わらず。飽き知らずだ。 ( ぐび / 唇ぺろり )
>97 スペンサーさん
確かに…そう言われてみれば、そうなのかも知れない。あまり僕には馴染みの無い考え方だったがね…その方が楽になれる気がするよ。( 感心 )お見事…既に口コミの力とやらを垣間見たような気分だ。僕ならきっと行くだろうね…そんな風に紹介されたら。( くす / うんうん )
樫原さんの言ってた通り、随分と僕らの事を褒めてくれるね…あの人程微笑ましい反応は出来ないが、照れ臭い気持ちは分かる…( 目細め )…良い飲みっぷりだ。( ふ / ぐびぐび )
トール、そろそろ引き上げる時間になってしまった。あんたが酔うと饒舌になるってんで楽しみにしていたんだがタイミングが悪過ぎる。 ( 溜め息吐き ) 次回来る時は是非拝見させて貰うとするかな。マスター含め全員に言うが自分の魅力を知ってるってのは人生楽しくなるものさ、今夜の置き土産はコイツにしておく。お休みトール。
>99 スペンサーさん
…危ない、調子に乗ってお恥ずかしい所を見せてしまう所だった。( はっとして )それを楽しみに来るのはあまりお勧め出来ないが…今日より上手く君と話が出来るのなら、それも手段のひとつとして悪くない……のかも知れない…( ぼそぼそ )
素敵な言葉を有難う…またいつでも来ると良い。暖かくして寝るように…おやすみなさい、スペンサーさん。( 微笑 )
こんばんは。この間は中途半端なまま勝手に居なくなっちゃってごめんね？( 頭掻き ) もしまたお喋りしても良いなら、久世さんをお願いしたいな。…あ、そうだ。お詫びの印に手土産あるんだよー。( 手提げ袋がさごそ ) アルコール度数低めの日本酒。これなら俺も一緒に飲めるかなって思ったんだけど、どう？( 酒瓶見せて ／ ちら )
>105 夏目
ん？おお…見覚えのある面じゃねえか、また性懲りも無く俺をご指名ってか物好き兄ちゃんよお。 ( ひっく / にやり ) 何だやけに気の利く手土産持ってんじゃねえか。早くこっち来い、付き合ってやる。 ( ふん / 手招き )
>>106 久世さん
いやー、ほんとだよね。やっぱり久世さんの癖が強い分惹かれるとこがあるのかね？( けらり ) 相変わらず酒臭いこと…。言っとくけど、俺はそこまで酒強くないよ？( 近寄り ／ 酒瓶どん )
>107 夏目
どうだか…自分の評価なんざできねえや。 ( ふん / 手ひら ) 俺を相手に酒飲む癖に何生ぬるい事言ってんだ、とことん付き合えよ。 ( じろり ) 強いか弱いか、俺がこの目で確認してやる。 ( にや )
>>108 久世さん
刑事さん…なんだっけ？しかもマル暴。その時点でかなり異質感あるよ。( 興味深そうに見つめ ) ひえー…、それもう大量摂取前提じゃんか。安易に酒なんか持ってくるんじゃなかった。( 口元ひくり )
>109 夏目
昨日はいつの間に潰れちまってたんだか…ったく、らしくもねえな。 ( 頭がしがし )
折角来てくれてたのに悪ぃ事した、すまん。 ( 肩竦め )
まあ、俺は大体此処に入り浸ってるからな。また懲りずに来てくれや。
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