(ヌ^^シ) 2018-01-26 15:25:10 |
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>>冬嶺君
…──ふんふん。…あ、もしかしてあれって。
( 鼻唄混じりに寒い季節。冬は何だか苦手であり、肩を竦めて「寒いなあ…」と小さく呟きながら手袋握り締めつつ、未だに登校中の中、ふと目の前の前方に、賑わう集団を発見。きょとんと首を傾げてその視線をじいっと見詰め乍己も徐々にその近くに近付くと其処には友人である貴方で有ることに気付きその女子達から逃げるように走る貴方に気づけば「わあ…冬嶺君相変わらず人気者だなあ」と関心するように追いかけるには追い付けないし今、話し掛けては女子達に睨まれちゃうかなと己で判断して。マイペースにまた鼻唄唄い乍学校へと到着し下駄箱へと行き、其処には貴方が居ればぽんっと肩を叩き「あっ冬嶺君、おはようッ」とにっこり微笑み話し掛けて。 )
(/早速絡み文有り難うございます。絡んで見ました。背後さまも何かあればなんなりと仰ってくださいねノシ)
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