ゼノブレイド２：天の聖杯と女神の物語

ニア「う、うん(苦笑い)」
夢美「<ο>ω<ο>」
ニア「エ…?」
ビャッコ「…?どうかしましたか、お嬢様」
ニア「今、誰かか居たような…」
メツ「気のせいだろ」

遅れた
ここまで

続き
妖香「さてと。ここのお宝はっと！」

ニア「さて、なんだろうね?」
シン「・・・」

遅れた
妖香「これは…きれいな子だなぁ～」
カプセルの中には女の子がいた
妖香「ん？これは、剣だけど…」
剣を触ろうとした瞬間

«グサッ»
シン「悪いな…」
メツ「おっーと、どうやらあんたは、見てはいけないものをみたようだな」
ニア「え、ちょ…ちょっと、いきなりなにをして・・・!?」

妖香「な、…なにを…」
どさっ

ここまで

続きをやりましょう
セリフどうぞ

「おぉ、勇者 妖香よ…死んでしまうとは情けない・・・な～の～で哀れだと思い今から、今から、とある所に君を送るそこで、ホムラと言う奴に出逢うが良い！(<ο>ω<ο>)」

そして、遅れたっ！すみません！

妖香「だれ…だぁ？」

妖香「ここどこ？」
セリフどうぞ

「・・・ここは、楽園」
«ゴォーンゴォーン»

妖香「…ん？だれ？…あそこは…」

妖香「…泣いている？…あ、あの。だれ？」

「私は、ホムラ。そして、天の聖杯です」

妖香「天の聖杯？てか、ここって、楽園？」

ホムラ「はい、楽園です…」

あ、少し早いですけどここまで

続きをやりましょう

ホムラ「遙かな昔、人と神がともに、暮らしていた場所。そして…私たちの故郷」
妖香「…」

昨日は出来なくてすみませんでしたあああああああ！

ホムラ「そして、今ここに居るのが貴方…ちょっと前に、シンに«グサッ»っと刺されて倒れたの…。そして、何かの力が動いてここに魂が送られた・・・あ、そうだまだ名前を聞いていませんでしたね、貴方の名前は?」

遅れた

妖香「妖香…博麗妖香…でもどうしよう。このままじゃみんなあいつらに…」