YOUMUN 2018-01-21 22:21:35 |
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ゆっくり「やれやれ…団体様の移動は楽じゃないねぇ…」
夢美「だから、何で僕の頭の上にいるの」
雪「知らねーよ。てか、オリキャラok?一様、聞いておくよ」
エーテル「女神様…ですか…本来、天使は従えてるはずなんですがね?あ、わたくしは大天使ですがもう、使えてる方は居るので悪しからず」
あ、一応この主人公のレックスなんですが、レックスではなく、妖香を出したいと思ってます
そして夢美たちの出番は…どうしようか悩んでいる
主人公はレックス 妖香さんでもokでもいいし・・・あ、ならいっそダブル主人公でもいいですよ。・・・あーなら、私らの出番は、味方でもいいし、敵だったが味方になる展開とかしてもいいし完全な敵キャラでもいいかも。
妖香「ンなわけないだろう。でもどちらもだったら、ご飯とお宝両方あるかもしれないしな!」
セイリュウ「どうだかのぉ~?」
妖香「まぁとにかくいいじゃないか!よっと!!」
開けると…
がごん!
カムリ・シュリブ「jfgふtうぇごへうf!!?申し上げます!4ね!」
妖香「うわっと!こいつの家だったのか!?」
KS「fhれうhwgぼへうtr!!」
妖香「お~!今日の昼飯決まり!ぶっとばしてやんよ!」
あ、敵役だけど、味方になったという設定でいいですか?
カット!
見渡す限りの雲
天空にそびえ立つ「世界樹」を中心に広がる
雲の海
それが俺達の暮らす世界
「アルスト」だ
この世界ができる遙かな昔
人は世界樹を上に住む創世の
「神」と共に暮らしていたという
天空に築かれた豊穣の大地
昼を夜に、雨を晴れにすることもできる理想郷
人はそこを…「楽園」と呼んでいた
だけどある日…人は楽園を追われていた
理由はわからない
神の怒りに触れたのか。それとも別のなにかなのか
楽園を追われた人はアルストに移りすんだけれど
長く生きることはできなかった
人が滅亡に頻した時憐れに思った神は自らのしもべ
アルスを、アルストに遣わし
人を救った
僅かに生き残った人はアルスへと移り住み
幾万もの、昼と夜を共に過ごした
そのアルスが今…4に絶えようとしている
セリフどうぞ(あー疲れた)
OKOK
妖香「うまいうまい!じっちゃん!これ食べ終わったら、お宝売っていこうと思うんだ。だから食べ終わったら、あヴァりてぃあ商会に向かってほしいんだけどいいかな?」
セイリュウ「うむむ…む…はぁ、仕方ないのぉ・・・全く、巨獣神(アルス)と言う名の老人扱いが酷いがまぁ、行くかの」
夢美「ヤバイな…頭がこんがらがっt((ゆっくり「しっ…」
カット!
アヴァリティア商会
妖香「ふぅ~やっと着いた!ご苦労さんっと!」
セイリュウ「まったく。たまには寝てからやってほしいのぉ…」
妖香「ここで寝ればいいジャン」
セイリュウ「その発想はなかったわい!?」
妖香「じゃあお宝売りに行ってくるよ!」
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