YOUMUN 2018-01-21 22:21:35 |
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超遅刻しちゃたけど書いとこっと
夢美「終わらなさそう・・・行くよ!」
ゆっくり「マジか」
夢美「月下氷結!」
ベンケイ「うぐっ…チッ、これでもくらe((夢美「カウンター!」
サダヒコ「はっ!」
夢美「遅い遅い!光の速さってやつを教えてあげるよ!あ、それとハンマーブロスって以外と単純に見えて結構複雑なんだよね 無限にハンマー投げてくるし…どーなってんのさ まとめて、トゥモローにしてやんよ!スパイラルムーン!」
サダヒコ「トゥモロー…?って、月を動かすだと…!?てか、自由自在!?ギャーーー」
夢美「ホラー、これが本当の月の恐怖なんつって!」
ゆっくり「ムジュラに謝れ」
«ヒュ~ン ドン ドン ドン»
ベンケイ「!?」
夢美「はいっ、月爆発!」
«ドォーーーン!»
ベンケイ「なっ、月を爆発…グファァァァァ」
夢美「よしっ☆」
ゼノブレイド「よし、このまま一気に……!」
「WARNING」
かきーん!
ロックマンZX:ボス戦前BGM
ウルフリーズ・フリージオン「がるるらぁ…まったくお前らときたらこれだぜ。ロックマン共に苦戦すんじゃねーよ」
サタヒコ「調子が悪かっただけだっての」
ゼノブレイド「フォルスロイド!?」
そういえば今気づいたんですけど
フォルスロイドは最後の文字らへんに、動物(花)の名前っぽいやつありましたけどまぁどっちでもいいかw
ゆっくり「まぁ、どっちも同じもんじゃろ(村長感)」
夢美「目が痒い ポケモン映画楽しみだなぁ 待ってろよ、ゼラオラ!」
雪「どーでもいいだろ、それ」
ゆっくり「なーんか、追加されたな」
雪「いつもの」
夢美「実家の様な安心感」
ニア「なんか、雑談と余裕が混ざってるような…」
三人「気のせい気のせい」
ウルフリーズ「オウ!俺はウルフリーズ・フリージオン!凍える俺の氷の魔法で、お前らを凍り漬けにして、あのお方の手土産にしてやるぜ!いくぞ!!」
ゼノブレイド「はぁ!」
ウルフリーズ「ぐるるるぁ!」
がぎーん!
夢美「背徳ピストルが出たのでやる気出します ルシファー様が遂に、獣神化したのでやる気だします 超DW/バリアは納得いかないようなないような…そして、マナを越えれるのか楽しみです」
雪「それだけで本気を出す主・・・まぁ、いいか」
ゆっくり「今、思ったけどウルフと氷を掛けてるのか上手い」
ニア「アンタ達戦え!(ピッコロ声)」
ゼノブレイド「はぁ!」
サタヒコ「はぁ!」
ウルフリーズ「がるるるあぁ!!」
がぎーん!
三人「ok!」
雪「遅い、カウンター!」
ウルフリーズ「厄介だな、お前」
夢美「補助魔法:パーフェクトマジック(効果:全属性魔法攻撃up) 補助魔法:ダブルマジック(効果:魔法攻撃を二回する) 特殊補助:月の夢(効果:一時的にMPが無限扱いとする) 」
ゆっくり「ナイス!じゃ、見てなよ?ウルフリーズ 南極北極の氷を昔溶かし尽くした大魔法をなっ!」
夢美「大迷惑じゃんか」
ゆっくり「サンシャインフレア×2!」
«ボォー»
ベンケイ「うっ…」
サダヒコ「おいおい…ありかよっ…熱っ!」
ウルフリーズ「なっ、ぬわぁぁだ」
雪「あ、私 火属性の魔法を取り扱ってねーんだわ」
夢美「光闇okじゃね?妖香、あいつ(ウルフリーズ)の属性は?」
夢美「平常運転ですね 分かります」
ゆっくり「フィールドの隅に行くなよ そして、動画みんなよ」
夢美「イナズマデリバリー面白いなぁ」
夢美「デスヨネー」
ゆっくり「当たり前過ぎる」
ベンケイ「ほら、余所見してると殴るわよ」
ゆっくり「私の血は多分あんこ餅(早口)」
がちょーん!
妖香「まだまだぁ!熱いのお見舞いしてやる!ゴムメラのぉ!レッドホーーーク!!」
ぼーーーどごーん!!
ウルフリーズ「がるっちゅ!?」
ポプテピピック化、カオスバトルでみてくださいですYO(ブロリー声)
妖香「ゴムゴムのぉ!ホムラブレイドーーー!!」
腕伸ばして腕と剣が燃えながら、ウルフリーズに向けて切り裂く
ウルフリーズ「うわぁーーー!!あーちちち!あーちち!(城ノ内君声)」
了解です(見るとは言ってない)
ゆっくり「次回 城ノ内死す! 見たことないけどっ!」
夢美「ワンピネタと遊戯王ネタだぁぁぁヤター」
雪「(こんなんで大丈夫か?)」
ルシファー「(大丈夫じゃない 大問題だ)」
いや、見ろよかっこ()さんw
サタヒコ「さすがに帝国最強の名は伊達じゃないってか」
メレフ「奴らを炎の壁で取り囲むぞ」
妖香「カグツチとホムラの連携か!」
遅れた
カグツチ「私達は左から撃つ。あなた達は右からお願い」
ヒカリからホムラに変わる
ホムラ「わかりました。タイミングを合わせますね直後にヒカリちゃんが飛びます。剣の残存エネルギーに注意して」
妖香「任せて!」
メレフ「いくぞ!」
ご飯食べてたので遅れました
作者「げ、原作の台詞撃つの手伝ってクレヨン……(げっそりーです)」
サタヒコ「こいつら、取り囲もうってか?」
作者「・・・な、なんだってぇー!?あのセリフ、ムービーだったのか…やべぇ、やっちまった・・・すみません!しかし…マウスカーソル大丈夫かなぁ…?」(←分からなかった人)
メレフ「てぇやぁー!」
サタヒコ「この程度…」
ニア「ビャッコ!ワイルドロア!」
サタヒコ「横から!?」
ベンケイ「どこ見てるのよ、サタ!」
«モキュモキュ(※足音です)»
ゆっくり「嘘だろ!?」
トラ「ハナ、カムカム!」
ハナ「了解ですも」
ベンケイ「調子に乗るなぁ!」
«同時に撃ちぶつかりそして激しい爆発を起こした»
メレフ「今だ!」
良くわからないけどいまさらかよ!?
妖香「おう!」
メレフ「蒼炎剣・弐の型・明王!」
妖香「ローリングスマッシュ!」
どーーーん!!
ウルフリーズ「ぐぼあ!」
ベンケイ「囲まれた!?」
今更だよっ!悪かったな!(反省出来てない)
ベンケイ「なら、上から…」
ヒカリ「«撃つ準備が終わった»」
«彼女(ベンケイ)は悟った 二人が何故わざと攻撃を外したのかを…»
サタヒコ「う、美しい」
夢美「闇があるから光が美しく そして、強く 耀く(かがやく)のね」
«光は指を敵に向かって刺した»
ゆっくり「あ、皆はあるべき時に指を指さないでね☆」
«ドォオオオオオオオオオオオオォン!»
夢美「やったか!?(フラグ)」
ゆっくり「いや、まだだ!」
ニア「!? まさか、あれを食らって生きてるなんて」
メレフ「いや、岩盤でのロスを計算にいれた ギリギリの威力だ」
そんな装備で大丈夫か?
大丈夫だ、問題ない
大丈夫じゃない、問題だ←
メレフ「さすが天の聖杯。といったところか」
妖香「いいぞヒカリ!」
大丈夫じゃない 大問題よ…
ニア「そうか、ブレイドのコアを狙って」
トラ「あいつらもボロボロも」
ゆっくり「トラ、油断大敵だよ!」
ベンケイ「こっ…このぉ…クソ野郎がぁぁぁぁっ!アタシの大切な武器をぶっ壊しやがって!もうっ許さん…許さんぞォォォォッ!ぶっ潰っしてやるからぁ!そこを・・・動くなよォォォ!」
夢美「あらやだ、レディが"クソ野郎"とか言うなんて…言葉使いなってないわね」
サタヒコ「よせっ、ここで"ソレ"を使うな ベンケイ!」
メレフ「何という力 何者だ 奴は!」
カグツチ「待ってください 何かが変です」
ゆっくり「(wktk wktk)」
ベンケイ「・・・!?うっ、くっ…か、身体の自由が…」
サタヒコ「大丈夫か!?ベンケイ っ…この力 まさか…」
サタヒコ「法王庁(アーケディア)のクソ坊主」
ベンケイ「ア、アーケディアだって!?」
サタヒコ「分が悪い 引くぞベンケイ」
ベンケイ「ふ…ざけるな このまたま…引き下がれるかよ…」
ゆっくり「(なーんだ、スーパーサイヤ人にはならないのか)」
サタヒコ「目的のブツ頂いてる。それにお前の身になにかあったら、ヨシツネの顔向けできないからな」
ベンケイ「は、離せ!そういうことがウザイってんだよ!」
サタヒコ「はいはい。お仕置きは後で受けますよ」
妖香(仲がいいのかあいつら?)
妖香「あの船は!」
ニア「モノケロス。隠れてたのか!」
サタヒコ「ウルフリーズ!あとは任せた!」
ウルフリーズ「ちょ、おーい!!俺を見捨てるなぁーーー!!」」
妖香「メレフ!」
カグツチ「メレフ様!」
ゆっくり「流石の防御力だな」
メレフ「大丈夫だ あの程度でやられはしない」
夢美「あの程度とは…?大砲ドカーンであれかよ…面白いな」
カグツチ「ほっ…」
メレフ「逃げられたな・・・(クルッ)ファン・レ・ノルン」
カグツチ「法王庁の女神…なぜ、あなたがここに?」
夢美「お、妖香の同業者」
ヒカリ「ファンですって…?」
«一方、その頃»
シン「もうすぐだ…ラウラ」
【第4章 天の聖杯 完】
ウルフリーズ「おいまてぇ!まだ俺が残っt」
妖香「いえい!」
ポーピー!
ウルフリーズ「そ、そんな……サタヒコたちに魅してられたりもう最悪だ!ぐぁーーー!!」
新ソニ:リザルトBGM
妖香「ヘイガーイ!また遊んでやるぜ!」
今度こそ
【第4章 天の聖杯 完】
???「ウルフリーズは雑な扱いでしたね!(デッ☆テンッ☆)てな訳で、5章(前半終了)始まりますよ!」
«500年前 抵抗軍キャンプ»
アデル「良い動きだ ラウラ 先を読んでも 瞬時に返されてしまうな」
ラウラ「弐の太刀の力があってこそよ!あなただって ヒカリの"奥の手"使ってないじゃない?」
アデル「使ったとしたら?」
ラウラ「その時はこちらも"壱の太刀"を出させてもらう」
シン「アデル様 食事の支度が整いました」
アデル「もうそんな時間か」
ラウラ「今の季節は日が長いから 時間の感覚 なくなるよね」
«食事中»
カグツチ「あら、訓練はもうおしまい?残念、参加したかったわ」
ヒカリ「遅かったわね 一人?」
カグツチ「皇帝陛下は何かと多忙なの 元々私一人で行動すること多いし」
ヒカリ「ドライバーとブレイドは一心同体 それが、本来の姿よ?でないと、力はでないわ」
アデル「言葉で言う程簡単ではないさ 私もまだ君の力を出し切れてない」
ヒカリ「そう?私は結構精一杯なんだけど」
アデル「底知れないってことさ それにしても、ブレイドの行動を抑制するカスミの力 修行に打って付けだな 助かるよ」
ヒカリ「【因果律予測】も制限されるしね ほんと、大変」
カスミ「そんな…アデル様とヒカリ様にそこまで言って頂けるなんて…恐縮です」
ヒカリ「こうして見ると まるで、双子の姉妹みたいね」
アデル「ドライバーの因子が色濃く出るのは珍しいんだろう?」
ラウラ「そういう話はたまに聞くけど そうなの?」
カスミ「さぁ…?でも、私はラウラ様と同じ姿に生まれてこられて幸せです」
ラウラ「服の貸し借りもできるしね」
カスミ「えぇ」
ファン「あなたが妖香様ですね?マルベーニ聖下が面会を希望されています来てくださいますね?」
妖香「えっ?それってどういう……?なんで法王様がオレなんかと?」
ファン「法王庁様は全てのブレイドとドライバーを管理しております そして、貴方は天の聖杯のドライバー」
夢美「アイス、食べたい」
ゆっくり「甘い物は控えたら?w」
夢美「ヤダァァァァ」
ファン「そうです、天の聖杯 メツ のドライバーなのです」
ゆっくり「最近、めっきり出番が減ったあのゴリマッチョか」
夢美「ゴリマッチョww合ってるけどひっどいな」
な、なんだってぇーーー!!?
ファン「そして妖香様。あなたは今、短剣を所持していますね?」
妖香「なんで短剣のことを!?」
ファン「分かります 私には 聖下は未来の短剣の持ち主」
ゆっくり「あ、出番がかなり増えたゴリマッチョだったな」
夢美「DLCにそこそこ出てたしな、つーか、個人的に影が薄いメツさん」
「給料減らしますよ?」
夢美「スイッチ&スマブラSP欲しいから給料上げろ!(早々裏切ったあげくストライキ中)」
「そうですか…貴方には失望しました」
夢美「_´・_・) _」
妖香「そうか……だからあの時コールさんは短剣の持ち主が世界樹へ行く方法を知っているって言ったのか」
少し早いですけどここまでにします
あ~暑くてやる気がぁ~~~(げっそり)
ファン「マルベーニ聖下の意見は悪い話ではありませんよ」
夢美「なぁー、作者 メt…ゴリラのターンってやる気あるのかな」
ゆっくり「あえて、ゴリラなんだな そろそろちゃんと言ってやれよ しかし…このBGM…いいセンスだ」
雪「そうかな、個人的ホラーな展開になりそう」
二人「ファンタジーだからなさそう」
ゆっくり「初めてあった時から気づいていたんでしょ?」
ヒカリ「えぇ、でも まさか、法王庁になっていたなんてね…」
夢美「敵パートってまるまるカットされそう」
雪「楽だからokじゃね」
ヒカリ「そして、なぜ今になって貴方がいるのかも…ね」
ゆっくり「あんた、やっぱり記憶力無いよな」
夢美「それは、一生の謎なのだ」
夢美「やっべーゼル伝楽しくてPXZ2が進まねぇ…!」
ゆっくり「オイ、なにゲームめちゃくちゃ楽しんでるんだよ、私にもゲームをやらせろ」
雪「ゲームやりたいんかーい!」
ヒカリ「貴方達サボッてないで・・・(チラッ)その、ゲーム私にも…」
ニア「ヒカリも!?なんか、無限ループしそうな予感がするのだけど・・・?」
ファン「今の季節。雲海の夜は冷えます。風邪を召されますよ?」
ヒカリ「私はブレイド風邪はひかないわ」
ファン「そうでしたね。失礼いたしました」
ヒカリ「カスミ・・・・・・覚えてないのね」
ファン「…?なぜ、私がカスミと?私は、ファン・レ・ノルン マルベーニ聖下のブレイドです」
ヒカリ「そう…マルベーニの・・・ごめんなさい 忘れて 知ってる人によく似ていたから…つい 確かに、ここは寒いわ」
「そんな服装してるかr(パリィィィン)
ヒカリ「後忠告に従って部屋に戻るわ」
ファン「はい、おやすみなさい ヒカリ様」
ゆっくり「ヒカリとカスミって言うとさ…どーしても、食べ物とカントー地方のジムトレーナーとトレーナーを思い出すんだけど」
夢美「あー、確かにwなんでだろう?しかし…ファンの服と杖…素敵だなぁ~露出高いヒカリよりはまs(ドォーンピチューン)」
雪「アニポケが印象高すぎたんじゃねーの?」
夢美「FLOが遂に来たか…待ってたぜ、この時を そして、続きやろっか」
ゆっくり「サボり魔だな…本当に」
雪「主の信頼がた落ちなんだな、当たり前だけどさ」
・・・まぁ、流石に呆れるかもしれませんが 私は、楽しんでます。ゼノブレ2が出来ないのは仕方ない…いつかやりたいゲームがたガンガン増えてますね…ハハハ…外は殺人的な暑さですが体調に気をつけながら完結目指しましょう 現在は5章のヒカリとファンの会話で終わりましたのでここからですね 多分…後、2~3章ぐらいですし・・・ゲームしてない分 道は短いと思いますよ。p.s.あ、励ましに聞こえなかったら言って下さいね
続き
ホムラ『ヒカリちゃん。あのコアクリスタルの形・・・・・・』
ヒカリ『わかってる。ただ同調しただけじゃない』
ホムラ『私達や妖香とも違う』
シン「わかった
そして
メツ「見ろよ、こいつを」
ヨシツネ「テンペランティア。そこでスペルビアが大規模な発掘作業をしてる」
メツ「500年前俺とヒカリで沈めた国だな そして、マンイーター発祥の地…」
ゆっくり「500年前のメツとヒカリ…仲良しだな~」
雪「(国沈めてる時点で仲良発言かよ…w)」
ヨシツネ「お帰りなさい 随分と荒れてますね・・・まさか」
サタヒコ「んなわけーだろ ちゃんと、持って帰ってきたぜ」
ヨシツネ「で?荒れてる原因って?」
ゆっくり「あー、日本脱出して温度が良い感じ~な国ってないかな」
雪「北極と南極どちらがいい?それとも・・・おy((ゆっくり「それは、寒すぎだろ」
そしてサタヒコ「というわけだ。情けない話だが、逃げ帰るしかなかった」
ヨシツネ「エーテル場を乱されたわけじゃないんですよね?」
メツ「法王庁の女ブレイドか」
サタヒコ「シン、あれはカスミだ 間違いない」
メツ「シン…?」
シン「サタヒコ マルサネスの調整は?」
サタヒコ「あぁ、あれなら大丈夫だ 予定より少し遅れているが何とかする」
シン「ヨシツネ 天の聖杯の位置は?」
ヨシツネ「『リベラリタス島しょ群』の近く 船か何かで移動中ですね」
シン「行き先はアーケディアだ」
ヨシツネ「どちらへ?」
シン「テンペランティアだ 時間を稼ぎたい」
ベンケイ「天の聖杯はいいの?あの男と結託でもされたら・・・」
メツ「それはねぇな ヒカリはそんなんじゃねぇ」
シン「むしろ、俺達を導いてくれるさ 閉ざされた世界樹への道は天の聖杯にしか開けん」
ゆっくり「なーんか、ファンが死ぬフラグが建った気がするな」
???「これは、とんだフラグビンビン物語じゃのぉ~」
雪「おばあちゃんはお帰り下さい」
夢美「漢字は分からないのでひらがなですサーセン あー、ミカルゲ育成どーしようかなぁー」
シン「閉ざされた世界樹への道は天の聖杯にしか開けん。メツ、商会から受け取ったものの調整もある。お前たちはサタヒコを手伝ってやってくれ。テンペランティアには俺一人で行く」
メツ「構わんが…」
ヨシツネ「分かりました お気をつけて」
メツ「あいつ・・・」
夢美「ヒカリだけに導きの光・・・ね」
ヒカリ「85点」
«ドォーン»
夢美「意外と高得点«ピチューン»」
ファン「迂回するよりは、陸路を言った方が早いので、船での移動はここまでになります」
ビャッコ「巨神獣船といえどもあの尾根は越えられないでしょうね」
アクセル「確かに」
続き
妖香「なつかしいなぁ」セイリュウ「うむ。5年振りじゃな」ホムラ「何か思いでの場所なんですか?」妖香「イヤサキ村が・・・俺とじっちゃんの故郷(俺の場合、仮だけど)があの尾根の向こう側にあるんだ」
やっと、PC空いたー…しかし、映画良かったなぁ~
ゆっくり「へぇ~アンタ、リベラサタスの出だったんだ」
(頷く妖香)
ホムラ「そうだったんですか」
ゆっくり「個人的に、ヒカリとメツは天の聖杯ブレイド KOS-MOS/テロテロ姉さんはコラボブレイド なので、両方ともブレイド最強ランキングには入らないと思う ニアは変身なので無効扱いかな」
雪「そもそも、メツはプレイヤブルキャラじゃないから分からないじゃん」
ゆっくり「・・・あ」
夢美「然り気無く、PXZネタ入れるなよw」
妖香「ルートによっては危険だろ?手強いモンスターに襲われるかもしれないし」
トラ「どうやって行くも?」
妖香「う~ん・・・・・・」
ホムラ「それっ!私、そのルートで行きたいです!」
ゆっくり「あれ、なんかホムホムやたら元気だね」
夢美「誰かさんの故郷に行けるからじゃね?」
ニア「前のめってくるなぁ」
ビャッコ「いつになくアグレッシヴですね」
ハナ「目的が変わってますも」
ホムラ「だって・・・・・・妖香の故郷。見てみたくありません?」
ニア「あーそりゃ確かに見たいかも」
妖香「あぁそのルートなら比較的安全だし。悪くないか。どうかな?」
ファン「妖香様にお任せしましす」
夢美「ファンがプレイヤブル化されなかったの残念だなぁー…可愛いのに」
ゆっくり「あー…それなぁ…闇落ちスキンとかどうでもいいからファン来てほしかった感半端ないよね」
雪「お前らなぁ…無理なもんは無理だろ…」
二人(トラ・ハナ)「おぉー!」
ニア「で?なんでアンタまでここにいるの?」
メレフ「スペルビア皇帝代行として 同道する旨を申し出た」
カグツチ「なにか問題でも?」
ファン「当然のことです 天の聖杯を法王庁にお招きする以上 その情報は全ての国に開かれなければなりません」
セイリュウ「あくまで中立。公正な立場でというわけじゃな」
ファン「はい」
カグツチ「そういうわけなの。よろしくね。ニア」
ニア「牢屋にぶちこまれてた身としてはどうにも居心地が悪いんだけど…」
ビャッコ「まぁそう言わずにお嬢様 メレフ様とカグツチ様が同行されるのです」
夢美「まぁ、PTとしては退屈はしなさそうだしね~」
ニア「そりゃまぁ、そうだけどさ」
妖香「いいじゃないか、ニア。誤解もとけたんだし、この間だって助けてもらったろ?」
ニア「ノーテンキでいいねアンタは」
妖香「前向き」
ニア「前向きって言ってくれってんだろ?・・・わかったよ。全部水に流してやろうじゃん」
よーし、今日は今日とて出来るぜ、いぇい 今回はとことん行こー!
ニア「ん、仲直り」
メレフ「こちらこそ 頼りにしているよ」
ゆっくり「なぁなぁ、声と服装が紛らわしくね?」
雪「あはは…仕方ないだろ事情が諸々あるんだしさ」
ごめん!遅れた!
妖香「よし!イヤサキ村へ行こうか!」
エックス「博士がしばらくこの世界で過ごした場所か・・・どんなところだろう?」
全員「おー!(もー!)」
雪「ゆっくりだけにゆっくりのどかな所じゃないかな(妄想中)」
夢美「空の上だから 多分、妄想ブレイクされるぞ」
ゆっくり「ふははは、笑う(真顔)」
雪「真顔になるんじゃない」
夢美「そろそろ、めざパ火テテフ来て下さいよ 準伝しかも、護り神なのだからガッカリさせないで…ねぇ?」
雪「あんたはあんたでポケモンUSUM
満喫してんじゃねぇ」
«数分後»
ホムラ「不思議な場所ですね 雲の中にトンネルがあるなんて…」
夢美「ファンタスティック!素晴らしい これぞ、王道ファンタジー!」
雪「うるさいぞ、主」
ホムラ「わぁ~素敵ですね♪」
ゆっくり「ああああああああ!」
夢美「トンネルだぁぁぁぁぁ!」
雪「トンネルで叫ぶな はしゃぐな うるさい 落ち着け」
二人「略して、とはうち」
雪「ハリセンピコピコハンマー」
«バシィーンピコッ»
洞窟
ホムラ「不思議な場所ですね。雲の中にトンネルがあるなんて」
妖香「ここは小型の巨神獣が集まった群島だからね。巨神獣と巨神獣を結ぶ力場がトンネルを作ってるんだ」
夢美「最初らへんは妖香さんに任せたい 今日この頃(´・ω・`)」ショックダメーシ5
セイリュウ「雲の山脈の中心に人型の巨神獣がおるんじゃよ」
セイリュウ「もっともそっちは雲海のなかじゃから人が住むには適さんがの」
妖香「大きな巨神獣とその周りを回る小さな巨神獣がここの特徴なんだ」
トラ「ももー、セカイにはいろんな所があるも~」
ハナ「ご主人、ちょっとは外に出た方がいいも 部屋に引き籠ってメカいじりばかりじゃ ケンコーに悪いも」
トラ「いっ、今はこーしてアネキ達とボーケンしてるも ヒキコモリとか俺んち警備員じゃないも!」
ゆっくり「主がスマホ買ったってよ」
雪「えーマジ?嘘でしょ」
夢美「まぁ、いいじゃない 悩まされなくて済むんだからさーまぁ、ちょっと扱いずらいけど」
二人「それもそうだな」
ゆっくり「メルスト楽しい!」
雪「やってる場合かぁぁぁぁ!」
夢美「嫌でも、ほら、やっぱり・・・楽しい」
雪「PXZやっとる場合かぁぁぁぁ!ゼノブレ2やれよ」
夢美「すいっちがありません ぐんまけn((ゆっくり「おい」
夢美「(あ、これ終わった)爆発アフロだけはマジ勘弁!先手必勝、逃げる!」
ゆっくり「あれ?出だしは主人公からじゃなかったか?」
雪「ニアじゃなかったっけ?」
ゆっくり「ちょっと見てみたんだけどさ…出だしのセリフ、レックスからじゃん…」
妖香「あ、ごめん多分セリフ打つのこっちだと思ったから」
ホムラ「妖香、どうしたんですか?」
妖香「こっちの話だy・・・・・・ん?・・・この匂い・・・どっかで・・・?」
ウルトラマンオーブって、知ってますか?
うそーん
てくてくてく
妖香「お!やってるやってる」
ニア「何あれ?あんなことやって怖くないの?」
妖香「この辺じゃ当たり前の遊びさ。ああやって雲海の泳ぎ方を覚えるんだ」
ホムラ「妖香もやってたんですか?」
妖香「もちろん!サルベージャーになった時すごく役に立ったよ」
ニア「アタシは苦手だなぁ 水とは違うあのまとわりつく感覚がさ」
ビャッコ「高い所も苦手ですからね」
ゆっくり「バンジー!^^」
夢美「ゆっくりさぁぁぁぁぁぁん!」
雪「恐れないで飛び込んでいくゆっくりさん…そこに痺れる憧れる」
ゆっくり「ただいま」
雪「なんだ、てっきり地上に落ちたかと思ってた」
ゆっくり「むしろ、楽しかったぜ」
夢美「だってさ、ニア どうする?試す?今なら、スカイバードも付けるよ?ただし、お得な値段で提供するけど…どう?」
ニア「ちょ、それ言いながら来るな 値段提供するな」
ホムラ「もう、夢美さん ニアをからかうんじゃありません」
夢美「はーい」
ゆっくり「なーにが、はーいだ そして、なーに勝手セリフ変えとんねん」
夢美「いやぁーつい☆」
雪「つい☆ じゃないから アウトだと思うよ」
夢美「偉大な教祖様が出る必要は無い(棒読み)」
ゆっくり「教祖だと?ピエロ野郎がか?・・・違うだろ、教祖とかそーゆーのこの世には居なくて十分 私が慕うのはあいつだけで十分」
夢美「・・・ん?誰のことだ」
ゆっくり「饅頭じゃない遥か遠い昔さ」
雪「その話、後で聞くから今はこの茶番に集中しなよ」
二人「はーい、じゃ始めるかい?妖香さん」
ゆっくり「何って…ゼノブレ2の続き」
夢美「オイオイ…てっきり覚えているかと思ってたぜ…キーパーソンなんだから覚えとけっつーの」
雪「つーか、私らがゼノブレ2と関係無い話し始めるからじゃね」
二人「なーんにも、言えなぁーい」
???「報告より多いな」
兵士「駆動系は我が国のものに置き換えました。制御系はどれも動態保存されておりますので時日を要さず、数を耐えられるかと」
???「グーラで疲弊した我が国の数的ようやく覆すことができるのか…安定性に問題はないのだな?三ヶ月前の爆発事故…二度はないぞ?」
「巨神獣の体液に安定剤を注入しましたので 通常運用に支障はありません 加えて、後体部は特殊鋼で覆ってあります 敵弾の直撃にも長時間耐えられるものです」
ゆっくり「大型地雷踏んだかと…」
夢美「もう、踏んでる」
ゆっくり「なん…だ…と!?」
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