甘く温かなひと時【女性オリキャラ募集】

（/一緒になりきりを続ける中でいけるな、と思ったらどんどん伸ばしていただいても構いませんよ。特にロル数に制限などは致しませんので

トイレはお客さんも利用しやすい一階、他は全部二階でいいのではないでしょうか？）

（ / おはようございます。
ロルの件、承諾ありがとうございます。
「一緒になりきりを続ける……」と言う言葉に、この人とお話が紡げるんだなぁと嬉しく思った朝でした。
今朝、ロルをはかって見たんですよ？そうしたら短前が主で短もちらほら。プチプチ豆は少ない感じでした（多分）
壁打ちなら100弱はしていたみたいです。本当にはからないとわからないものですね（苦笑い）

間取り、OKです。
そうそう、中二階があってお風呂と洗面所があったら小さな庭や二階のベランダとかに洗濯物が干しやすいかなと思ったんです。
庭は家庭菜園が主かもしれないけれど。
シーツ……ひらひらとさせたいです（ん？←突っ込まれそう）

（/そこまで喜んでいただけるとこちらも嬉しいです。ロル数の件やプロフも出揃いましたしそろそろ本編に入りますか？

庭に干された真っ白なシーツ…アリです←）

（ / 思ったことを言っただけで……私も喜んでもらえると嬉しいです。

シーツ、ひらひら。伝わりました？良かった。
きっと、シーツ位なら、ウチのはるだって綺麗に干せるはず（えっへん）

本編に入りたいなと思うんですけど……はるの祖父がどんな人か決めておいた方が良いかなと思ったんですよ？
私的には、はるに面影が少し似ていたり……はるより、人懐こくってなんでも器用にこなす心優しい懐が広い人とかが良いかなと思ってます。優しいダンディなおじちゃんみたいな感じ。主様はどんな感じの元マスターを描いてます？

後は決めることは無いでしょうか？）

（/それはもう、その情景が今にも頭に浮かんでくるようです

前マスターのイメージについては今おっしゃられた内容に何の異論もありませんのでそれでいきましょう。

他に気になることがあれば本編中に尋ねていただくかある程度その場の流れで捏造していただくかしていただいて構いませんので気楽にやりましょう）

（ / もしかして……主様の衛君がウチのはる とお喋りしたいのかしら？なんて言って見たりして。

はる の名前が平仮名なので文書を書くとに繋がって見難くなってしまいますよね？
はる と、名を呼んだ後に……気持ち空白入れたら少しは読みやすくなるかな…なんて考えてます。（自身がはる の名を呼んだ時にそう思ったので言って見ました）

はい。前マスターのイメージはそんな感じでいきましょう。承諾得たし。
気になることは、聞きますね？その時はよろしくお願いします。

出だしは何処からにするんですか？
主様にお任せします。
ドキドキします。
私、ここでは無いところでなりきりをしていたのでお手柔らかにお願いします。
長いお話を紡ぐのも初に等しいので……衛君がウチのはる をリードしてくださいね？←母親目線？！）

（/その通りです！待ちきれなくてうずうずしております

確かにそうですね。ただこちらからはさん付けで呼ぶことになりそうなのであまり心配は無さそうな気もしております

では初回のロルを回しますね。場面は開店準備を始める前の朝のゆっくりした一時にしようと思います。初回なので少し長めに書きますが無理に合わせなくて結構ですので
困ったことや不明な点などありましたら何でも言ってくださいね、出来る限りフォローもしますので）

…ん、朝か
（目覚ましのアラームが鳴ればその音に抵抗なく目をぱちりと開け、スッキリと目を覚ましベッドから身体を起こして。床へと降り立てば部屋のカーテンを開けて朝日の光を浴び、今日も１日頑張ろうと軽く自身の頬を両手で叩き気合いを入れて部屋を出て）

（スマホのアラームより早く目覚めた朝。いつも通りにルームウェアで部屋を出ようとしたが、一人じゃないと気づく。トレーナーにスカートと言うラフな服装に着替え、部屋からキッチンへ。一人暮らしが長かった為、どうも誰かと住むと言うことには若干抵抗があるらしい）やっぱり、緊張するなぁ。朝ご飯は、ご飯？パン？聞いてなーいよ。名前の呼び方も……まだあやふやだし、白澤君？衛君と言ったらちょっと、親しく呼びすぎるかなぁ……おじいちゃん、なんて呼ぼう。（シンクの前に立ち、つい亡き祖父に助けを求めるように呟いた）

（ / はぅ。衛君は、せっかちさんですね？そんな風に言われるとウチのは照れると思いますよ。彼女、照れ屋さんなので。こんな感じで宜しいでしょうか？
どんなのが主様の好みかわからないし、自身は好き勝手のロルを回していたので大分心配です。もしかして、嫌われるロルかも。）

おはようございます、はるさん。朝ご飯の支度、俺も何か手伝いますか？
（洗面所で顔を洗い、キッチンの前までやってくれば中からは何やら物音が聞こえて、少しだけ早く起きた相手が朝食の支度をしてくれているのだろうと考えれば、店の為とはいえ同居させてもらっている立場であるため自分で力になれることがあればとキッチンに顔を出して相手の後ろ姿へとそう声をかけて）


（/プロフを見た瞬間から一目惚れでしたから、むしろ我ながらここまでよく我慢をしたものだと←
全然素敵じゃないですか！逆にこちらがこんなロルしか回せなくて申し訳ないぐらいですよ）

（背後からの声に吃驚しながらも振り向き平静を装い、シンクにおっかかり笑みを作り）おはよう、白澤君。（"ございます、とつけた方が良かったかな…嫌がられて無いかな"と内心思いながらも眉尻下げて）まだ、何も用意してないの。ご飯か、パンかと悩んでいたのよ？私一人だったら……朝からケーキだけとか食べて終わるんだけど……（まだ、何もしてないこと暴露。「ねぇ、君はいつも朝ご飯は何を食べてるの？」と付け足し問いかけ）


（ / へ。そ……それは……えーー！き、気のせいですよ？普通の娘ですから……一目惚れ、我慢してただなんて（何故か私まで照笑）

ロル、変じゃなくって良かったです。私のロル雑だと思うんですよ？ロルも気まぐれで自由人なので（あははっ))

んー…そうですね、俺は朝はご飯派ですかね、やっぱりご飯食べると元気が出るんで
（言われて手元の方へ目をやれば確かにまだ鍋などを用意したまま調理を始めている様子はなく、自分の希望を聞くために待っていてくれたのだとわかると質問へと暫し考えた後で己の望みを伝えて｢はるさんも朝だからこそちゃんと食べないと力出ませんよ…なんて、生意気言ってすみません｣ケーキを食べてお終いなんて朝食は健康の為にも良くないと考えてそう忠告して、言ってしまってから少し生意気だったかなと頬を掻いて）

（/いやいや普通で素朴だからこそいいものですよ！

雑なんてとんでもない。とても読みやすくわかりやすいですよ。また何かあったら相談させていただきますね）

（相手がご飯派だと知り、炊飯器に目線を。しかし、炊いておらず眉寄せ「ご飯ない…どうしよう。お店にもまだないし…」と頬に手を当て悩むが、ご飯を食べると……元気が出るというくだりに納得するが「朝に甘いものが良いと聞いたし…だから」と言い訳じみたことを言ってしまったと反省し口を閉ざすように口元を手で覆う）私のことを心配してくれたんだよね？ありがとう。謝らないで良いよ。これから一緒に暮らすんだから気軽に話そう（頬をかく相手を見上げ、「今はご飯用意してないから、外にご飯を何か食べに行く？それとも……お店のパンでダメかな？」と提案し問いかけた）

（ /素直に受け取っておきますね？ありがとうございます。（照）

主様のロルもちゃんと想像できてわかりやすいですよ。楽しいです。衛君って、はる のボディーガードでもあるんですよね？きっと。はる の両親は一人で喫茶店に住ませるよりは衛君がいた方が安心するって思ったりして……と、ふと思ってしまいました。）

そうですね、でも気軽に…なんて意識すると余計にどうしたらいいものか…
（確かにこれから一緒に暮らしていくのだから必要以上に遠慮し過ぎるのも良くないと思い、頷くが気軽にという言葉について少しばかり考え込んでしまって。口元を覆って何やら申し訳無さそうにも見える表情で上目遣いのまま此方を見ている相手の視線に無意識にその頭へと手を置いて｢あ、と…ひとまず今日はパンにしましょう。俺、パンも割と好きですから｣それから流石に馴れ馴れしすぎたと慌てて頭から手をどければ少し早口にそう述べて）

（/そう言っていただけてありがたいですよ！はるさんを守れるような素敵な男の子を演じられるよう頑張ります）

（じっと見つめていると、ぽんと頭に重みを感じ＂もしかして、少しは心許してくれたのかな？＂と思い笑み）大丈夫だよ？緊張しなくって。私が年上だから変に気を遣ってるのかな……、白澤君のお姉さんだと思えばいいんじゃないかな？気軽に♪（相手の緊張を解す為に話しかけ、朝ご飯の事を思い出し「私、パン持ってくるね？サイフォンで珈琲を淹れてあげたかったんだけど……引越しの時お父さん、壊しちゃって。だから、コーヒーメーカーで珈琲淹れておいたから飲んでゆっくりしてて」と父がサイフォンを壊した事を申し訳なさげに呟き、一階の喫茶店の方に階段を降りていった）

（/ 強盗とかは出ないと思うけど……。（もしかして、出しちゃう？）守ってくださいね？衛君。頼りにしてますよ。）

（ / 大変。間違えてる。リビングやキッチンはカフェスペースの裏側となっていたのに何故か一階になってしまいました。ヤダ、早速うっかりさんです……ごめんなさい（苦笑い / 平謝り）
と言うことでリビングキッチン、二階になってしまいました。（笑）
衛君とはる の部屋は南向きの隣同士でだいたいリビングキッチンのうえあたりで、喫茶店の上あたりは少し大きめなベランダ。ん？ベランダを大きくしたらそのに小さな庭を作ってもいいかな？（妄想））

（/ ん？リビングキッチンが二階になっているらしいです。
どれだけ、うっかりさんなのか……お恥ずかしいです……申し訳ないです。
そしたら、どうなるのかな……間取り。
喫茶店の上に個別の部屋が南向き。北にはリビングキッチン。リビングキッチンの下にはなんらかの空間。（？）
リビングキッチンの下には倉庫？（無理やり倉庫とか物置小屋に）本当にごめんなさい。）

あ、すみません。何から何まで…ありがとうございます
（やはりいきなり家族のようにというのは割り切れないようで、自分のためにコーヒーを用意してくれた上にこちらが口を挟む間もなく朝食のパンをとりに行こうとしてくれている相手の厚意に甘える形になってしまっていることを申し訳なく思い、やや遠慮がちに頭を下げて。相手が出ていったのを見送れば椅子へと腰を下ろしてコーヒーを一口含みホッとする味わいに深く息を吐き出し｢…お姉さん、か…｣相手にとっての自分に対する認識が弟のようなものに過ぎないのだと思うと複雑な心境でポツリ一人呟いて）

（/流石に強盗は……コーヒー豆みたいな重い荷物を運んだりとかそういう方向で頼れるところを見せられればと

んー、ただキッチンの場所を二階にしてしまうとカフェで軽食とかを提供する時に不便かなという問題が…まだ今からでも間に合うのでお互いにキッチンは一階ということで脳内変換して進行しませんか？創作なので利便性のことを真面目に気にしても仕方ないといえばそれもそうですが）

（喫茶店の店内。まだ、開店してないので…シーンと静か。パンを置いてる場所に行き、パンとにらめっこ）白澤君の好みのパン、聞いてくるの忘れちゃった。さっきの独り言聞いていたら恥ずかしいなぁ。適当に見繕って行こっと。確か、ここに私のお財布が…、あった。レジのお金が合わなかったから後で困るから……二千円入れてお釣りをもらおっと。やっぱり、7つも離れていたら……お姉さんだよね？もしかして、おばさん……え、おばさんだと思われてたらどうしよう。（ブツブツ呟き、パンを数個選ぶ。引き出しに入れて置いた財布からお金を出しレジへ入れ両手にパンを抱えキッチンへ。）パン選んで来たけど、どれがいい？白澤君の好きなの選んで良いから。珈琲の味、大丈夫だったかな？後、サラダとかで良いかな？（珈琲を飲んでくれてる相手に笑顔を向けて声をかけた。冷蔵庫を開けて）サラダの他に何か作った方がいいのかな？でも…料理には自信がないなぁ。

（/ 良かった。おっちょこちょいだから、愛想つかれちゃったのかと思ってたんです。
本当にごめんなさい。
重いものとかは是非、運んで頂きたいです。

キッチンは一階でリビングやお風呂などは二階という感じで大丈夫ですか？合ってます？

以前、私が中二階にお風呂洗面所と言ってましたが、二階の方がいいですよね？二階がいいはず。

私だけで話を紡いでるわけではないので、主様に迷惑かけてしまったらと考えたら…あたふたしてしまいました。）

お帰りなさい、はるさん。待ってる間ただ座ってるのもなんだったので先に料理始めちゃいましたからここは任せてください。…って言っても簡単なサラダと目玉焼きぐらいですけど
（戻ってくるのを待っている間、時間を持て余して簡単に朝食を用意しようと冷蔵庫から取り出した野菜を刻んでいて、パンを持って帰ってきた相手を振り返れば事後承諾にはなってしまったが調理をしている経緯を説明して｢パンは後で選ばせて貰いますね。それから、コーヒーご馳走さまでした、とても美味しかったです…前のマスターがいれてくれた味を思い出しましたよ｣ひとまず手を動かしながら思い出したように感想を述べて）

（/愛想なんて尽かさないですよ。ちょっと忙しい時もあったりして返事は遅れるかもしれませんがのんびりお待ちいただければと思います。

そんな感じですね。リビングはキッチンと対面でもいいかなという考えもあったりしますがどうでしょうかね？

お風呂洗面所については二階で異論ないですよ！

ご配慮いただきありがとうございます。これからも気になることがあればなんでもおっしゃっていただければと思います）

あ、言うの忘れてたね？ただいま。
え？！作ってくれてたの？ありがとう、白澤君。（「お帰りなさい」と言う言葉に一人じゃないんだと改めて思う。キッチンに入った途端、レタスのにおいと切り刻む音が聞こえ頬を緩め「サラダと目玉焼きで充分だよ？嬉しい。お母さん、そんな感じだったし……。私、一人だったらケーキだしね？本当？良かった……白澤君の口にあって。実は、私ね？ブラックで珈琲飲めないの。ブラックの味見できないのよ……。」相手との会話を楽しみ、一人よりは誰かとって良いなぁと思いながら「私、料理が出来るまで待ってるね？そうだ。カップスープの粉が棚にあったはず」棚を見ながら、二人分の大きめのカップとスティックをテーブルに持って行って席に着いた）

(/本当ですか？良かった。つい、色々と考えてしまったら悩んじゃって……。愛想つきそうな前には言ってくださいね？直せるところは直すので。
返信の催促とかはしませんよ？ゆっくりで良いので物語を続いてくれれば私としては嬉しいです。初めての方だと、やはりあたふたしちゃいます。お恥ずかしい。

うん。リビングキッチンで対面式にしましょう。その方が例え、リビングにはる が居てもキッチンにいる衛君が見えるし、そうしましょう。
お風呂と洗面所は二階。

ウチのはる 共々これからもよろしくお願いします）