山姥切国広 2018-01-17 21:07:40 |
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>江雪にいさま
…ましゅ、まろ…きゃっち…?( 目ぱちくり、きょと、 )聞き慣れない言葉。でも…なんか…なんとなくだけど…楽しそう。( 小さく微笑み、嬉しそうに撫で受け )…にいさまも、なにかするの…?( 首ゆる )
――…そうかな。あれ…?にいさま?( 突然居なくなった相手に不安そうな声を漏らし )…これ…煮干し。( じぃ、小さな手で煮干しを受け取り )…!ん、する。( こくこく、小さく頷き自身も相手につられて悪戯っぽい笑みを真似てみて )…、( ゆっくり猫の元へ歩み寄り一定の距離を保つと猫が来るのを待ち。すると、猫が自ら来ては煮干しを一つぱくり )…!にいさま( 嬉しそうな声音で相手の方へ顔を向け )
>山姥切さん
…僕が…優しい、わけがない。それは…山姥切だと思う。( 頭ぽむぽむ、 )…分かってるよ。にいさ…天の声が僕の気持ちを尊重してたことも…、山姥切も皆、心配してくれてたんだよね。…ありがと。( ぽそ )…大丈夫…?疲れてない?僕じゃ…これしかできないけど…、ごめん( 何度も頭ぽんぽん、 )
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