山姥切国広 2018-01-17 21:07:40 |
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...小夜、お前は本当に優しいな。( ふ、軽くしゃがんで )...あ、嗚呼。聞こえた、様な気がするが...小夜の事を心配していたのは本当だ。無理はしてない。( うむ )ただ__その、そうしなくてはならない流れというものがあってだな…。( ぐぬ / メタい )ただ...!小夜の事を心配していたのは皆同じだ。( こくり )
>小夜左文字
一応口頭でも伝えるが、その時代にはまだ時間遡行軍の力は大きく干渉していなかった様だ。( うむ )それと、幾つかの資源が足らなくなっていたから、少し資源調達もしてきたが...どうだ?( 首ゆる )
>主
な...っ!そ、んな事はない!( 相手の目じぃ )楽しんでなんかない!あれは...そのだな...、気にしてはいけない...。( 目逸らし、ぐぬ )
彼処は軍議の場だぞ。話し合いの場であって、茶を飲みながらゆっくり話す場ではない。( はぁ )...アンタの事だから、俺の様子を見て楽しんでいるものだと思ったが...素直に謝るとは、少し驚いた。( うむ、)
>鶴丸国永
...嗚呼、そうしてくれると助かる。( こくり )
な__、俺が、信頼されてる...?( きょと )そんな筈は無い。写の俺なんか信頼される筈がない。( 首ふり )そもそも俺は以前に大きな問題を仕出かしたんだ...。そんな俺に、今更...。( 顔まで布引っ張り、/ ネガティブ発言 )
>江雪左文字
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