山姥切国広 2018-01-17 21:07:40 |
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> 山姥切 さん
――そうですか、では、そうですね、善処はしましょう。( 鶴丸との会話を思い出し、すでに確約はできなくなっていることに“少し”申し訳なさを感じつつ
ですが、この戦乱の世相の中で、こうして皆さん集まって楽しくできるのは、
――そう、とても幸せなことだと私は思います。
そしてそれは、きっと、あなたがこうして頑張っているから、
皆があなたを信頼しているからなのでしょうね。( いっそその気苦労もほほえましいと言わんばかりにゆるりと笑みを浮かべる
> お小夜
(「うれしそう」の言葉にきょとんとして、そんなにわかりやすかっただろうかと顔に手を当てる。
その後続いた小夜の言葉を聞き、表情は安心したような穏やかなものに変わり
話に聞いたところによると、ましゅまろきゃっち?という余興もやったことがあるそうで、
戦の渦中ではありますが、たまには皆で楽しむのもいいかもしれませんね。
( ぽん、と頭に手を置いて、髪が乱れぬ程度に撫で
……動物は、人の心に敏感だと聞きました。
私たちは業を背負ってはいますが、きっとお小夜の優しい気持ちも届くと思いますよ。
――でも、そうですね……とりあえずは、ご機嫌取りでも、してみましょうか?
( 立ち上がり厨の方へ行ったかと思うと、戻ってきた手にはいくつかの煮干しが。
猫にはこれだろうと、少しいたずらっぽいような笑みを浮かべて小夜にも渡そうとし
> 鶴丸 さん
指導、ですか。お手柔らかにお願いしますね( 俄然やる気を見せる鶴丸にスイッチを入れてしまったかと後悔しそうになるが、彼があまりにも楽しそうなのでまあいいかとこちらも笑んで
おはぎ……いいですね、あんこは私も好ましいと思います(おもわず想像して頬がゆるみ
そういえば燭台切さんが作っていたんでしたね、お茶請け。
あなたの周りは本当に多彩ですね( 伊達の面々を思い浮かべ名がら
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