山姥切国広 2018-01-17 21:07:40 |
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>江雪。
嗚呼、絶対だぞ!( ふんす、 ) その時は俺が色々と指導してやるからな。江雪が加わったらきっと、皆驚くと思うぜ。( くす、/ ← )
そうだぞ、あれは光坊に用意して貰ってるんだ。おはぎとか美味かったなぁ…( 口許緩めぽつりぽつり、 ) 何かりくえすとがあれば光坊に言やあ作ってくれるぜ、( こく、 )
>小夜坊。
そういや、山姥切と一緒に居た気がするな。( ふと、その言葉聞いてぽつり ) そうか…猫は気まぐれな性格だからなぁ。…俺も特に何もしちゃあ居ないぜ。暇を持て余してるんだ、( 苦笑 )
>主。
はは、驚いたか?( 満足げな笑み ) …嗚呼、道理で縁側の方から聞こえると思ったら住んでいたのか。( ほう、と納得 ) 撫でる!猫の毛並みは気持ちいいんだろ?( 目を輝かせ / 触りたいご様子 )
>山姥切。
へぇ、場の空気をねぇ…。にしては目が泳いでるぞ山姥切。( じー、と凝視 / ← ) 素直に認めたらどうだい?茶請けにおはぎが出た時なんて"おはぎの宴"と言ってしまう位には楽しんでいただろう、( くすくす、 )
なんでだい?茶だけだと物足りないじゃないか。茶請けは必要だろう、( むっ / 言い返し ) …そうか、ならよかった。( 何とか聞き取りほっと安堵の表情で )
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