御萩の宴を始めようか。/ 刀也　　

>江雪。


はは、そうだな。遠慮する事はないぜ？堂々としていたらいいのさ。( こくり、一つ頷いた後に自身も適当に座り。 )

嗚呼、存分に楽しむといい。楽しまなきゃ損するぞ、( うんうん、 )
いやぁ、あれは面白いぞ。何なら一緒にやってみるかい？( ぷくく、/ にやりと悪い笑み← )



>山姥切。


その割には毎回笑っているが、なんだかんだ楽しみなんだろう？( じい / ← )
いやぁ、あれはやり始めると中々に楽しくてな。止めれん、( くくっ、 ) …！すまんすまん、痛かったか？( 眉下げしゅん、 )



>小夜坊。


＿＿…小夜坊、一人かい？( 小さな影を発見し歩み寄ると共に声かけ ) 江雪と一緒じゃないんだな。こんなところでなにしてるんだ？( 隣に座るとちら、 )



>主。


お、彼処に主が居るな。ここは一つ＿＿、( そろりそろり、背後から近付くも猫の姿を見。 ) …こいつは可愛い猫だな！( 隣にしゃがむと猫を撫でようと手を伸ばし、 )