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エネ 2018-01-17 15:02:43 |
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>エネちゃん
ありがとうっす 、エネちゃん ｯ … って泣いてるんすか ?!
いやぁ涙する程嬉しがられる何て 、何だかちょっと照れるっすね ( 眉下げにこ / 頬ぽり、 )
>all
それじゃあ俺も。 皆 宜しくっす ! ( ぺこりとお辞儀しては にへら )
>>エネちゃん
ありがとう、エネちゃん！…わっ、もう。私まで感動泣きしちゃいそうだよ～（ 眉下げて笑い ）
>>マリーちゃん
よろしく、マリーちゃんっ！（ にこっと元気の良い笑顔を向けつつ手を振って ）
>>お兄ちゃん
なんだ、バカ兄。いたの？（ じとり ）…なんてね！よろしく、お兄ちゃん！
>>セトさん
こちらこそよろしくお願いしますね、セトさん！（ 笑顔でお辞儀を返し ）
>>キドさん、カノさん、コノハさん、初期団長さん
まとめちゃってすみません、どうしても挨拶はしておきたくて。これからよろしくお願いしますね！（ にこ ）
>>21様
（ / わあああ、ヒビヤくん希望ですか！主様がお越しになられるまで少々お待ちください！ ）
アヤノちゃん>>
ん〜…出来ればそうしてほしいっ！
(ニカッと笑って)
ヒビヤくん>>
おおっ！勿論OKですよっ！
(手で丸を作って)
団長さん>>
そうですね…皆さん集まったので、パーティーとか開きたいです！
(目をキラキラさせながら)
よ、よろしくお願いしましゅ .. ｯ ！
（慌てたように頭を下げ噛んだことに恥ずかしそうに顔を赤らめながら）
（／＞21の者です～！非似ですがよろしくお願いします～！）
>>ヒビヤくん
………ひ、ヒビヤくん！元気出して、また次があるよ！そうだ、おしるコーラでも飲む？（ ぽんっと肩に手を置くと飲料水を差し出し ）
>妹さん
よろしくね、妹さん。（にっこりと微笑み）
（／呼び方不明のため現在漫画で呼ばれている呼び方にさせて頂きます！）
>エネちゃん
わかりました！じゃあエネちゃんで！（小さく頷き）
>all
他の皆もよろしくね！
ヒビヤくん>>
そうです！妹さんの言う通りです！ファイト！！
(自分も相手を励まそうと必死に)
団長さん>>
さすが団長さん…！
(目をキラキラさせながら)
アヤノちゃん>>
うん！ありがとねっ！
(ニコッと微笑んで)
＞＞モモ
う、うるさいおばさん ！！て、てかなんだよその気持ち悪い飲み物 .. ！
（少し睨みながら飲み物を差し出されると眉を顰めて）
>エネちゃん
いえいえ。楽しくやりたいですし。
ふふ、エネちゃんって名前も可愛いですよね。（パタパタと手を横に振りながら可愛らしい相手の名前に笑みを浮かべ）
団長>>
ん〜っ…！楽しみですっ！
(そう言われると益々楽しみになってきて)
アヤノちゃん>>
えへへっ…そうかなぁ…？
(照れながらもそう答え)
>エネちゃん
はいっ。凄く可愛いですよ。
私の弟や妹たちも名前は可愛いんですよ。（自分の弟や妹の事を思い出しては柔らかい笑顔を浮かべ）
>>初期団長さん
はいっ、よろしくお願いします！…あの、いずれは「モモちゃん」と呼んでもらえるように頑張りますね！（ 両手に拳を作って意気込むと微笑んで ）
（ / 分かりました！当方久々にモモちゃんを扱うため似非感目立ちますが、仲良くしていただけたら嬉しいです。 ）
>>ヒビヤくん
ふっふっふ…これはね、飲むとたちまち元気になれる素晴らしい飲み物だよ！一口どう？（ ずいずいっと缶を相手の口元へ寄せていき ）
団長さん>>
おっ…もしかして団長さん照れてます…？
(相手がそっぽを向くとニヤリと笑って)
アヤノちゃん>>
へぇ〜！アヤノちゃんって妹とか弟くんいたんだ〜！
(相手がそう言うと興味深々でそう答えて)
＞＞エネ
うっ .. ！ もうあんまり言わないで ..
（必死そうに励まされるといたたまれなくなって涙目ながらに訴えて）
＞＞モモ
えっいらないよ .. ！ なんか怖いし ..
（口元に持っていかれると頑なに口を閉ざして首を振って）
アヤノちゃん>>
へぇ～…あ…名前…聞いてもいい…？
(話を聞いているうちに妹、弟の名前が気になって)
ヒビヤくん>>
えっへへーごめんなさーい♪
(涙目で言われると「可愛い…」と思いながらそう答え)
>>初期団長さん
…じ、実はそうなんです。あの、私もアヤノさんって呼んでもいいでしょうか？（ 己の言動に後から照れくさくなって頬を赤らめつつも問いて ）
（ / なんて寛大な…！ありがとうございます！では、背後は失礼致しますね！ ）
>>ヒビヤくん
そ、そんなに頑なにならなくたっていいじゃん…！もういい、私が全部もらっちゃうから！（ カシュッと音を立ててプルタブを開けると腰に手を当てて一気飲み ）
＞＞エネ
絶対思ってないよねそれ ？
（ 音符マークの見えるような口調にむっと口を尖らせて 、 ）
＞＞モモ
うぇ .. よくそんなの飲めるね 、 おばさん ..
（ 奇妙なジュースを躊躇うことなく喉に通すのを見ると眉を顰めて少しだけ感心したような表情を見せて ）
>エネちゃん
名前ですか？
えっと…弟が幸助と修哉で妹がつぼみです。
まぁ弟と妹と言っても、血は繋がってないんですけど。（嬉々として話すもふと最後は困ったように微笑み）
>妹さん
じゃあ…モモちゃんって呼ばせてもらおうかな。
うん、勿論！（相手の様子に小さく笑み浮かべながら問いに頷きで返し）
（／ではこちらも背後は下がります！）
ヒビヤくん>>
お、おおお思ってますよ！？
(そう言われるとﾋﾞｸｯと身体を震わせて必死で)
アヤノちゃん>>
素敵な名前だね！…あっ…会えたり…する？
(ニコッと笑いながら)
団長さん>>
またまた〜…団長さんの照れてるとこも可愛いですねぇ！
(相手が顔を赤くするとニヤニヤしながら)
>>ヒビヤくん
…ぷはっ！美味しかった…っていやいや！ヒビヤくんを元気付けようとして渡したのに、結局私が全部飲んじゃったよ…！（ ハッと今更気付くが時既に遅しで。ぽくぽくと考えた末に出た結論はショッピングモールで「――ヒビヤくん、ちょっと一緒に出かけようか。」と両肩を掴み、大真面目な表情で告げ ）
>>アヤノさん
わぁ…ありがとうございますっ！今までアヤノさんの事を名前呼んだ事がなかったので、とても嬉しいです。（ にへらと気の緩んだ表情を浮かべると今思い出したように「そういえばアヤノさんって、お兄ちゃんとお友達なんですよね。迷惑とかかけられてないですか？」と少し不安げに問い ）
>モモちゃん
ううん、私もモモちゃんと仲良くなれそうで嬉しいよ。
シンタロー？そんな、迷惑なんて…。ちょっと素直じゃないだけで…。頭もいいし何だかんだ言って結構優しいよ？（妹のモモちゃんならわかってると思うけど。と付け足し）
団長さん>>
むぅ…冷たい…
(頬をぷくっと膨らませて)
アヤノちゃん>>
…じゃあ私が位置情報を検索してみましょうか！？
(相手が悲しそうにしていると、元気づけようとそう答え)
アヤノちゃん>>
大丈夫！私に任せて！
(ガッツポーズをしながら自信満々に)
団長さん>>
あっ…！でっ、でも！そんな団長さんも大好きですから！
(ニコッと笑って)
>エネちゃん
でも…皆が会ってくれるか…。暫く会ってないし…。（相手の言葉に頼もしさは感じるものの心の準備が出来ていないのかポツリと呟き）
団長さん>>
はいっ！
(にいっと笑って)
アヤノちゃん>>
そっかぁ…
あっ…だったら調べて欲しい時には何時でも呼んで！
すぐに調べてあげるからっ！
(優しい笑顔で)
＞＞エネ
.. 怪しい 、
（ むっ 、 と口を尖らせたままジト目で見つめて ）
＞＞モモ
え っ ちょっと待って急展開過ぎ .. ！？
（ 両肩を掴まれて真面目な顔で告げられると少しだけ胸がドキッと高鳴って 、 ）
てか 、 出掛けるってどこにだよ .. ？
（ 不思議そうな顔で首を傾げて ）
>エネちゃん
エネちゃん…はい、ありがとうございます。
その時は宜しくお願いしますね！（相手の言葉に安堵の息を零しながら嬉しそうに微笑み）
団長さん>>
おおっ！楽しみですっ！！
(目を光らせて)
アヤノちゃん>>
うん！
(ニコッと笑い)
あっ、そういえばごs…シンタローとは仲良くやってる？
>>アヤノさん
うっ…わ、分かってはいますけれど、やっぱり気になるじゃないですか。もしかしたら私の知らない所でドジ踏んじゃってたりするかもしれませんし…！（ まるで自身の心を見透かされたようで、たじたじしつつ ）
>>ヒビヤくん
ショッピングモールにだよ！ほら、あそこなら何かヒビヤくんを元気付けられるものが見つかるかもしれないし！…あっ、外は寒いだろうからコートとマフラーを巻いてから行こっか（ 手早く着衣を済ませると相手の首にマフラーを巻いてやり ）
>エネちゃん
シンタローですか？
シンタローとは……はい。仲良くしてますよ。（不意に聞かれると少し間を空けるも小さく微笑みながら答え）
>モモちゃん
シンタローはちょっとシャイで無愛想なだけで何でもそつなくこなしちゃうから。
私はシンタローみたいに頭良くないから…あはは、私のほうがシンタローに迷惑掛けちゃってるかも…。（眉下げて苦笑を浮かべながら困ったように小さく呟き）
＞＞モモ
ショ 、 ショッピングモール .. ？
（ 田舎民にとって聞きなれない言葉に思わず自然と目を輝かせて 、 マフラーを巻かれると小さく声を漏らしながら温もりに頬を綻ばせ ）
>>アヤノさん
頭の良さだけが全てじゃありませんよ！私もよく赤点を採ってますけれど…ほ、ほら、アイドルとして人気なわけですし！…それと、お兄ちゃんにはこれからもどんどん迷惑をかけちゃってください。きっとあの人は、それくらいが丁度良いはずですから！（ 肩に手を置いて目線を合わせると、にっこりと笑顔を向け ）
>>ヒビヤくん
そう！美味しいものをいーっぱい食べたり、ヒビヤくんをトータルコーディネートしちゃったりしよう！（ これからの行動を身振り手振りで楽しげに説明をすると手を差し出し「さ、行こっか！」と笑うと相手が己の手を取るのを待って ）
>モモちゃん
う、うん。でも私はアイドルでも何でもないただの一般人だし、やっぱりシンタローのことは尊敬してるよ？
ううん。私じゃ…私じゃ駄目なんだ。シンタローの側にいるのはもっと我が儘で、引っ張っていってくれるような人じゃないと…。（相手の言葉と笑顔に小さく笑み浮かべるも段々と声が小さくなり）
＞＞モモ
う 、 うん .. ！
（ 少し照れくさそうにそれでもこれからのことに期待で胸がいっぱいになって差し出された手を素直に取って ）
>>アヤノさん
…それは違いますよ！お兄ちゃんに必要な人は、もっと全てを受け入れてくれる寛大な心の持ち主と聖母のように温かく包み込んでくれる優しさです！それはアヤノさんしか持っていない事ですよ！（ 説得に力が入ってしまって、ついつい声が大きくなり ）
>>ヒビヤくん
さっそく出発しよっか。まずはバスに乗ってショッピングモール付近まで行こう！…っ、寒！（ 素直に手を取ってくれた事が思いのほか嬉しくて口元が緩むのを堪えつつぎゅっと優しく手を握り。扉を開けた瞬間に寒風が顔に当たって身震いを ）
>モモちゃん
そ、そんな…私はそんな大層な人間じゃないよ。
それに、シンタローは無愛想だから誤解されがちだけど本当は優しいから。私は、その優しさに甘えちゃうから。でもちゃんと話してみたら皆シンタローが優しいこともわかると思うの。（相手の説得にポツリポツリと呟きながら最後は笑顔で告げ）
＞＞モモ
だ 、 大丈夫 .. ？
（ 外に出た途端に身震いをした相手と同じように外の空気に当たると本当に寒くて小さく身震いをして 、 なんだか可笑しくなってふふっと笑い声をあげて ）
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