主 2018-01-17 13:34:01 |
通報 |
>44 ベル
誰かと思えば…、お前か。
( まるで雪でも降りそうな低い気温の中、大きめのフードを頭に被って白い息吐きつつテーマパーク内を歩行し。行き交う人達と視線が合って緩やかに笑みを向けては足を止め、会話を交わし抱き付いてあげたりとサービス精神旺盛な事を色々とやっていれば前から歩いてくるベルに気付き。靴音鳴らせば歩み寄り声をかけ )
絡ませて貰った。10月31日のハロウィン♂をやらせて頂いてる者だ。マフラーに埋もれているベルは実に可愛い…。ハグしよう。( にこり / 両手広げ / うわぁ ) これから何卒、宜しく頼む。( 会釈し / 蹴可 )
>50 スノウ
それ行けそりよ、風のように~
( きらきら、と光り輝く景色を背にベンチに足を組んで座って休憩していると陽気な歌声が耳に入り。其方の方に顔を向ければ深い愛情と広い器を持つクリスマスーいや、正にサンタクロースと呼ぶべき彼女がいて。この歌は確か、以前テーマパークで音楽が流れている時に耳にしたフレーズを記憶の中から引っ張り出して、ベンチから立ち上がり近くまで行き歌の続きを口にし )
絡ませて貰った。10月31日のハロウィン♂をやらせて頂いてる者だ。楽しそうなスノウが可愛いくて正直撫でたいと背後が言っている。( 真顔 /え ) これから何卒、宜しく頼む。( 会釈し / 蹴可 )
>all様
だが…それも終わりだ。ここからは俺達の時間。―存分に楽しもうじゃないか。
( 日没は終わり、いつの間にか街灯が灯ってテーマパーク内は夜の顔を覗かせ。広場から移動し、とある建物近くの薄暗い通路に足を止めれば数時間前の事を思い出し。蝙蝠に変身し親と遊びに来ていた少女の肩に乗って驚かせてやろうと思ったが逆に目を輝かせ懐かれてしまい、それから暫く腕に抱かれて離してくれなく。予想と違い失敗に終わってしまい悔しさが残ってしまい。然し、あの少女撫で方が大変上手だったというか。ふぅ、と一息吐き頭を横に振って気持ちを切り替え。さて人通りがなくなってきたこの通を恐怖の舞台に変えてやるべく、まずは魔術で自分の姿を透明にし誰かが来るのを待ち )
承諾してくれて心から感謝する、アリス。( 笑みを見せ ) それでは出来上がった絡み分を投下しよう。先程アニマル動画を視聴していたんだが蝙蝠って可愛いんだな。( ふむ ) 迷惑をかける事もあるかもしれないが、これから宜しく頼む。( 深く頭を下げ )
トピック検索 |