◆ 2018-01-10 11:00:11 |
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※ 訂正
『恋愛、雑談、暇潰しetcに大凡の事に対応』
⇒『豆ロル練習、恋愛、雑談、暇潰しetc大凡の事に対応』
【 No.1 _ ダリル 】
やァ、ご機嫌如何かな。日頃お世話になってるね。嗚呼、そんな憶えはないと?…君自身ではなく、君達人間の存在だよ。 ( 緩慢な動作で首を左右に振り否定の意を称え ) 我々悪魔にとって、君達が生み出す憎悪嫉妬堕落エトセトラ…――負の感情は非常に美味だ。その上、私はこの国の娯楽文化に興味があってだね…。――おっと、この話は随分と永くなりそうだ。君の生涯一つ分じゃ全く以て足りない。それに余談が過ぎると雷が墜ちるからねェ、困ったものだよ。気を持つならば長い方が良い、君もそう思わないか?ほら。アッと言う間にもう時間制限だ。来るぞ、雷が。君も気を引き締めたまえ。 ( 小さな嘆息を交えつつ大袈裟に肩を竦め。彼が然も愉快だと言わんばかりな口調で其方を見遣った瞬間、貴方の背後からコツンと革靴の鳴る音が聴こえて )
【 No.2 _ ジェフ 】
――オイ、クソジジイ。話と違うじゃねェか。テメェが珍しく腰を上げて出向かったから、意向に従ってやったのによォ。…下らねェ談話なら老人会でも開いてそこでやってな。 ( 地を這うかの如く低い声音と刺々しい言葉で眼前の男性を威嚇し ) ッチ、…テメェもぼうっと聴き入ってねーで、少しは微動だにしたらどうだ。それとも、俺達悪魔にゃ微塵も興味が無いってか、アア゙?まァ、テメェもその悪魔になるんだがな。ご愁傷様なこった。――ンだよ、その面。は、……まさかジジイ!テメェ説明もしてねェのかよ…!( 唖然とした表情を浮かべれば即座に声荒げ )
【 No.3 _ ウォルター 】
あーっ!良かったァ。喧嘩はしてないみたいだね、間に合ったのかな。君も一見怪我はないみたいだし。これから同僚になる子に、それも特例措置の子に怪我なんかさせたら重大責任なんだからね…! ( ジェフにのみ食指向け、キッと目付き鋭く ) ええと――、君。初めまして。話は……うん。その様子じゃ、まだみたいだね。君の生涯は本日付けで終わった。僕達が半ば強制的に終えたって言うのが正しい。理由は、君を悪魔にする為に。詳細は僕達にも知らされてないから何とも言えないのだけど…。でっ、でも大丈夫だよ!僕達が全面サポートするからね。だから何の心配も要らないよ。 ( 両の拳握り締めて力説を )
【 No.4 _ パーシヴァル 】
ほお。アンタが期待の新人?…なんや、どんなん来るかと思ってたんに拍子抜けやなー。なァ、俺向こうに帰ってええです?そろそろオヤスミのお時間やさかい、もう欠伸が止まらんで…――ふあ〜……ふ。…おお怖ァ。冗談ですンで気にせんとって。 ( じとりとした視線で頭の先から足の先まで観察するなり、はァと嘆息。飽きが回ったのか上記口走れば、周囲の視線に背筋が冷え頬を引き攣らせ ) 嗚呼、そうそう。新人さん、ここのお屋敷我々が貰い受けました。広くて静かでええ場所ですねえ。その上洋風で安心感ありますわァ。俺、この国の『タタミ』言うもんの匂い好かんのん。硬いし。 ( 再度欠伸を零せば眉根を寄せて )
【 No.5 _ ロニ 】
口達者なヲタク爺さんが『ダリル』。脳筋な上にお節介な馬鹿が『ジェフ』。俺も配属とか聞いてねェっての…、とか散々愚痴零してた癖にアンタの前で猫被ってるのが『ウォルター』。サボり魔な屑野郎が『パーシヴァル』。それで一番の能無しが俺、『ロニ』ネ。…ひひ、分かり易い解説だろ? ( 意地の悪い笑みを零し ) アンタの名前は把握してる。勿論経歴も――、けど肝心な悪魔堕ちの理由が不明だ。上もソレに関する情報は隠してる。アンタ、本当に何も知らないの?はあ。まァ、イイけど。そこまで興味はないから。それより、この書類にサインしてくれない? ( 羊皮紙を貴方の眼前に ずいっと差し出せば、事を急かす様な視線を向けて )
>pf要記載事項
指名 :
名前(和名のみ) / 性別 / 年齢 / 性格 / 容姿 / 備考(あれば)
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