あれもこれも恋の形　(　nl　/　人数制限有　)　

　



　《　主 ｐｆ　》

　「　どーんッ 、ちはなサマの登場だぞッ .. なな 、煩いだとかバカだとか酷いことばっかり言いやがって！ .. まァそれがちはなんだけどね！ ちょッ 、相変わらずの顰めッ面だなァ .. 辛いときこそ笑わなきゃ 、笑ってると良いことあるよ！ だからちははいっつも笑顔なの 、ちはが笑顔じゃなきゃ皆を元気に出来ないもんッ 。ううん .. なら 、ちはが笑顔になれる魔法を掛けてあげよっか！　」

　「　何で 、期待させるようなことばっかするの .. ちはだって辛いんだよ ？ 照れてばっかで 、舞い上がっちゃって .. ほんッとにバカだよ 。ッすきなの 、だーいすきなの！　」

　名前　／　羽山 千花
　よみ　／　はやま ちはな

　性格　／　明るく元気且つノリは良い方で笑顔がデフォルト 。愛想が良く人見知りをしないので 、第一印象は良く見られ易い 。何も考えていなさそうに見られることから " おバカ " というレッテルを貼られるのだが 、実際は冷静で視野が広く気遣い上手だったり 。コミュニケーション能力が非常に高く 、それなりに空気は読めるし読めないのではなく敢えて読まないことも 。頼まれた仕事はしっかりこなす辺り 、性根は真面目な模様 。但し若干ポンコツでヘタレ 。観察力・洞察力に優れ 、人の悩み等には敏感 。なので 、" お人好し " な性格が出てしまい 、他人の悩みを自分の悩みの様に考えたり親身になり過ぎるあまり１人で抱え込んで無理をする事も屡々 。大抵自身のことを蔑ろにしやすいのが玉にキズ 。辛い時も笑顔でもいようとするので 、笑って誤魔化したりしてしまうこともある 。酷い事を言われても笑いで吹き飛ばせる大らかさを持っているものの 、実際は鉄メンタルと見せ掛けた豆腐メンタルで傷付き易く繊細 。" 笑っていると良いことがある " が千花論 。本人曰く " 笑顔は魔法 " らしく 、常に笑顔でいることを心掛けているのだとか 。嫌われることを何よりも拒み 、愛されることを何よりも望む 。

　容姿　／　内巻きに癖がついている鎖骨程の髪は赤みの掛かった焦げ茶色で 、人工的に染めた訳ではなく母親譲り 。前髪は綺麗に切り揃えておりパッツン 。髪質は細く艶やか 、大きめの眼球で丸目の二重瞼で髪と同色 。たまにレンズが大きめの黒縁メガネを掛けているが 、頭が良く見えるかもとお洒落としてなだけで伊達なのか度は入っていない 。色白で 、化粧ッ気は薄いが目元が赤っぽくなっている艶やかな印象 。唇は薄く 、内側にほんのりと紅が乗る 。首は細く華奢で 、身長は１６４ｃｍで体型はスレンダー 。指定の制服は上から２番目迄の釦を外し 、ゆるゆると伸びたミルクティーカラーのカーデを羽織る 。気温の寒暖によりブレザーを着たり着なかったりする 。靴下は紺色ハイソックスで 、膝上のものは嫌いなのか滅多に履かない 。カーデのポケットにはお菓子が２ 、３個常備されているとか 。

　備考　／　一人称は「 ちは 」たまに大人ぶって「 あたし 」、二人称は「 きみ 」。愛称は「 ちは 」や「 ちな 」。甘党で特にイチゴミルクが御気に入り 。１♂ → 自分と似ているところがあり勝手に親近感が 。異性として意識することは少ない 。気疲れしていることが多いらしく 、人の悩みに敏感な自分はよく心配していたり 。 ２♀ → 課題が忘れた時は委員長！と助けを求めたり 、テスト前には勉強を教えてもらう存在 。もし彼女が恋をしたら 、恋を応援し隊の隊長になろうと勝手に決めている 。 ２♂ → 彼が笑顔を見せることが少ない為 、うざい位に彼に絡む 。だが 、時々嫌われているのかな？と思ってしまうことも 。彼の心配性で世話焼きな一面を目にしては 、ニヤニヤしてしまうと同時に心配されている子には嫉妬してしまったりも 。 ３♀ → 最初は少し苦手意識があったが 、男勝りで正義感が強い一面にイケメン！と目を輝かせ憧れの気持ちを抱く 。誰かとデートだとかそういう時には服装を決めてもらったり化粧をしてもらったり 、普段からファッション雑誌を抱えて先生！と教わりに行くことも 。 ３♂ → 残念なイケメンの名付け親である為 、親のように面倒を見ている 。彼が女性を泣かすことが多い為 、その度に駄目だよと説教をしたり 。顔はイケメンなのに .. と度々思う 。 ４♀ → クールビューティー！な彼女に唯憧れている 。ツンデレな彼女に同性である自分がキュンキュンしてしまうことが多い 。姉のように慕っていて 、彼女を傷付ける者は許さないというほど 。 ４♂ → 女性慣れをしているような彼にはキュンキュンドキドキされっぱなし 。彼の関西弁を聞いていると 、自分もたまに関西弁が移ってしまうことも 。兄のように慕っていて 、ついつい甘えてしまう 。