吉良希 2018-01-01 14:36:07 |
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( / 了解です!、では早速絡ませて頂きますね…! )
>all
…あれ 、吉良家だ 。 な - にやってんの?( 教師からの頼まれごとにより複数枚のプリントを持たされ乍 、中等部へ足を運ぶと三人を見付け 明るく声掛けて )
やっほ 麻衣ちゃん先輩 、…ってもしかして何か揉め事中だった?
( 片手をひらりと軽く振り 、何やらぎすぎすとした場の雰囲気に少々冷や汗垂らして )
>麻衣ちゃん先輩
まあまあ 、多分照れ隠しとかそういうのなんじゃないかな? 何て…
( 苦笑を浮かべ 、相手を宥める様にして )
>希ちゃん
えぇ 、僕が言うの?! …もうっ仕方ないなぁ、今回だけだよ?
( 目を丸くして驚いては はぁ、と大きなため息を吐いて軽く了承し 、 )
>麻衣ちゃん先輩
そ 、そう? … 最近は控えてたんだけど またそういう格好とかしてみよっかな
( そう言われると口許緩め髪触り 、 )
>麻衣ちゃん先輩
えへへ 、麻衣ちゃん先輩がそこまで言うなら 僕張り切っちゃおっと
( 何処となく嬉しそうに此方も笑顔で返し、 )
>奏汰くん
んわっ 、 … 別に良 - よ? でも急に殴って来たりとかしないでよね。
( 不意な事にぴくりと反応すれば 、じと目で相手見詰め )
>麻衣ちゃん先輩
んね 、一人称も僕じゃなくて 私かあたし に変えなくちゃだから結構大変。
( うぅむ 、と困った様に眉顰め )
名前 生駒 蛍(いこま ほたる)
性別 男
年齢 17歳(高2)
設定 いつも気怠げで無気力。基本はクールで塩対応だが、仲が良い友達とは普通に冗談を言い合ったりするし遊んだりもする。面白いことは好きだが面倒臭いことや、無駄にやかましいタイプは苦手。よく食べよく眠る。運動が得意な反面、勉強をサボるため筆記試験の成績はいつも赤点ギリギリ。帰宅部。
パンダのキャラ物に密かにはまっていて、ガチャガチャで当たったキーホルダーを財布に付けている。
外見 金髪黒目。髪は短めでさっぱりとしている。さらさらした毛質。目は二重瞼でややツリ目気味。口元にほくろが一つある。身長は180cmでどちらかと言えば細い方。腕や足がすらりと長いモデル体型。制服は着崩して着ている。Yシャツの代わりに緩めのTシャツを着込んでいたり、お気に入りのアクセサリーを身につけていたりして、少しヤンキーっぽい見た目。
(/参加希望です!よろしくお願いします/礼)
(/許可ありがとうございます!絡み文投下するので絡んで頂ければうれしいです!)
>>ALL
(午前の授業が終わり昼休み開始のチャイムが鳴ると、突っ伏していた机から顔を上げて大欠伸。賑やかな友達から昼食に誘われるが今日は一人で食べたい気分のため断り、気怠げな足取りで購買に向かって。昼時とあって人混みでひしめいており若干辟易しながらも食べたい物を買い終えて。)
(昼休みになり、麻衣は購買へ向け歩いていく。購買で適当に暇つぶししていると同級生の男子生徒が購買に入ってきた)
はじめましてかしら、君とは。あたしは吉良麻衣、同じ学年だけど話したことなかったわね…(笑顔で話しかけてみる)
(/絡ませていただきます!吉良麻衣をやってるものです!)
>>蛍くん
>>吉良
(声を掛けられた事に気が付けば彼女の方を剣呑さ滲む眼差しで捉え。がやがやと喧しい人混みの中でも銀色を放つ彼女の髪は目立つ。たしか彼女は学年内でも成績優秀者として噂されていたような記憶を思い出しながら。)
……ハジメマシテ。“同じ学年だけど話したことなかった奴”に何の用だ?
(素っ気ない物言いではあるものの彼女を疎んでいる訳ではなく、ただ単にどう接して良いか考えあぐねている様子で。何故自分に話し掛けてきたのかと純粋な疑問を口にして。)
(/絡みづらかったらすみません;
これからよろしくお願いします!)
ちょっと…ね。生駒くんは成績不振な方に向いてるから、あたしが放課後にでも個人指導してあげようかなーなんて。頭は悪くないんだし…?
(頬に手を当て、考え込むような仕草しつつ、生駒くんをみつめる。)
>>吉良
ふーん……アンタがどうしても教えたいっつーなら、付き合ってやらねーこともないけど。
放課後って、今日の放課後?
(成績不振という言葉が図星だったためカチンときて不機嫌になりかけるも、後から付け加えられた “頭は悪くない” との言葉を聞けば満更でもなさそうに頸をさすって。先生達の授業はつまらなくてサボって寝ていることが多いが、彼女から教わるなら勉強できそうな気がする。何となくそう感じ、個人指導の提案に乗って。)
(/少しロルの書き方変えてみます。)
【吉良麻衣/購買内】
同学年の男子生徒に個人指導の提案をした麻衣。笑顔で男子生徒に話しかける。
「君がいいなら毎日でも個人指導してあげるわよ?」
相手に迷惑にならない程度に個人指導するつもりらしい。
>>生駒くん
>>吉良
いや、流石に毎日は飽きるわ。放課後はバイト入れてる日もあるし遠慮しとく。
(よく気配りができる彼女は交友関係も広く人気者なのだろう。薄ぼんやりそんなことを思いながら、今度はきっぱりとした口調で提案を断って。)
……じゃあ放課後に視聴覚室集合ってことで。
(そろそろ腹が減ってきたため、適当に二人になれそうな場所を告げるとひらりと片手を振って、購買で買ったパンと飲み物を持って何処かに消えて行き。)
(/次で放課後に場面転換いいでしょうか?)
【吉良麻衣/購買】
昼休みが終わりそうだったので適当に品物を選び、レジへと向かう。ポケットからスマホ取り出し、レジにある読み取り端末にかざす。
代金は楽天Edyから支払われ、決済処理が完了した。
「フフ、楽しみね♪」
誰に言うとなくつぶやいた言葉は風の中へ溶け込んでいった…
>>吉良
(放課後の視聴覚室。教室内に人気はなく、しんと静まり返っており。窓際の席に座ると薄っぺらい鞄を机に置き、頬杖ついてスマホを弄りながら彼女がここに訪れるのを待ち。)
【廊下→視聴覚室/吉良麻衣】
銀髪を靡かせながら視聴覚室へ向け歩いていく。スマホをいじりつつも周囲を見渡す余裕がある。
視聴覚室の扉を開け、中へ入ると昼休みに個人指導の約束をした男子生徒が手持ち無沙汰に待っていたので、隣に座る。
「蛍くん、待ったかしら?ちょっと用事が立て込んだのよ…」
大袈裟にため息をつく。
>>吉良
別に、俺も今来たとこ。
(扉の開く音に反応してスマホから視線を移せば、約束していた彼女の姿があり。隣に座る気配を感じつつ鞄から筆記用具を取り出し、相変わらず素っ気ない声で答えて。)
…用事って何? 込み入ってんならそっち優先させていいからな。
(ため息を吐く様子を見て小さく笑み浮かべながら。)
名前:赤城 芽愛(赤城 芽愛)
性別:女性
年齢:16
設定:友達は疲れる。そう言ってはばからない我の強い少女。他者との接点を積極的に作ろうとしないのでクラスでは浮き気味、学校ではいつも一人で過ごしている。しかし、排他的ではなくひとたび会話になればかなりの饒舌。意外なほどの面倒見の良さを覗かせることも。性格はおおらか、律儀かつ丁寧。表情が固く変化がわかりづらいが、喜怒哀楽のはっきりとした性格である。勉強はそれなり、運動はへたっぴ。唯一のコンプレックスは芽愛という名前。似合わないから名字で呼んでほしいらしい。
外見:茶髪のやや癖がかったロングヘア。首の下辺りからを1本の三つ編みにしており先端を青のリボンで結んでいる。身長は145cm。体型は小柄かつ華奢で顔立ちは背丈相応に童顔。
>>吉良 背後様
(/小説ロルでも大丈夫ですよ!読み易くていいと思います。
此方の文も読みにくいところあれば言ってください!)
>>赤城 背後様
(/主様から許可出たらよろしくお願いしますね〜)
【吉良麻衣/視聴覚室】
鞄から大学ノートや筆記用具等を取り出し、個人指導の準備を始める麻衣。
壁にかかっている時計はあらぬ時間をさしたまま止まっているのでスマホの時計をチェックする。
16:25を、表示していた。
「ここの時計…電池交換と電波受信が必要みたいね…」
心のメモ帳にそっと記載しておく。
(/ガラケーならこんな長文ロル回すの指が疲れますよね?)
>>吉良
あー…マジだ、全然気付かなかったし。てかよく気付いたな。
時計って電波受信?とか必要なのか。
(今日の授業で出された英語の課題プリントの問題を教わろうと思い、鞄から出していた時、彼女の呟きが耳に入れば感心したように時計を眺めて。)
(/たしかにガラケーは長文打ってると指が疲れますよね〜)
【吉良麻衣/視聴覚室】
壁の時計を眺め、電波時計であることを再確認した麻衣。
「この時計、電波時計なのよ、蛍くん。」
近年の電波時計はソーラー式で電池交換などは不要になっているはずだと首を傾げる。
「蛍くん、電波時計で受信できる電波の周波数、わかる?日本だとはがね山・おおたかどや山に送信所があるの。かつては5000Khz・8000Khz・10000Khzの3波を使って短波で標準時刻を送信していたのよ。今は40khzと60khzの2波で標準時刻を送信してるわ。長くなるからこの辺で話は終わるわね?」
と軽くうんちくを蛍に教える。
(/PCの方がかなり楽なんですよねー・・)
(主様、いきなりトピックを閉鎖されるのはいかがなものかと。せめて参加者様や希望者様に理由をご説明された方がよろしいのではないでしょうか?)
(すみません。参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。閉鎖する理由は、私にあるんですが、設定を書いて放置している方がいたり、会話が成り立たないキャラがいたりするからです。)
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