Club【Prince】

　
　
　
>>11 ノイズ

ふふ、そうね。じゃあ今だけ、貴方は私のモノ。よそ見はしないでね？（　頬に触れた手のひらにすり、と控えめに擦り寄り、熱っぽいライトブラウンの瞳に見つめられればその熱が移ったかのようにとろりと瞳蕩けさせ　）あら、私が近くにいるだけで期待しちゃうの？それは責任を取らなくっちゃいけないわね。（　頬に触れたままの手のひらにルージュが付かないようリップ音を立て　）
貴方達二人に囲まれるだなんてとっても贅沢。嫉妬しちゃうノイズも素敵だけど（　歳上らしく控えめな笑み携え／くす　）


>>11 レイン

私は何もしてないわよ。これでサブホストだなんて末恐ろしいわ。（　眦柔げ／ふ、　）帽子屋がイメージなの。素敵な紳士の貴方にぴったりの役職ね。━━━もう、そんな顔近付けないで。そんな綺麗な瞳で見つめられたらおかしくなってしまいそう。（　す、と視線逸らし／抵抗皆無　）

（　手際よく作られたカクテルを片手で受け取り店内のライトに透かすように軽く掲げ　）…！とても素敵だわ、レイン。ふふ、こんなにも素敵なカクテルを作ってくれたんだもの、忘れるはずないわ。そうでなくとも素敵な帽子屋さんに会いに来てしまうかも、なんて。（　ゆるりと首傾げ　）