Club【Prince】

『シンデレラ……って、これやっぱクソ恥ずいなっ。あﾞ、悪ィ…じゃなかった、えーっと、まずは席行こっか？』
名前／虎太郎
（ こたろう ）
年齢／20歳
容姿／生え際が黒、後は金髪のショートストレート。黒目。歳よりは若く見える。八重歯。身長173cm。
性格／嘘が吐けない馬鹿正直者。くさい、キザな台詞が苦手。元不良。不器用。
誕生日／11月11日

『白雪の様に可憐な姫、この胸の高鳴りの理由を…どうか教えて欲しい』
名前／聖
（ せい ）
年齢／24歳
容姿／クールブラックのショートアシメ。赤茶目。睫毛長い。色白。身長180cm。
性格／キザ。甘い台詞はマーライオンの水の如く湧き出てくるらしい。
誕生日／12月24日

『姫と出逢えたのは運命…らしいよ？』
名前／竜
（ りゅう ）
年齢／20歳
容姿／黒髪ショート。右赤、左金のオッドアイ。ジト目。身長168cm。
性格／生意気。飄々。毒舌。
誕生日／2月14日

『姫ちゃんは俺が絶対に守ったる。まずは…あの連中からやな』
名前／雷
（ らい ）
年齢／31歳
容姿／オレンジ短髪。藍目。赤フレーム眼鏡。身長181cm。
性格／ノリ良し。明るくテンション高め。たまに飛び出るオヤジギャグがたまに傷。
誕生日／9月18日

それでは
club【Prince】

OPENと致します（ 深々 ）

　
　
　
お名前／ 皐月 （　さつき　）
年齢／ 26歳
容姿／ 癖のないストレートの黒々とした背中まであるロングヘアー。気の強そうなアーモンド型をした明かりの元では薄く紫がかったように見える黒の瞳。身長165cm。健康そうには見え辛いほっそりとした体型。
性格／ 頑張り屋。頼るのが下手。弱さを見せることに慣れていない。
誕生日／ 2月25日
備考／ 社畜系ＯＬ。日頃の疲れを癒すためにホストクラブへ。甘やかすのも、甘やかされるのも好き。
指名ホスト／ ノイズ


あら、こんな所にホストクラブなんてあったかしら。（　きょろり　）ええっと、そうね。正月だものお休みだったらまた別の日に来るから気軽に言ってちょうだい。今日はすこし、誰でもいいから甘やかされたい気分だったの。
…描写は豆～中までどれでも可能で、無駄な空白は削ることも出来るから気になったら言って？もちろん、合わないようならこのままけってくれても構わないから。それじゃ、待ってるわ。（　片手ひらり　）
　
　
　

ノイズ ＞６ 皐月様
いらっしゃい、アリス。君が来るのを僕は今か今かと待ってたよ…（ 歩み寄り 、 にんまり ）さあ、君を僕の世界に閉じ込めてあげる…幸せな夢で捕らえてあげるよ（ 急に抱き上げ ）
レイン、サブに回れよ。さあアリス、隣は僕の特等席で構わないだろう？（ 席に向かいそっと下ろせば、相手の隣に腰掛けて。 ）

レイン ＞６ 皐月様
失礼致します、可憐なアリス（ 深々 ）サブとして此方の席につかせて頂く、レインです（ 顔上げ 、 見つめ ）
あ…ふふ、あまりにも可憐な貴方に目を奪われてしまいました。お飲み物は、何を所望でしょう？（ にっこり 、 首傾げ ）

以前ピクシブに投下したオリキャラで参加は構いませんか？
設定はURL貼りますのでそちらを参照してくださいなと。

　
　
　
>>7 ノイズ

ふふ、素敵なお迎えね。━━っ、きゃ（　突然抱き上げられ驚き　）私を攫ってくれるのね。期待しちゃうわ。（　席に降ろされるとくすくすと笑いながら　）貴方の隣、特等席を独り占めしちゃうなんて気が引けるのだけれど今日は特別ってことなのかしら。


>>7 レイン

レイン、ね。ありがとう。随分とお口が上手い方ね。照れてしまうわ。（　ほんのり頬染め　）━━私がアリスなら貴方は何になるのかしら？ノイズはチェシャ猫みたい。のらりくらりと振り回されるのも悪くないかも。（　ふふ　）

ええっと、飲み物ね。まずは甘いカクテルが飲みたいわ。似合うものを作ってくれない？貴方達どちらが作ってくれても構わないわ。（　強請るように首傾げ　）
　
　
　

＞８ 匿名様

当方、ピクシブは存じ上げておらず…。尚、当店では指名方法を規定させて頂いた通り、きちんとご記入頂けたお客様のみのご来店を可能とさせて頂いております。

ノイズ ＞９ 皐月様
僕の隣はアリスである君の為にある場所、君以外が座るだなんて有り得ない…そうでしょ？（ 頬に手を伸ばし、そっと触れては真っ直ぐに見つめ ）それに期待するのは僕の方さ、こんなにも近くに君が居て…期待しない方が可笑しい（ 熱っぽい視線送り ）僕の反対側にレインを置く事も…実を言うと、少し気に入らない（ 目細めレイン睨み付けるも直ぐに緩い笑み作り ）なーんて、今日は皐月…君の為の僕なんだから僕は皐月以外に目をやるのはやめるよ。

レイン ＞９ 皐月様
いえ、自分でも此処まで自然と言葉が紡げるなんて意外でした。アリス、貴女のせいでしょうか…？（ くすくす 、 ちらり ）俺は…そうですね、ノイズのサブホストの中では帽子屋の立ち位置とされている様ですよ（ ふむ 、 やんわり笑み首傾け ）では、振り回され疲れてしまった貴女が降り立つ…宿り木の様な存在になりたいですね（ 顔やや近付け ）
では、僭越ながら俺が用意させて頂きます（ 手際良くカクテル作成 ）
バイオレット・フィズ。この幻想的な色に乗せて、俺の事を忘れないで下さい…（ スミレ色のカクテルグラスに注ぎ、差し出して。 ）

　
　
　
>>11 ノイズ

ふふ、そうね。じゃあ今だけ、貴方は私のモノ。よそ見はしないでね？（　頬に触れた手のひらにすり、と控えめに擦り寄り、熱っぽいライトブラウンの瞳に見つめられればその熱が移ったかのようにとろりと瞳蕩けさせ　）あら、私が近くにいるだけで期待しちゃうの？それは責任を取らなくっちゃいけないわね。（　頬に触れたままの手のひらにルージュが付かないようリップ音を立て　）
貴方達二人に囲まれるだなんてとっても贅沢。嫉妬しちゃうノイズも素敵だけど（　歳上らしく控えめな笑み携え／くす　）


>>11 レイン

私は何もしてないわよ。これでサブホストだなんて末恐ろしいわ。（　眦柔げ／ふ、　）帽子屋がイメージなの。素敵な紳士の貴方にぴったりの役職ね。━━━もう、そんな顔近付けないで。そんな綺麗な瞳で見つめられたらおかしくなってしまいそう。（　す、と視線逸らし／抵抗皆無　）

（　手際よく作られたカクテルを片手で受け取り店内のライトに透かすように軽く掲げ　）…！とても素敵だわ、レイン。ふふ、こんなにも素敵なカクテルを作ってくれたんだもの、忘れるはずないわ。そうでなくとも素敵な帽子屋さんに会いに来てしまうかも、なんて。（　ゆるりと首傾げ　）
　
　
　

＞皐月様
先日は大変失礼致しました、従業員を代表致しましてお詫び申し上げます。もし、ご気分向いた際はまたご来店頂ければ幸いです。
従業員共々、またのお越しお待ち致しております。

＞３-４
開店と致しますと共に、お客様のご来店をお待ちしております。

お名前／朔羅（さくら）
年齢／23歳
容姿／ダークブラウンのセミロング。主に低い位置で１つ結び。同色の瞳。身長154㎝。
性格／大人しめでマイペース。嘘と虫は苦手。
誕生日／4月16日
備考／就職したての新社会人。職種はパティシエ見習い。
指名ホスト／晶くん

ここでいいんだよね？先輩が言ってたお店…。（地図が書かれた紙と建物を交互に見て）
ええと…失礼しまーす…。（恐る恐る足を踏み入れ）

＞１４ 朔羅様
姫！？やっぱ姫だーっ、俺指名してくれた俺だけの姫（待機室から飛び出して来れば満面の笑み浮かべ駆け寄って）
俺、姫が来んのずっとずーっと待ってたんッスよ。俺、偉いッスか？（にへ、と緩い笑み浮かべながら首傾け）
…と、席案内しねーとオーナー角出しちゃう。よし…行こ、姫？（手差し出して）

わっ…。お、落ち着いて。晶くん。
喜んでくれるのは嬉しいけど…他の人が吃驚しちゃうから…。（相手の登場に落ち着かせようと宥め）
そっか…待っててくれたんだ、ありがとう。（相手の言葉に小さく微笑み）
うん、お願いします。（頷くと相手の手を取り）

晶 ＞１６ 朔羅様
わ…とと、へへっ…姫の顔見たら嬉しくてつい…（照れ臭そうに後頭部に手をやりつつ笑んで）昌、吃驚なんてしないだろ？（後ろからゆっくりとやって来ていたサブホストに振り向き）
か…わい過ぎだから、ヤバイ！昌付けんの止めよっかな、俺の姫盗られたくない！（抱き付き子供染みた独占的な思考洩らし）
よーっし、俺と姫の席は此処ッス。どうどう？ソファーふかふか仕様なんッスよ（席案内し満面の笑み浮かべ手翳し）

昌 ＞１６ 朔羅様
うっわ、相変わらず自分本意な接客するな…姫ー、ヤだったら早々に俺に乗り換えても良いッスからねー（晶に向けたジト目のまま相手に向き、手ひらり）
あ、サブホストの昌…名前は晶サンと似てるんだけど、俺はショウッスから。えーっと、あと何だっけ？（ゆるゆるとした話し方で接しているも、ふと目逸らし考え込み）あ、ドリンク。何が飲みたい？（首傾けて）

>晶くん

そこまで喜んでくれるなら私も嬉しいけど…うーん…。（曖昧な笑み浮かべ）
きゃっ…！だ、大丈夫だよ。晶くん。大丈夫だから。ね？（相手の肩ポンポンと叩き）
わぁ…本当だ。ふかふか…。（何度か座り直して座り心地を堪能して）


>昌くん

あはは…大丈夫だよ。これも晶くんらしさだと思うし…。でも、気遣ってくれてありがとね。（小さく苦笑浮かべ）
宜しくね、昌くん。（握手求め手を差し出し）
あ、じゃあ暖かいミルクティーがいいな。（相手の問い掛けに答え）

晶 ＞１８ 朔羅様
…あﾞ、もしかして俺…姫の事困らせちゃったッスか？（自分指差せばシュンとした様子で見つめ）
ん…姫の視線を向けさせる努力は、俺がしなきゃッスもんね！（拳握り締め大きく一つ頷き）
ッス、オーナーが自分の席に一つだけ好きなモン加えて良いよって。で、これな訳ッス（相手の隣に腰掛けてはやんわりと頷いて）

昌 ＞１８ 朔羅様
姫、気…遣いすぎって言われない？（晶と反対側に腰掛ければ顔寄せ）疲れるよ、俺の前で無理されんの…気分良くない（額くっ付け）
宜しく。って、ホストに宜しくって握手すんの…姫位（ぷぷっ、と楽しげに笑い出し）
ミルクティー、ね。りょうかーい、暎ミルクティー。（晶のサブホストの一人に声掛け、頷くのを確認しては）ちょっとだけ待ってて（こくり、頷いて）

>晶くん

ううん、そんなことないよ。大丈夫。（パタパタと顔の前で手を振り）
ふふ、じゃあ期待してる。（相手の様子に小さく笑い）
へぇ…オーナーさん、寛大なんだね。こういうお店ってそういうの厳しそうなのに。（他にはどんな物があるのかと見渡し）


>昌くん

え…？私としてはそんなつもりは…あ、あの、昌くん？ちょっと近すぎないかなー…？（予想以上に近くにいる相手に困惑した笑みを浮かべ）
だって他に挨拶の仕方なんて知らないから…。（相手に笑われると少し不満げに呟き）
あ、うん。ありがとう。（相手の待っててとの言葉に顔を挙げて頷き）

晶 ＞２０ 朔羅様
姫って優しい…へへ、俺…姫超好き！（股の間のソファーに手を着き人懐っこい笑み浮かべ）
うん！俺、頑張る！（意気揚々と頷いて）
そ、オーナー結構優しいよ。ただ、厳しいトコは本当に厳しいけど（苦笑い浮かべ頬掻き）気になる？（相手の視線に合わせ周り見て）

昌 ＞２０ 朔羅様
あ…姫って耐性ない感じ？なら、ずっとこのまま近くに居よっかなー（平然と首傾け述べると、まだ僅かに近付いて）
ちょっと安心。そういう顔もするんだ…（表情和らげ）
…遅いぞ、暎（漸く持ってきたサブホストに顔顰め）はい、ミルクティー（差し出して）

お名前／瑠璃（るり）
年齢／25
容姿／緩くウェーブのかかった黒髪に垂れ目気味の茶色がかった黒い二重の瞳。目元と相まって柔らかい印象を与える顔立ちをしており、本人はいたって健康的だが少々痩せ気味のほっそりとした体格。身長167cm
性格／根が優しく、困った人を放っておけないお人好し。少々騙されやすいのが玉に瑕。
誕生日／1月11日
備考／ごくふつうの会社に勤める会社員。クラブのことは女性同僚から勧められた。
指名ホスト／聖

…えっと、この店よね？（地図に書かれた店名と場所を実際に目の前にある店名と交互に見比べて）
し、失礼しますー。（今までクラブなどドラマやアニメだけの世界だったため緊張で押しつぶされそうな気持ちを抱えつつおそろおそる店の扉を開いて中へ入り）

>晶くん

…ふふ、ありがとう。（相手の笑顔と素直は言葉に釣られて表情綻ばせ）私も…うん。晶くんのことは…好ましいよ？（言葉を選びながら気持ちを口にして）
晶くんなら本当に出来そうだもんね。（小さく笑い）
まぁ優しいだけじゃ駄目だもんね。（うんうんと頷き）えっ、あ、うん。少し…。（正直に呟き）


>昌くん

え…それ、は…ちょっと心臓に悪いかも…。（視線反らしつつ呟き）
え？まぁ…私も普通の子と変わらないからね。（小さく肩竦めながら苦笑浮かべ）
ありがとう、頂きます。（受け取ると一口飲み）うん、美味しい。