貴方だけの物語を(無登録、指名制、NGL)

貴方だけの物語を(無登録、指名制、NGL)

司書  2017-12-30 15:52:29 
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あなたの手には中身が真っ白な本が一つ

それは読むものではない、入るもの

大丈夫、帰り道はちゃんと用意しているよ。

準備はいい?

さぁ、一緒に飛び込もう

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  • No.1 by 司書  2017-12-30 16:53:52 

…あれ、お客さん?
あぁ、ごめんね最近人、来てなくてさ。えーっと、ここについて知らずに来ちゃったの?
そっか、ちょっと待ってて

夢見る図書館について

ここはあなたの様な、「」から逃げたいと願った人だけが訪れることが出来る不思議な図書館。どこにでもあって、どこにもないここはあなたと司書しかいない。あるのは、全て中身がかかれていない本だけ。これは、あなたの望んだ夢だけを映す特別な本。まぁ、全ては『入って』みたら分かるよ。

本について
この本は、あなたの望む世界と望む人が現れるあなただけの本。入る前に、あなたはその人を思い浮かべるだけでいい。そうして、ページに飛び込めば、あら不思議。目を開ければ、望む世界がそこにある。あとは、そこで好きにして。あぁ、でもね物語を見続けるとあなたはあなたではなくなるの。通達が来たら、登場人物に従って図書館へ戻ってね。

注意事項

セイチャットの利用規約は厳守。

中ロル~推奨。過度な空白、不必要な小文字、豆ロル冷遇。(主は、中ロルを使用。)

どちらかのレスが切れてから、二時間でリセット。再びご来館いただいた際は、pfの提出は不要。続きから始めることも可能。

ロルテには、本に飛び込んで目を開けた事について記載をお願いします。


pfについて

名前、年齢、性別、容姿、性格、指名、ロルテは最低限記載をお願いします。長さ等は問いませんが、ロルテ、pfの内容によってはお断りさせていただくことがございます。ご了承下さい。
何から逃げてきたのか、記載は任意となっております。


あ、読んだ?とりあえずはこんな感じ。質問とかあれば、俺に言ってくれれば答えるからね。


>続いて本の内容について

  • No.2 by 司書  2017-12-30 20:28:14 

本の内容(指名表)


赤の本/性別選択可能
暖かい家の中にはパチパチと火花がはぜる。暖炉の前には、小振りな机と二つの椅子。そこで、ゆっくりとお話しでもしようじゃないか。

明るく陽気な料理上手の20代前半の青年、または女性。細かい事によく気づき、面倒見がいい。だが、冗談が多かったり真意をわざと暈したりするのが珠に傷。
標準容姿/黒髪/赤目/身長169or162cm/白いニット/黒のスキニーパンツorカーキのショートパンツ、黒タイツ/

青の本/性別選択可能
ほんのり太陽の温もりと潮の匂いが辺りに香る夜の海辺。月が辺りを照らすなか、あなたの横には一つの影。満月の様な瞳は、あなたをじっと見据えている。

20代半ばの生真面目で寡黙な何処か不思議な人。無表情に見えて、コロコロと表情は変わっていく。冗談が通じず、何事も本当だと思っている純粋。

標準容姿/紺色の髪/黄色の瞳/174or158cm/白いシャツ/大きめの灰色のカーディガン/スキニーのジーパン/黒のショートブーツ/


緑の本/性別選択不可能
小さな街の路地裏に不釣り合いな可愛らしいお姉さん。いや、オネェさんみたいだね。あなたを見つければ、ヒールを鳴らして話しかけてくるだろう。

20代後半の口の悪いお節介なオネェさん。無遠慮に色々聞いてきたりと、物も人の扱いも大雑把。実は寂しがり屋でただあなたに構ってもらいたいだけ。感情的で沸点が低い。

標準容姿/薄い紫色の胸上まで伸びる髪/緑眼/177cm/白いシャツ/黒のリボン/灰色のセーター/白のズボン/茶色のブーツ/

今あるのはこの三つかな…あぁ、これは「標準」だからさ、抜いてほしい設定やプラスしたい設定あったら教えてほしいかな。後者は、指名時に提示してね。

この本がいいの?
まぁ、紹介だけはしとくけど、自己責任だからね

黒の本/性別選択可能
寂れた霧の深い町には、悲鳴が響き渡る。あぁ、あなたの背後にもうその影は迫ってるみたいだよ?ほら、その武器を構えて。

年齢不詳、彼?彼女は笑みが絶えない優しい人。なんてことはなく、人の苦痛を最上の喜びとする戦闘狂。最初の内は斬りかかるなど、自己中心的に行動するが、慣れて来て無意識に心を許していくと、話すことが目的となっていく。
標準容姿/白髪/灰色の瞳/168/黒いTシャツ/紺色のパーカー/黒いズボン/黒いスニーカー/金色の十字架のネックレス/ナイフ装備/

この本は、容姿の項目以外は変更出来ないんだ。ごめんね。あと、簡単な武器を所持してほしいから記載してね。銃とか刀とか装備するときは、彼もそれなりの装備するみたいだから気を付けてね。

指名するときは、何色の本の男性みたいな感じだと助かるよ。彼等に名前はないからね。あぁ、サンプルが欲しかったら言ってほしいな。

(主のロルテが見たいというご要望がありましたら、書きますのでご遠慮なくお申し付けください。)

以上で、説明を終えるよ。
それでは、君が来てくれる事を心から待っているよ。


>来館者様待機中

  • No.3 by 来館者  2017-12-30 21:12:48 

名前ラン
性別女
年齢17
容姿165cmと女性にしては高身長。黒髪のベリーショートカットは絶妙に似合っていない。全体的に筋肉質で、しっかりしている。ややたれ目気味の瞳は焦げ茶。二重まぶたで、右目尻に小さな黒子を持つ。黒のワイドパンツに明るい灰のセーター。両手人差し指にはテーピングが見られ、爪は短く切りそろえられている。近視でコンタクトを着用している。
性格見栄はりで人に頼るよりも頼られたい、誰かのためになりたいという意欲が強い。不器用な努力家で上手く行かぬ時閉じこもり自虐、ネガティブになりがちだが、どこかでこの努力を誰かに認めてもらいたいと思う甘えべた。その癖誰かを引っ張って行くことばかり得意で、違和感なく笑顔を作ることが得意。表情、話し方の両者共々はっきりしており、あまり物怖じするタイプではない。
備考学生で、最後の大会を控えるバレーボール部のキャプテン。
指名赤色の本の男性
ロル
....あた、たかい...?
(司書に勧められるまま、指示のまま、本の中に飛び込めば、ぎゅっと閉じた瞳が視覚を取り戻すよりも早く暖かな気温とぱちぱち、とおよそ自身の日常生活上では聞きなれぬ音を認識する。すぐに追い付いてきた視覚が、先程の場所とは一変したその現在地を捉えれば、その暖炉に、「なるほど」と妙に冷静に納得する。2人分の椅子や、火が灯してあるままの暖炉に近くに人が居るはずだと、僅かな確信を持って辺りを見回す)

(/ロルについて取り敢えず、終止形ありで組ませてもらいましたが、終止形ロルまずければ改良いたします。是非お相手頂けますと幸いです)

  • No.4 by 匿名  2017-12-30 21:43:10 

名前 / 橋場 皐月 はしば さつき
年齢 / 24y   性別 / 女
容姿 / アーモンド形の瞳 身長163cm 困り眉 黒髪ロングヘア 全身地味なスーツに身を包む 一見きつめな印象有
性格 / 完璧主義者 しかし不器用 努力家 愛想だけで生きてきた人間 自己評価低め 不満足
逃避 / 足りない自分、周囲の評価。希望 / 青色の本の男性   


(  ありがとうございます、そう誰かに言い、意識が跡絶える。 ____いつの間にか、時が経った様、それは一秒なのか、はたまた一年程の長い時なのか。鉛の様に重い瞼を開けてみると、柔らかな潮風が頬を撫で、街灯は無いのか薄暗く、ただ僅かな光源として 真ん丸満月。その月明かりだけがぼんやりと視界に映った。辺りを見渡す勇気も、体力も無く、ただひたすらに黒い海水を見詰める。月明かりを直に見詰めるのは何だか眩しすぎたらしく、黒の水面に浮かんだ、黄色を。ここはどこ、そんな問いに答えを受け入れてくれる人間は見受けた雰囲気ではおらず、脳内錯乱としながらもこの状況を必死に飲み込もうとしていた。
しかし、ふと先程の不思議な図書館の事を思い出す。突如として沸き上がる無垢な感情。期待と不安を緩く持ち合わせていれば、やっとこさ周囲を見渡そうか。 )


/ 夜分遅くにお邪魔します、御部屋説明、文章等々気になりました故、参加希望を出させて頂きました。宜しければ御相手願います。
   
     

  • No.5 by 赤の本  2017-12-30 22:00:52 

>来館者様 

(/来館ありがとうございます。pf拝見させていただきました。素敵なお子様ですね、終止形ロルに関してですが、大丈夫ですよ。使いやすいロルをお使い下さい。それでは早速、赤の本でお迎えに向かいますね。少々お待ちくださいませ)

>匿名様
(/来館ありがとうございます。pfはいさせていただきました。素敵なお子様ですね。それでは早速、青の本でお迎えに向かいます。少々お待ちくださいませ)

>all
(/来館者様がいらっしゃった為、一旦募集枠を閉じさせていただきます。)

  • No.6 by 赤の本  2017-12-30 22:35:31 

>ラン

よくきたね、僕の家へようこそ。
(人の気配を感じ、お客さんが来たと笑みを溢しながら貴方の近くの扉が開くだろう。辺りを見渡している彼女を見れば、きっと混乱しているのだろうと過去の経験から判断すれば、落ち着かせる為にゆったりとした柔らかな声で貴方に声をかけて。「まずは、そこへ座って。外は、あのとおり雪で凍える様な寒さだからさ、ここで暖まろう」
立ち尽くしているであろう貴方に、笑みを送りながら近くの椅子へ座るように誘導して。彼女が座りやすい様に自分から先に座れば、余計な不信感を持たれないように促す理由を、外の窓を指して簡潔に伝えよう。窓の外は、見事な白銀の世界。未だに、しんしんと雪が降っており、時折ドサッと屋根に積もった雪が落ちてきた音がしていることだろう。

  • No.7 by 青の本  2017-12-30 22:53:14 

>橋場

(いつもここへやってくる人は、大体同じ位置にいた。どうやら今日は、いつもと同じではなかったらしい。月明かりがあるとはいえ、薄暗いここでは人を探すのは一苦労。辺りを走って、やっと見つけた人影に密かに胸を撫で下ろせば、後ろからそっと近づいて挨拶と独り言を隠すことなく呟いて。「…こんばんは、いつもと違って驚いた」
 少しだけ乱れた息遣いと額から頬へと伝う汗を隠すように、片手で口元を覆うように隠していて。呟いた独り言に振り向かれてしまえばおかしや行動に何か突っ込まれるかもしれないという懸念は、少々の動揺で忘れてしまっていて。)


>お二人方
(/ お伝えするのを忘れてましたが、もし、合わないなと感じましたら途中でも相手を変更することが可能ですのでお声がけ下さい。)

  • No.8 by ラン  2017-12-30 23:10:09 

(/ありがとうございますヾ(*・ω・*)ノ)
>赤の本
(人がいると推測していたとはいえ、いきなり声を掛けられれば驚いてしまう。ばっと、勢いよく扉の方へと体ごと向ける。座るよう促す男性にはどうにも警戒しきれなかった。先に座られた言ばかりでは無い。柔らかな声や、恐らくこちらの緊張や警戒を理解しているであろう身の振る舞い。ひとまず、聞きたいことの諸々を置き、空席を埋める。雪、とその言葉を聞き目をそちらにやる。まったく一切景色が変わったことでそこまで気にする余裕がなかったのだった。確かに彼の言うとおり、外は雪、自身の格好は一応冬物ではあるが室内用のものでとてもあの雪の中耐えられるようには思えなかった。外が雪だと知れれば、不思議と今までよりも寒い気がしてくる。暖をとろうと身を摩りそっと椅子を暖炉に近づけた)

  • No.9 by 匿名  2017-12-30 23:18:30 


( 何故気持ちが沈んでいるのかさえ分からぬまま、思い出すことも無いまま、只ひたすら周囲を見渡しては誰もいないと言う淋しさにある一種の痛みを感じた。それから暫くして、砂浜に己を覆う影が見える。それと同時に吐息混じりな優しげな声が鼓膜に響いた。誰だろう、どんな人なのだろう、そんな期待が胸に募る。ゆっくりと後ろを振り向けば、うっすら月明かりに照らされ額に映る雫、しかしそれを隠す腕、きっと己を探してくれたのだろう、御詫びをしなければならない と内心。そして空に在る月と同じ、真ん丸く黄色い瞳、無駄に美しく、派手やかな彼の瞳は何故か直視できた。ふと、己が一向に声を出さず、彼の瞳を見詰め続けていたと言う事実に動揺を隠せずにはいられなかった。
「 ____ ア、こんばんは。それはそれは、お疲れ様です と言うべきか すみません と言うべきか、迷い所ですが、本当、探して下さりありがとうごさいます。 」
はは、無意識ながら乾いた様な愛想の足りない笑みを浮かべては、彼にそう返答する。勿論、ただの社交辞令やら相手と快適に話すためと材料でしかない笑みは、彼の瞳には映っていただろうか。 )



/ 御相手して下さり、ありがとうございます。加えて、先客様がいらっしゃったにも関わらず設定投下してしまい申し訳ありません。もし、主様の御手が回らない様でしたら、切って下さって平気ですので、把握願います。
( レス蹴り可 )

  • No.10 by 赤の本  2017-12-30 23:28:38 

>ラン

初めまして、だね。緊張とかしなくても大丈夫、僕は君が嫌がることは何もしないから、ね

(反応はするものの、先程から何も言葉を発していない彼女。どうやら彼女の緊張と警戒の糸は思ったよりも、固いらしい。話を素直に聞いてくれるのはいいのだが、話す為にいる自分としてはどうするべきかと少々悩んで。それを表すように困ったなと、苦い笑みを一つ溢した後、丁寧に言葉を選びながら警戒する必要はないことを伝えていこう。「そんなに近づくと、焦げちゃうかもよ?」彼女が火の方へ暖を求めて近づいた事に気づけば、警戒をとくいい機会なのではと悟る。からかうような口調で、クスリと笑みを浮かべながら冗談を一つ溢す。これが、会話の糸口へと繋がるといいのだが。)

  • No.11 by 青の本  2017-12-30 23:52:57 

>橋場

(振り返りこちらを見据えた彼女は、機能が停止したロボットの様に固まって。息遣いは聞こえる、生きていることは安易に判断がつくのだが何故、彼女が沈黙を保つのかは分からない。だが、ここで追い討ちを掛けるように言葉を紡ぐのはよくないだろう。一時の沈黙の中、降り注ぐ視線から顔を逸らすことはせず、彼女の返答を有名な忠犬のように身動きをせず待って。「…どういたしまして、君が謝ることはないよ。むしろ、来るのが遅くなってごめんね。」
いつも見聞きするのと違う笑い方をする彼女に、内心首を傾げる。それが作り笑いに似たものと気づくことなく、彼女の笑い方なのだろうと素直に納得して。彼女は、こちらの不手際に対して怒ることも不快感を顕にするなどそんなことは全くせず、むしろ謝罪の言葉と慰労の言葉、それに感謝の言葉までくれる優しい人の様だ。彼女が謝る必要はないという旨と言葉を伝えた後に、その気持ちが伝わるように頭を下げよう。)

  • No.12 by 司書  2017-12-31 00:13:37 

>お二方

(/亀レスで申し訳ありません。始めたばかりに加えまだレスも少量しか返せていない中、大変失礼では御座いますが、主の眠気が高まっており頭が回らない状況になってきたため、今回はこれにて失礼させていただきます。
またのご来館お待ちしております。)

  • No.13 by 匿名  2017-12-31 00:19:51 

> 青の本

( 彼は知らない他人のはずなのに、どこか懐かしく、古く、優しい。波風が調和しあい、穏やかな雰囲気を保つこの場で彼と月だけが己を照らした。己が喋り出すのを忠実に待つその姿は純粋に等しく、暖かい。己が話終わり、彼がそれらを紡ぐ。嘘を融かしては何処か、そう、酸素と一緒に二酸化炭素へとかえてくれるような。
「 あ、いや、全然大丈夫。逆に状況を呑み込みやすくて助かったと言うかなんと言うか ___とにかくそんな感じですから、平気ですよ。 」
彼の遠慮がちで、軟らかな言葉に、思わず首を横に振った。彼は一言で言い表せば 純粋 やら 無垢。簡単に染まりそうだが、案外そうでもない。この御時世、 現代社会、そんな人間は居らず、ある意味新鮮で、また別の意味でうっすらと恐怖を感じた。彼が自分を見て何を思うのかは知らず、只勝手な被害妄想とすれば、お利口さんを演じるやくたたず、それとも ただの無能。こんな場に置いてまで自傷の言葉が脳裏に浮かぶと言うのは、若干嫌気さえもが刺すのだが。そんな嫌な気をどこか、遠くへ消してはくれぬかと深く、深く、深呼吸を。
「 あ。良ければお隣どうぞ。 」
先程の言葉に付け加える様に笑みと言葉を、加えてぽんぽん、と冷たい砂を緩く叩いて見せれば、後ろに立ち続ける彼に己の隣を勧めた。 )

  • No.14 by 匿名  2017-12-31 00:21:47 


/ 御相手感謝、此方こそ是非また今度御相手願います。それでは御休みなさい。

  • No.15 by 司書  2017-12-31 11:56:16 


>一名の来館者様募集中

(/闇落ちの可能性あり、亀レスですが来館者様お待ちしております。)

  • No.16 by 司書  2018-01-01 11:47:09 


>一名の来館者様募集中

現実では年が明けたのかな?おめでとうだね、まここではあまり関係ないことなんだけどね。

(明けましておめでとうございます。亀レスですが、よければお待ちしております。)

  • No.17 by 司書  2018-01-01 15:16:17 


>一名の来館者様募集中

あぁ、暇だね。
まだ、ここ開いてるからさどなたでもよかったら、来てね?待ってるよ

  • No.18 by 司書  2018-01-02 20:56:25 


>一名の来館者様募集中、新規pfは常時受付中

今日は月が綺麗だなんて聞いたけど、青のところも綺麗なのかな?

  • No.19 by 匿名さん  2018-01-02 23:39:14 


名前/桜( さくら )
年齢/16歳
性別/女
容姿/胸辺りの長さがあるすとんと癖のない自然な黒髪。純真さ溢れる髪と同じ色の丸目。155cm。儚げな印象を抱くような華奢な体躯。黒いセーラー服でスカートは膝下まで、靴下は指定のもの。ローファー。
性格/絵に描いたような大人しい少女。押しに弱いがおどおどしているわけではなく、芯はしっかりしている。男性があまり得意ではない。
指名/緑の本のオネェさん
逃避/「 弱い自分 」との離別、「 明るくなりたい 」という願望。独りの「 虚しさ 」「 寂しさ 」。

ロルテ
( 近所の図書館で借りれる本で気になる本は殆ど読破してしまった。少し足を伸ばし違う図書館に行くのも悪くないだろうと学校の帰りに新しい本を探すため別の図書館へと足を運び。そこはどこか不思議な図書館。異様な雰囲気にスクールバッグをぎゅう、と力強く抱き抱え、まるで借りてきた猫のように警戒しつつ中に入ればいらっしゃい、とかかる声。その声の主であった図書館同様に不思議なオーラを放つ掴みどころのない司書から数冊の本を差し出され。徐に、まるで操られているのかと錯覚するほど無意識下で緑の本を手に取り、「 ━━━これが、いいです。」手の中に存在するズシリと重たい本のページを開けば文字の羅列は無くそこに広がるものは白紙の頁。あ、れ━━?呟くことなく暗転する視界に身を委ね。

意識が無かったのはほんの数秒。ぐらりと傾いた視界とは裏腹に自身の足は地についている。持ち物も、身に纏う衣服も変わらない。ただ一つ変わっていたのは━━━視界に広がる世界そのもの。どこか暗い路地裏に若干の恐怖を覚えながらもレンガ造りの街並みは本の中の世界の様で。自身の存在を確かめるように履き潰し柔らかくなったローファーのつま先でコツリ、石畳を叩ききょろりと辺りを見渡して )


( /初めまして。夜分遅くに失礼致します。素敵な世界観に惹かれもし宜しければお相手していだきたく存じます…!募集より時間がかなり経っており、本日締切であれば蹴っていただいて構いません!相性含めご検討よろしくお願い致します。 )
 

  • No.20 by 司書  2018-01-03 09:02:53 


>図書館閉館中、新規pfのみ受付中


>19の匿名様

(/pf拝見させていただきました、素敵なお子さまをありがとうございます。申し訳ありません、丁度寝ていた様でご対応できずに大変申し訳ありませんでした。よろしければまた開館した際に訪れていただけたらと思います。大変失礼致しました。)

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