貴方だけの物語を(無登録、指名制、NGL)

貴方だけの物語を(無登録、指名制、NGL)

司書  2017-12-30 15:52:29 
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あなたの手には中身が真っ白な本が一つ

それは読むものではない、入るもの

大丈夫、帰り道はちゃんと用意しているよ。

準備はいい?

さぁ、一緒に飛び込もう

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  • No.15 by 司書  2017-12-31 11:56:16 


>一名の来館者様募集中

(/闇落ちの可能性あり、亀レスですが来館者様お待ちしております。)

  • No.16 by 司書  2018-01-01 11:47:09 


>一名の来館者様募集中

現実では年が明けたのかな?おめでとうだね、まここではあまり関係ないことなんだけどね。

(明けましておめでとうございます。亀レスですが、よければお待ちしております。)

  • No.17 by 司書  2018-01-01 15:16:17 


>一名の来館者様募集中

あぁ、暇だね。
まだ、ここ開いてるからさどなたでもよかったら、来てね?待ってるよ

  • No.18 by 司書  2018-01-02 20:56:25 


>一名の来館者様募集中、新規pfは常時受付中

今日は月が綺麗だなんて聞いたけど、青のところも綺麗なのかな?

  • No.19 by 匿名さん  2018-01-02 23:39:14 


名前/桜( さくら )
年齢/16歳
性別/女
容姿/胸辺りの長さがあるすとんと癖のない自然な黒髪。純真さ溢れる髪と同じ色の丸目。155cm。儚げな印象を抱くような華奢な体躯。黒いセーラー服でスカートは膝下まで、靴下は指定のもの。ローファー。
性格/絵に描いたような大人しい少女。押しに弱いがおどおどしているわけではなく、芯はしっかりしている。男性があまり得意ではない。
指名/緑の本のオネェさん
逃避/「 弱い自分 」との離別、「 明るくなりたい 」という願望。独りの「 虚しさ 」「 寂しさ 」。

ロルテ
( 近所の図書館で借りれる本で気になる本は殆ど読破してしまった。少し足を伸ばし違う図書館に行くのも悪くないだろうと学校の帰りに新しい本を探すため別の図書館へと足を運び。そこはどこか不思議な図書館。異様な雰囲気にスクールバッグをぎゅう、と力強く抱き抱え、まるで借りてきた猫のように警戒しつつ中に入ればいらっしゃい、とかかる声。その声の主であった図書館同様に不思議なオーラを放つ掴みどころのない司書から数冊の本を差し出され。徐に、まるで操られているのかと錯覚するほど無意識下で緑の本を手に取り、「 ━━━これが、いいです。」手の中に存在するズシリと重たい本のページを開けば文字の羅列は無くそこに広がるものは白紙の頁。あ、れ━━?呟くことなく暗転する視界に身を委ね。

意識が無かったのはほんの数秒。ぐらりと傾いた視界とは裏腹に自身の足は地についている。持ち物も、身に纏う衣服も変わらない。ただ一つ変わっていたのは━━━視界に広がる世界そのもの。どこか暗い路地裏に若干の恐怖を覚えながらもレンガ造りの街並みは本の中の世界の様で。自身の存在を確かめるように履き潰し柔らかくなったローファーのつま先でコツリ、石畳を叩ききょろりと辺りを見渡して )


( /初めまして。夜分遅くに失礼致します。素敵な世界観に惹かれもし宜しければお相手していだきたく存じます…!募集より時間がかなり経っており、本日締切であれば蹴っていただいて構いません!相性含めご検討よろしくお願い致します。 )
 

  • No.20 by 司書  2018-01-03 09:02:53 


>図書館閉館中、新規pfのみ受付中


>19の匿名様

(/pf拝見させていただきました、素敵なお子さまをありがとうございます。申し訳ありません、丁度寝ていた様でご対応できずに大変申し訳ありませんでした。よろしければまた開館した際に訪れていただけたらと思います。大変失礼致しました。)

  • No.21 by 司書  2018-01-03 17:49:43 


>開館時間になりました。一名の来館者様募集中、新規pf常時受付中

昨日は申し訳ないね、うっかり寝てたみたいでさ。今日は、日が変わるまではいる予定だからいつでも君の来館をお待ちしているよ。

  • No.22 by 匿名さん  2018-01-03 18:04:50 

 
( /こんばんは…!>19でpfを提出した者です。募集されているとのことで、お言葉に甘えもしよろしければ昨日提出したpfにてお相手して頂けませんでしょうか?ご検討よろしくお願い致します。 )
 

  • No.23 by 緑の本  2018-01-03 18:43:26 

>桜

(自身の物とは違う、靴音に素早く反応すれば、漸く人が来たと秘かに心を踊らせて。コツコツと隠すことなく堂々とヒールを鳴らせば、路地裏の薄暗さに溶け込んでしまったような一人の少女を視認して。さすれば、歩みを少しだけ早めれば腕を組みずんずんと不機嫌そうなむっすとした表情で彼女に近づいていき。「ちょっと、こんな所で何しているのよ。危ないわけじゃないけど、ここはアンタには似つかわしくないわ。行きましょ」挨拶や初めて来たここに戸惑っているであろう相手への配慮などは忘れ、綺麗な黒の彼女が他の黒と溶け込んでしまっているなんて勿体ない。黒は白があってこそ輝くものなのだから。それだけの感情で表情を変えないまま、言葉を紡ぎだして。言い終わってしまえば、ビシッと路地裏とは一転光が差し込む大通りの方を指差して。大通りと言っても、ここにいるのは自分と彼女のみ。大通りと言っていいものか微妙なところだが。)


(/昨日に引き続き、ご来館ありがとうございます。緑の本でお迎えに上がりました。もし、相性など合わないと感じましたら変更、詳細変更も可能ですので、お伝え下さい。蹴り可能です)

  • No.24 by 桜  2018-01-03 19:58:19 

 
>>緑の本
( 薄暗い路地裏、ただでさえ人気のない場所なのに続くレンガの道はまるで迷路のようで。鳥の鳴き声も、街の喧騒も全く聞こえないその様子に不思議に思い歩き出そうとすれば不意に聞こえた声。「 ━━━え、っ? 」 振り向けば視界に入るのはとても可愛らしい自身よりも少し歳上に見える女性。女性にしては少し声が低く感じるが━━、いけない、すぐに自分の思考に入ってしまう、この人はきっとあんな暗い場所で佇んでいた自分を心配してくれたのだ。暗い場所にも関わらず眼前の女性の眩さに目を細め、光指す方向へ可憐な指を向ける様子に こくり、と控えめに頷くとパタパタと底の薄いローファーで女性の横に並び、視線合わせるように見上げれば水面のように静かな声色で )

━━━あの、ありがとうございます、お姉さん。なんだか静かで、一人もいないのかと思っていました。

( /気付くのが遅くなってしまい申し訳ありません…!相性が合わないだなんてとんでもないです、素敵なオネエ様とお話出来て光栄でございます!こちらは蹴ってくださいませ、静かな娘ですが何卒よろしくお願い致します。 )
 

  • No.25 by 緑の本  2018-01-03 20:56:45 

>桜

あら、ありがと
(いつも聞くオネェという言葉ではなく、女性へ使う姉という意味の方を彼女が使用したのは、イントネーションでなんとなくわかった。それがわざとなのか、それとも本当に気付かれていないのかは分からないが、後者はよっぽどの限りないだろうと考えていて。女性扱いされるのは、余りないことで気分がいい。我ながら単純だが、不機嫌そうな表情から一転笑みを浮かべ、上記を述べ。「…あぁ、ここはアタシとアンタの二人だけしかいないわよ、聞いてなかったの?」
クルリと振り返り、歩き出そうと踏み出しかけた一歩を引っ込めれば、少女の言葉を思い出して。うっかり、さっきの言葉が嬉しくて忘れるところだった。危ない危ないと自分を律し、少女に言葉を返す。詳しくは知らないが、ここにくる者達は皆、混乱や動揺はしていても基本的にどういう場所なのか知っている者ばかり。そういう経験から、目の前の黒い少女もある程度のことは知っていると思ったのだが、そうでもないのかと再び少女の方へ振り返れば、首を傾げながらそう尋ねて。)

  • No.26 by 桜  2018-01-03 21:58:55 

 
>>緑の本

( ありがとう、と礼を言われると何故、と不思議に思うも頷くだけに留めて。セクシャリティは人それぞれあるものだ、きっとこの方は女性なんだろう、ふと湧いた疑問に蓋をしふとこちらを振り返った彼女の表情は先程までの不機嫌な様子とは違い笑みが浮かんだそれに選択を間違えていなかった、と安堵に胸を撫で下ろす。━━━と、次に聞こえた言葉に思わず丸い真っ黒の瞳を見開く。最後に話した司書の話を思い出そうとするも靄がかかったように思い出せず一度頷いて。「 ━━多分、聞いてないです。本を開いたらその本には何の文字も書かれてなくて、 」もしかしたら聞いたのかもしれないが今の自分に記憶が無い以上知ったフリしても仕方がないので素直に分からない旨を述べ。立ち話もなんだ、女性について行くように歩を進めればそのまま口を開き )

…もしかして、ここは私の夢だったりするのでしょうか?私、ずっと貴女みたいな方になりたい、って思ってたから。
 

  • No.27 by 緑の本  2018-01-03 22:55:37 

>桜

聞いてないの?なんだったかしら…アタシも詳しくは知らないけど、歩きながら教えるから忘れるんじゃないわよ
(聞いていないという言葉に目を何度か瞬かせ、驚きを表して。所謂『外』については詳しくは知らず、分かるのは彼女の本に飛び込んできたという事実のみで。こういう時はどうしたらいいものか、腕を組み、口元に指を沿えて少し考えた後一度しか言わないと前置きをすれば歩きながら話し始めて。「まずは、アンタが思っているような夢じゃないわ。かといっても…外でもないわ。ここは本の中の世界、アンタが望んだ世界を映すアンタだけの本。それでアタシは、この世界に一人だけいる登場人物。アンタの望みから生まれたようなもんね。それで、アンタは時間が来るまでここで何をしてもいいし、しなくてもいい。アタシが知っているのはこれくらいよ」歩きながらなのか、それとも話慣れておらずあっているのかどうか分からず不安な為に早口になるのか分からない。とにかく後者だったら、少しだけ恥ずかしい。そんな思いを隠すためか、「分かったかしら?」とぶっきらぼうに言葉を言い放って。走行している間に、そこまで長くない路地な為大通りへの道がすぐそこまで見えて来ているか。)

(/申し訳ありません、予定より早いのですが眠気で頭が回らなくなってきた為今日は落ちさせていただきます。
またのお越しをお待ちしております。)

  • No.28 by 桜  2018-01-03 23:00:27 

 
>>主様
( /本日はお相手ありがとうございました…!ゆっくりとお休みくださいませ。また機会があればお相手してくださると幸いにございます。 )
 

  • No.29 by 司書  2018-01-04 20:35:43 


>開館時間になりました。一名の来館者様募集中、新規pf常時受付中

ちょっと遅くなったけど開けるよ、今日は昨日と同じ時間位に閉めると思うけど、君の来館を心からお待ちしているよ

  • No.30 by 司書  2018-01-06 15:55:13 

>一名の来館者様募集中、新規pf常時受付中

少し日が空いたけど、開けるね。
今日も日が変わる前まで開いてると思うから、君が来ることを待っているよ。

  • No.31 by 橋場  2018-01-06 17:29:34 


/ 先日は御相手して頂き誠にありがとうございました。是非続きを御願いしたくて来てみたのですが、主様はまだいらっしゃるでしょうか。宜しければ御相手願います。
 

  • No.32 by 青の本  2018-01-06 18:13:30 

>橋場

ありがとう、感謝する
(付け加えられた言葉を含む二つの言葉へ、感謝の言葉を述べれば誘われた彼女の隣へ座って。さて、どんな話をしていけばいいのか、いつもここで躓く。踏み込んだ話題は、当たり前だがよろしくない。かといって、当たり障りない話題とは一体どういったものを指すのか。彼女に悟られない様に頭を回転させていたはずだが、顔の方は素直に自身の感情を表すように眉は寄せられ、口はまるで一の文字を表すようになっていて。「…君は月は好き?」数秒かそれとも数分か、そんなに長くはないと思う沈黙を漸く捻り出した質問で打ち切って。こういう時は彼女について聞けば、よかったのだろうかと思う後悔は後の祭り。だが、まだ彼女が反応を見せた訳でもないのにうじうじと悩むのはらしくない。小さく、小さくバレないように息を吐きながら首を傾け、あなたの返答を待って。)

(/ご来館ありがとうございます。こちらこそ、前回はご相手ありがとうございました。続きですね、前回のロルに返させていただきます。こちら蹴り可です。)

  • No.33 by 橋場  2018-01-06 18:58:03 

 
> 青の本

( 彼は丁寧に礼を述べ、隣に座った。それに対して緩く頭を下げては、唐突に始まる沈黙に僅かな困惑を見せた。横目で見ると何やら一生懸命話題を作ってくれようとしている彼。それは健気で従順で、真面目そのものであった。思わず荒んだ心がゆっくりと溶かされる様な気がする。さて、然程己に取ってはそうキツくもない沈黙の後に捻り出された問いは無難で、何と返せば良いのかは直ぐに分かったものの、此方も返すのには時間を要した。と言うのも、月は好き嫌いの対象では無く、ドチラかと言えば時にはまるで両親やら親しき友人の様に優しく己を励まし、また時には酷く不快な程に己の嫌な部分を照らす。ドチラも兼ね備えた月に対してどのような感情を抱いているのか、僅かに深読みし過ぎている気もするが、結局己は好きだった。
「 月 ___、月は、好きですよ。」
と、隣で首を傾ける彼に緩い笑顔で言う。嘘は付かない、そう、嘘は付かない。自身に誓っては、彼にも 「 貴方は、月は好きですか ? 」なんて問いてみようか。 )


 

  • No.34 by 青の本  2018-01-06 20:02:03 

>橋場

そっか、それはなんだか嬉しいよ
(ここは常に月が頭上で輝いている場所。いつも共にあるそれは、自身の友人や物言わぬ相棒の様にも感じていて。自分から振った話題なのだが笑顔と共に返ってきた答えは友人を相棒を褒められているようで、口元が綻ぶには充分足りた理由であって。「俺は…好きで無くなったら困る大切なもの。」好きか嫌いか、と言われたらきっと好きの内に入るだろう。月がなければ、自分はここを訪れる人々を見つけることも出来なければ、姿を捉えることも出来ない。それに、暗闇ではただでさえ曖昧な自身が本当に存在しているのか分からなくなる。暗闇にゆっくりと溶かされて消えてしまうような不安感を、月はゆっくりと癒してくれているようでなくてはならないもの。だからきっと、自分は月が好きなのだろう。そう考えれば、無意識の内に慈しむような笑顔へ変化していて。)

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