なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 幼馴染みと恋愛中【人数制限・途中参加有・恋愛青春・cp固定】
支配人 2017-12-28 16:59:35 |
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>>All
ああ…やべまじ寒ィ…。
（ 朝、寮の自室205号室では学校へ登校するために朝の準備をせっせと余裕な面持ちで準備を始めていて準備を終えると部屋の戸締まりして。いざ寒空広がる朝の空気に耐え肩を震わせながらも首に巻いた深緑色がかった暖かそうなマフラーを首に巻き、リュックを背負い。時より己に好意がある女子たちに話しかけられてはしっかり爽やかな笑顔で「おう、おはよう！」と挨拶交わしつつ華峰高校へと足を進め ）
（／初回の絡み文投下させていただきます。）
>all
へくしょん･･･。寒いなぁ。
(自室から出て学校へ向かうとくしゃみがでて寒かったためちょっと小走りで学校へ向かい)
>智輝
あ、智輝。よかったら一緒の登校しない？嫌なら良いけど。
(歩いていると前に相手が居たので話し掛け登校の誘いをして手のひらに白い息をはーっ吹き掛け)
(/兎は外して大丈夫ですよ～！)
>>ALL
＿＿おはよ！この限定のお菓子これ本当に美味しんだよ－！食べて見て見て。それとこれ私の作ったお菓子小麦ではなく米粉でクッキー焼いてみたんだ！
（ 寮を日直で少し早く出ては学校に到着すれば仕事を終わらせまだ人が来なく暇で冬季限定ポッキーポリポリ食べてると続々クラスメートが登校。一気に人懐こい笑顔を向け挨拶をし男女の輪に入ると１袋差し出しお裾分けをしてから鞄から小麦を使わないお菓子を作って見ようと昨晩作ったラッピングされた小分けを1人ずつ渡し。 ）
（ ／ 初めまして。黄色ちゃんをやらして貰ってます！こんな娘ですが仲良くして貰えたら嬉しいです。よろしくお願いします！）
>>ともくん
見つけた！ともく－ん。
（ 昨晩お菓子作りをして就寝が遅くいつもより遅く起床したのか遅刻しないようにと支度を初め身嗜みもチェックをしたつもりで学校へ走って向かうと、前方に交際相手を発見し人気者の彼お構いなくに後ろから聞こえる声色で呼んで駆け寄り。「 おはよう、ともくん。お菓子作ってたら寝坊しちゃった。」多少息を乱しつつも口角をくっと上げ満悦の笑みを浮かべながら見つめ伝え。 ）
（ ／ 初めまして。黄色ちゃんをやらして貰ってます。素敵な交際相手様でこんな娘で良いのか不安ですが何かあれば指摘などお願いします！よろしくお願いします。 ）
名前/ 白石 琴音
性別/ 女
学年/ ２年生
キャラ/ 白色
性格/ 控えめな大人しい性格。目立つことを苦手とし、陰でサポートをすることを好む傾向有り。幼馴染のみんなが大好きで、自分のことよりも幼馴染を優先することが多い。人の気持ちに鈍く、そのせいで喋っている相手を怒らせることもあった。以来、誰かを不快な思いにさせたり怒らせたりするのも嫌で直したいと思っている。然し直そうと思って直せるものでもないので未だ何もできず。生来の性格故か自分の気持ちや考え等もなかなか言葉に出せない所があり、幼い頃からずっと好きだった幼馴染にきちんと思いを伝えるまで数年掛かったのは本人だけの秘密。最近は自分の気持ちや考えを自分の中に閉じ込めるのではなく、きちんと伝えようと努力している。
容姿/ 濡羽色の髪は鎖骨辺り迄伸びていて、家事や運動する際は高い位置で結び一つに纏めていることが多い。前髪は目に掛からない長さで右にゆるく流している。瞳の色は黒色、目の形はタレ目。眉は若干短くやや下がり眉。鼻は高く、唇は薄い。可愛いよりも綺麗な顔立ち。健康的な肌色。身長は162cmで凹凸のある女性らしい体躯。制服は紺のブレザーに緑のリボン、緑のチェックスカート等指定の制服を着用。スクールバッグにはくまのキーホルダーを付けている。私服はカジュアルな服が多く、スカートはロング丈、パンツは細身のものが多い。色はホワイト、ベージュ、ブラウン、黒、紺等を好み、身に着ける服やアクセサリーもこの色のものが多い。部屋着は黒のマキシ丈ワンピース。
備考/ 一人称「私」、二人称「名前+ちゃん、くん、さん」
男1人、女2人の兄弟姉妹の1番下。家族構成は父、母、兄、姉。意外にも運動神経抜群でやり方さえ分かれば大概のスポーツはできる。勉強面は文系が苦手で理系は平均点付近をゆらゆらと。成績も文系が少し悪いが後は至って平凡。家事は得意という訳ではないが普通にできる。くまグッズが好きでくまのぬいぐるみやキーホルダーを密かに集めているとか。
（/白のkeepをお願いした者です。keep有難う御座いました。pf完成したので提出させて頂きます。不備等ありましたらお手数ですがご指摘お願い致します。）
>ALL
寒い…｡
(赤色のマフラーを緩めに首に巻き眠そうに欠伸をしながら華峰高校へと登校。愛猫であるアメリカンショートヘアに別れを告げ渋々寮を出てくればこの有様で。寒いと呟けば目を伏せながら歩き。)
(／黒くんで参加させていただきます｡こんなクールな子でもありますが優しく接していただければと思います。よろしくお願いします(*´∀｀*))
>>恋羽
あ、恋羽じゃん。おはよ！なんだよ、全然嫌じゃないし。一緒に行こうぜ。
（ 一人登校をしていればぼけーっと寒空を見上げて今日は中々天気もいいなと思いつつ、ふと背後にて声が掛かれば其処には一人の少女が一人。其れは己もよく知る幼馴染みであり、にっと歯を見せ笑い掛ければ、相手の言う言葉に堪らず笑いつつ、一度止まり手招きして一緒登校をすることにして ）
（／なるほど！了解しました^^）
>>美穂
ん？、あ、美穂。
（ 一歩先に歩いて居れば、己の後ろから声がかかり。其れは勿論、聞き慣れた己のよく知る交際中の彼女であり、その声気付けば止まり己に向かって掛けよってくる貴女を振り返り待って、「おはよー。お菓子作りか。お疲れ！寝坊したんなら起こせばよかったな。」とまさかまだ己が先に出ていたとは露知らず、折角だし二人で登校をしようと隣を歩きながら「美穂美穂、俺の分はないの？」と手作りお菓子はあるか尋ねて ）
（／はじめまして、緑くん遣らせていただきます。此方こそ素敵な娘さまの彼氏に相応しいかわかりませんが、楽しくやって行けたらと思います。何か有りましたら何なりと言ってくださいねえ^^）
>>憂羽
おっす！おはよー、憂羽。寒いな
（ 貴方と同時時間、高校へと登校中、前方にて何やら見覚えある後ろ姿を発見、直ぐ様背後から声掛けようと近づけばやはりよく知る幼馴染みの貴方であり、肩をぽんと叩き呼び止めれば挨拶交わして話し掛け ）
（／はじめまして！早速絡みさせて頂きました。此方こそ緑くん遣らせていただきます！宜しくお願いしますね^^）
>恋羽
おはよ、恋羽｡
( マフラーを片手で握り寒そうに目を伏せていたが流石に目の前が見えないのは怖いなと改めて感じ、視線を前に向ければ何やらそこには幼馴染みの姿が。大きく１歩踏み出せば隣に行ける距離だったため軽くジャンプをして彼女の隣に行って。 )
( ／ 僭越ながら絡ませていただきました…！ツンデレながらも可愛らしい恋羽ちゃんに釣り合わないような可愛らしさの欠片もない憂羽ですがどうぞよろしくお願いします(*´∀｀*) )
>美穂
わ、こんないっぱい。美穂ありがと｡
( 僭越ながら絡ませていただきました…！明るく活発で可愛らしい子供らしさが残る美穂ちゃんに惹かれました！時には冷たく接してしまう事もある憂羽ですがよろしくお願いします(*´∀｀*) )
>智輝
おはよ、智輝｡寒い…凍え死にそう｡
( 歩いていれば突然肩を叩かれ驚きつつもその方向に向ければ幼馴染みで。ほっと安心したように笑みを向ければ一変し寒いと身体を震わせ｡)
( ／ 絡んでいただきありがとうございます…！お兄さん気質の一途な智輝くんを傷つけてしまうような冷たい一言を吐いてしまう事もあるかと思いますが愛情故の言動ですのでよろしくお願いします(*´∀｀*) )
>>憂羽
凍え死って……？そんな寒さに弱かったか？？
（ 気付いて呉れると此方もホッと一安心であり貴方の台詞に大袈裟だなと感じつつも確かに今日は冷えると思いつつ首傾げて、然し言葉とは裏腹に己も寒さは得意ではなくポケットに手を入れて己も肩震わせつつも彼とともに会話しながら学校へと足進め正門へと付き下駄箱へ。すると己の下駄箱に己の上履きを取ろうとすれば手紙ラブレターらしき物が入っておりドサッと下に落ちて「あっちゃ…またかよ。」と頭かいては何故だか人気がある困り気味で落ちた手紙などをしゃがんで拾い集め ）
（／いえいえ、其処はお気に為さらず大丈夫かと。緑くんは何を言われてもめげない気がします、。こちらは楽しく絡めて行けたら幸いです。宜しくお願いしますね^^v）
>33様
完璧です！でわでわ参加許可します！！
>智輝
うん。じゃ一緒に登校しよっか。
それにしても寒いねー。あっ！
(笑いかけてくれたため嬉しくなり此方も笑みを浮かべ、強い風が吹いたので寒いと言うと何かを思い出した様に露骨に落ち込み)
>美穂
ん。流石美穂だねー。すっごい美味し・・・いや何でも無い。あれこれって小麦使って無いんだね。
(お裾分けに応じて食べるとものすごく美味しくてだけどプライド的に褒めるのはと思い材料について聞き返し)
>憂羽
ふぁ～…ん！？
な、何だ憂羽か…びっくりしたじゃん！
え、うん、おはよ……。
(あくび中に急に話し掛けられあくびのよくわからないところで止まってしまい、それでも相手におはよと言い返し)
>リアルの都合
すみません！主はお正月in率低下してしまうかもです！皆さんもリアルの都合があれば何なりとお申し付け下さい。
>>ともくん
おはよ。私も全然目覚ましに気付かないで熟睡してたよォ！起こして欲し－けど…寝顔とか寝癖凄いからともくんに見られるの恥ずかしいかも
（ 挨拶を交わすと隣を小幅を揃えて歩いて居れば相手からの優しい問い掛けに応じたいのは山々だが、寝癖とか見られてしまう案外女子あるな意見を頬を人差し指で触れながら告げ。「 ＿＿！！勿論あるに決まってるよ。ともくんのは特別にハート型や市松クッキー少し形に工夫してあるだ。今回は米粉で作ってあるよ」お菓子をあるかと聞かれると鞄から１つだけ違うラッピングされた袋を取り出し味見もして自信作で自信たっぷりの口振りで両手で持って差し出し。 ）
（ ／ こちらこそよろしくお願いします！本体はこれにて失礼します。 ）
>>憂羽くん
お菓子はみんなで食べた方が美味しから気にしないでェ！！
（ 1人ずつお菓子を配り終え鞄を席に戻してまたその輪に集まればお礼言われると感情がわかりやすく気にしないでと言いつつ口許を緩ませにやにやとさせ笑って。 ）
（ ／ そんなお褒めありがとうございます！こちらは全く冷たく当たっても気にせず陽気なのでじゃんじゃんどうぞ←。こちらこそよろしくお願いします！！ ）
>>恋羽ちゃん
これね！実は米粉なんだ。小麦は主に使われてるから小麦以外で色んなお菓子出来ないかな？って思って
（ お裾分けをしたお菓子を食べる相手の姿を見て一瞬美味しの一言を聞き逃さず抄うが性格上の事を考えつつにやにやと見つめ。材料に聞かれると迷わず問に答えて。 ）
（ ／ これからよろしくお願いします。何かIN率などあれば一言お伝えしたいと思いますのでよろしくお願いします！ ）
>>主様
（/参加許可有難う御座います。宜しくお願い致します。IN率の件把握しました！自分もIN率下がりそうな時は事前にお伝え致します。）
>>all
はぁ、疲れた…。
（ 午前の授業が全て終わると力尽きたのか机に突っ伏しては溜め息を吐き一言。どれだけ疲れていてもお腹は空くものでゆっくり体を起こし、お弁当を食べようと鞄の中を探すも見当たらず。見当たらないものは仕方がないと購買に向かう為に財布を持ち教室を出て ）
（/はじめまして、白石琴音の背後です。皆様の素敵な絡み文に絡まずall文を出してしまい申し訳ないです…！絡みが似たりよったりになってしまいそうでしたので、こうさせて頂きました。絡む人数が問題ない方、絡んで下さると嬉しいです。こんな背後と娘ですが仲良くして頂けますと幸いです。宜しくお願い致します。）
>智輝
弱いとか関係なく今日は普通に寒い…｡
( 自分に疑問を問いかける彼を見ながら自身も体を震わせ答え。少し歩いた後、学校につき下駄箱で靴を脱いでいれば何やらドサっと音が聞こえて。何事だ、なんて思いながら音の聞こえた方向を向けば大量の手紙が落ちている様子をみて呆れたように下記を呟き。)
はぁ。何で手紙で伝えるんだろ、そんなのこっちからしたら邪魔でしか無いのにね｡
( 少しは考えて欲しいよ、と加えて呟けば落ちている手紙を拾い始め。)
( ／ さすが緑くんです、安心しました｡笑 こちらも楽しくワイワイと進めていけたらなと思う次第でございます、こちらこそよろしくお願いしますね(*´∀｀*) ／ 蹴り可 )
>恋羽
あ、ごめん。
( 自分が話しかけたことにより欠伸を途中で止めてしまい罪悪感を覚え彼女に謝って。すると両手を口の前に持ってきて息で温めるような仕草をすればぶるりと寒さに身体を震わせ。)
>美穂
うん、美味い｡
( 早速袋を開け､２袋のお菓子を食べると思っていた以上に美味しかったらしく、目を丸くさせながら感想を述べ。しかしながら口許を緩ませにやにやと笑う彼女を見れば呆れたように笑って見せて。)
( ／ いえいえ、そんな陽気な美穂ちゃんに期待してます。笑 ／蹴り可 )
>琴音
琴音､購買行くなら俺も誘ってくれれば良かったのに｡
( 午前の授業が全て終わり、荷物の整理も終わって辺りを見渡せば何やら財布を持ち教室を出る琴音の姿があって。彼氏、というのにも関わらず誘ってくれなかった事に少し拗ねたようにして琴音に近づけば上記を述べ。)
( ／ はじめまして､僭越ながらも絡ませていただきました…！黒くんの彼女である白ちゃんはとても期待通りの大人しく可愛らしい性格で思わず笑みが零れてしまいました｡笑 クールな憂羽ですが楽しく仲良くやっていけたらなと思う次第です。よろしくお願いしますね(*´∀｀*) )
>主様兼皆様
( ／ 把握いたしました！自分自身は普段通り顔を出せそうなので遠慮なく絡んでいただけると幸いです(*´∀｀*) )
（／申し訳ありません、自分も今日から多忙故、All返事が明日以降になります。皆様の返事が遅くなりますがお待ち頂ければありがたいです。m(_ _)m）
>>憂羽くん
あ、憂羽くん。えっと…ごめんね？憂羽くんも何か買うの？
（ 廊下を歩いていると聞き慣れた声が聞こえ、其方へ向いては彼の名前を呼び。どうしてかはわからないけど拗ねたように言う彼を見て眉尻を下げては謝り。相手も購買で昼食を済ませるのだろうか等と考えながら尋ねてみて ）
（/はじめまして、絡んで下さり有難う御座います！嬉しいお言葉まで有難う御座います…！クールでカッコイイ憂羽くん、とっても素敵でこれからが楽しみです…！鈍感な娘なので苦労をかけてしまうこともあるかもしれませんが、どうか仲良くしてあげてください。此方こそ宜しくお願い致します。）
>琴音ちゃん
あー！琴音ちゃん。あれ？珍しいね
今日購買なんて！
（ お弁当が入ったバックを下げて中庭に行く途中にクラスメートの後ろ姿に直ぐに誰か分かると手を振って名を呼びながら近寄り。手元にあるお財布に目が行くと瞳を何度か瞬きをしつつ購買に行く彼女が珍しそうにポツリと言ってから間を開けては「じゃ一緒に天気良かったから一緒にお弁当食べよ。」と活気ある喋り方で誘って。）
（ / 初めまして！黄色ちゃんをやらせて頂いてます。此から宜しくお願いします。可愛い白ちゃんに絡めて嬉しいので仲良くして下さい。）
>憂羽くん
美味いでしょ！沢山食べていいよー
カバンの中にお菓子沢山あるし。
（ 美味そうに食べる相手の姿に作ったかいがあり喜々な表情をみせつつ身体をのり出して歯を見せ笑いながら少しどや顔で自信満々に告げ。「憂羽って甘いの食べなそうなのに意外とたべるんだね？」珍しそうな表情で見つめ訪ね。）
（／新年明けましておめでとうございます。長らく御待たせいたしました。今から分割してレス返して行きますので宜しく御願いします(^^）
（/ 法事があり新年の御挨拶が出来ませんで申し訳御座いません。今年も色々黄色ちゃん共々お世話して頂ければ感激です。よろしくお願いします。）
>>恋羽
おう、じゃあ行こうぜ。ほんと寒いな。
（ 口許緩ませ貴女の歩む足を進めるのにあわせて、同時に歩み始めれば、貴女の意見に同意し頷き。すると急に声をだし何かを思いだした貴女にびくり、「な、なんだよ、どうした？」と首傾げ問い掛け ）
>>美穂
別に美穂の寝顔見たって何も気にしないけどな。俺は。まあ、電話でモーニングコールがあるだろ？
（ 何やら気にしている様子の貴女に口許緩ませ笑いながら上記言葉して、貴女に己の分のお菓子は無いかと問い掛けたところ、己の分もあると聞かされ「まじか！ありがとな、美穂。俺のだけ形違うんだな。へえ愛情たっぷりってやつか？」と差し出されたラッピングされた包みを手に取ればにっと歯みせて笑い浮かべ、頭ぽんと撫でてはお礼言い。今食べてはもったい無いと思ったのか「これ、後で昼食のとき食うよ。」と取り敢えずはリュックにしまい ）
>>憂羽
はは、俺もよく解らないけどな…。悪い。憂羽、ありがとう。
（ やれやれと散らばった手紙や何かの包みやら全てを拾い集めては苦笑い。己の人気ぶりも困ったもので、貴方も拾い始めてくれるとははと困った様に笑い拾って呉れた手紙を受け取れば立ち上がり取り敢えずラブレターや贈り物をリュックに終い。「さてと、教室行こうぜ。もうすぐチャイムが鳴るから。」と腕時計で確認擦れば、上履きに履き替え再び校舎を移動始めて ）
>>琴音
さて、俺は何するかな。…
（ 丁度、昼時。授業を真面目に受、腹を空かせて本日は何も持参していないようで、既に売店に向かって居れば、生徒がにぎわう売店に圧倒されながら、度々女子たちに声を掛けられつつも上手く接し乍、昼食のパンを選び。取り敢えず一つじゃ足りない為、何個か買おうと己の中で決めて居り。「すみません、コロッケパンとサンドウィッチとメロンパン。一つずつ。」と売店のおばちゃんに頼み会計終わらせて自動販売機で飲み物を選んでおり ）
（／はじめまして！挨拶遅れましてご免なさい。緑くん遣らせて貰います。これから宜しく御願いします！）
>>美穂本体さま
（／明けましておめでとうございます。此方こそ今年も緑くん共々、宜しくお願いしますね^^）
>ともくん
わぁ、そうかァ──！！何言ってんのだろう私…モーニングコールあったのに勘違い恥ずかしィ！！
（ 直接起こす方法以外を思い付かなく言われると急に慌てた様子で両手をパッんっと合わせ明るくやっちゃったっと言う表情を見せ軽く舌をペロッとさせ。 「そうだよォー！ともくんは特別だし！愛情の大きさ違うんだよ。」身体を揺らしながら頭をポンされると上機嫌になり相手の前にぴょんっと立ち歯を見せ笑い掛け直ぐに隣に戻り並んで歩き。「お昼私も一緒にご飯食べよーっと！あー今日そう言えばテストあったんだよね。」っと常に傍に居よう前提でへへっと笑い決定事項すれば直ぐに波のある感情でテストを思いだし眉を下げて大きな溜息を漏らし。 ）
>>美穂
なら、次、起きれそうに無いときはモーニングコールしてやるよ。
（ 貴女自身の勘違いにくすり口許緩めれば、笑いつつ提案して。リュックに貴女の呉れたお菓子を入れて保管し。頭を撫でた後、己の隣に並び歩き、愛らしく微笑み掛け上機嫌な貴女の言葉を返す様に親指ぐったてては、了解の合図を出し「じゃあ、今日は昼食一緒な。そうそう、テストもある。みほ、ちゃんと予習復習したんだろうな？」とテストについて不安がる貴女にじいっと瞳細めてはどうなのか問い掛けて ）
>ともくん
わぁーい、本当！！ありがとうともくん。
その時はお願いしょーっと！
（ 相手の提案にいい案だと思い体全体で喜びを見せ反射的に手を握っては口許を緩ませ口開けお礼を告げ。親指をぐっと立て合図を貰うと何も言わず同じく親指をぐっとして返してからテストの話に戻して聞かれた事に「んー。今思い出して…お菓子作るのにスッカリ忘れてたーー！どうしよ。ともくん」っと両頬に手を当てげっそりした顔を見せ困った顔で口を尖らせ助けを求め ）
>>美穂
はいはい。何時でもどうぞ。あーあ。どうするもこうするも今日はテストあるって分かってたんだろ？
（ 貴女に、握手されてはブンブンと腕を振られては握手交わし頷いて。そのまま手を離せば、話題はテスト勉強に移り、何やらヤバイと発言する貴女に最早苦笑い言わんこっちゃ無いと思い乍、やれやれと。「取り敢えず、学校付いたら直ぐにテスト勉強しろよ。テストは確か午後からだよな。昼休みも必死でしないとヤバいぜ。」とアドバイスして。 ）
>ともくん
途中まで覚えてたんだけど…ついお菓子の事を考えて後回ししちゃった。次から気を付けよぉー
（ 昨日寮での行動を振り返って見ると苦笑いを浮かべ口を尖らせ頬を人差し指で掻き反省した言葉をぽつりと吐き。「休み時間と昼休み頑張って勉強しとく。とも！！ごめん、お昼即効食べたら図書室行くからゆっくり出来ないや。」彼のアドバイスにひどい点取りたくない事から呑気にしてる暇ないと思い休み時間は勉強に励もうと決意し伝えては昇降口に付き下駄箱から靴を履き替え教室に向かい。 ）
>>美穂
ああ、頑張れよー！
（ 己の言葉によりはたはたと焦りだした貴女。先に教室に急ぐ貴女を大声で声援送り、隻手振り走る姿を見えなくなるまで見送っては「たまには美穂のやつも刺激しないとな。遣ればできるんだから。昼休み様子見に行ってやるか。」やれやれと溜め息付き一人で言葉擦れば、己も下駄箱から上履きに履き替えて教室に向かい。そして、午前の授業を受けて行きながら時間はあっという間にお昼休み。貴女がテスト勉強で必死こいていると思われる図書室に向かい ）
>琴音
琴音と昼でも食べようかなって。
( 眉尻を下げ謝る琴音を見ればなんだか申し訳なさそうにこちらも眉尻を下げるが琴音が続いて言葉を紡いだため一転して少し照れながらも答え。)
( ／ 褒めていただき光栄でございます…！そんな鈍感な琴音ちゃんが憂羽も大好きですので全力で鈍感発揮しちゃってください！笑 ／ 蹴り可 )
>美穂
別に、苦手って訳でもないし幼馴染みが作ってくれたお菓子…だから。
( 意外、とお菓子を食べる自分に対して問われ少し唸ってから答え。そんなの当たり前でしょ？とでも言いたげにさりげなく言葉を紡ぎ。)
>智輝
大変だね。
( 手紙を全て拾いあげれば改めて智輝の大変さを実感し、しみじみと呟いて。教師に行こうと促す彼に「そうだね」なんて言葉を紡ぎ彼の後について行き。)
>ともくん
頑張るねぇー！ともくんもテスト頑張ろ。
（ 背を向けて廊下を小走りし教室へ向かいながら後向きになり手をぶんぶん振って恥ずかしさはなく活気ある声を出しガッツポーズをしすぐ様振り返り去って。休み時間毎に勉強を必死にやり最終昼休みで彼と食べるご飯を我慢し教室で即効平らげ勉強道具を持って図書室へ向かい空いてる席に着いて小さな声を上げ気合を入れ勉強開始し。）
よし！頑張ろ。──此処が…
>憂羽くん
憂羽くんは優しいなぁ！そんなに褒めてくれんなら沢山作ってみんなに配ってあげるし。
（ 配ったお菓子を褒めてくれたと思うと歯を見せ笑って幼馴染の作る物ならと言われると自分の胸を叩いて仁王立ちし自身気に答え。「ヤバい先生来た！」っと席に着いて朝の会が始まり。 ）
>>憂羽
まあ、大変っちゃ大変なのか……？
（ 己にも日常茶飯事なため解らない為、眉下げははっと笑いつつ、教室に向かい二年生の学年廊下を歩き、漸く教室に着き。取り敢えず己の窓際の一番後ろの座席に向かい「ふう、到着」と何とか一息付いて。 ）
>>美穂
……美穂のやつ何処にいるんだ…。
（ 図書室前に着いて扉を開けて辺りをキョロキョロ見渡し貴女の姿を探して。すると、一人で何やら勉強に励む貴女を発見。然り気無く中へと足を進めて行き取り敢えず適当に本棚から本を一冊取れば貴女のいる席に向かい、反対側の席に腰をすとんっと降ろせばとんとんと指先で机をたたき、「ちゃんと捗ってるのか？テスト勉強は。」と図書室であるため、小声で貴女の驚くであろう反応を予想しつつ声掛けをして ）
>ともくん
＿＿もくん！！！あっすみません。
（ 図書室で必死に珍しく集中して勉強をしていると聞き覚えのある声が頭部から聞こえ顔を上げると下校じゃないと会えないと思ってた彼で声を上げそうになるが両手を口許にやり声を堪え、周りからの視線に気付き小声で謝って心を落ち着かせ彼を見ると「勿論、捗ってるよ！けど…此処の解き方が分からないんだよね。」ヒソヒソ声でガッツポーズを決めたが１問解けない所を指で指して聞き。 ）
>>美穂
ばっ、声でかいッ！……ん？解らない所？何処。
（ 予想異常に反応が大きかった為、己さえもびっくりし、しーっと指先を口許当てて己も周りに頭下げつい己も謝罪し。何とか落ち着けば、ふう。そして、貴女の捗り具合を確かめ取り敢えず、解らないと言った問題を除き確認擦れば意外と簡単な問題で、「美穂…この問題解らないのか？。習っただろ。これは、こうやってこうして、……こうだろ。だから答えは□□になるんだよ。わかる？」とカチカチと芯をだしシャーペンで分かりやすく問題を教えてあげ説明し家庭教師が始まり ）
>ともくん
ごめん、ごめん。＿＿此処が分からなく。
（ 口許に両手を当ててたのを話してから彼の行動を見て不意に表情で表して口許に人差し指当てしーっとするポーズをとって直ぐに勉強の顔になりシャーペンを持って口を尖らせ悩み。「習ったんだけど…理解が難しく予習してなかった。…！へぇー、これがこうなの？あー、そう言う事かァ！ともくんの教え方凄くわかり易い。」難しい表情をしてこの問題の時のみ眉を険しくし理解出来ない事に詰まらないと思ってたが彼の教え方が上手く一気に表情をぱっと明るくし理解をしてノートにスラスラと記載し嬉しそうに上記を告げ。）
>>美穂
ん。この問題の基礎を確り覚えていれば難しくはないはずだから赤点は間逃れるはず。
（ 意外に物分かりがある貴女がなんとか理解してくれたらほっとしてよしよしと一安心し。教科書をペラペラとめくり、出そうな問題をぺたり付箋で印し付けて上げアドバイスし。きっと必死に勉強していたため、昼御飯にありつけて居ないんだろうと思い、売店で買ったと思われるメロンパンとサンドウィッチにお茶を差し出して「ほらこれ、差し入れ、時間ないから早く食べろよ？｣と己なりに自分の彼女を気遣って遣り ）
>ともくん
そうなの！ともッ。赤点間逃れるのは嬉しい！！
（ この問題の事を教えて貰え“赤点“の言葉に声を抑えた音量で彼に向かって歯を見せ素直に喜び教科書に印される付箋に彼の優しさを知りじーっと見つめ。差し出されたパンとお茶を目の前に「とも…いいの？！メロンパンにサンドウィッチ…いただきます。」腹の虫を鳴るのを抑え瞳を輝かせ大好きなメロンパンを手に取り封を開封し大きな口をあけ頬張り口をモグモグさせ ）
>>美穂
ああ、腹が減っては戦は出来ぬっていうだろ？だから食べとけよ。
（ 必死に頑張ったご褒美とも言わんばかりに感動しながらパンを食べる貴女を頬杖付き見て上記言葉し。貴女が昼食食べ終わるまで取り敢えず待つ事に。いつの間にか図書室には二人しか居なくなり。辺りを見渡せば、「そろそろ、昼休み終わっちまうな。教室に戻るか…。」とこの状況に頭掻き、貴女に話して。読むことの無かった本を席から立ち本棚にひょいっと直して。貴女の準備が出来るのを入口前で待ち、ほら行くぞと手招きして ）
(\長期間空けてすみませんでした！主失格ですね…(( ですがこれからは沢山来ますのでよろしくお願いします！あと、絡み文再度投下させてもらいます！明けましておめでとうございます！)
>募集について
青 此方の勝手ですがkeep逃げと考えることにしたのでまた改めて募集します
青 ♂
Sっ気ある/赤に頼ってほしい/頭良い
赤と交際
206号室を利用
>all.
はぁ…。また赤点だ。購買でも行ってこようかな。
(４時限目終わったあと、ショックのあまり一人でぶつぶつ上記を言い、購買に向かうと行列が出来ていてさらに落ち込むはめになって、持参してあったサンドイッチを食べるとため息をついて)
>ともくん
それそう！腹は減っては戦は出来ぬ言うし…テスト中にお腹鳴るのは恥ずかしもんねー。＿＿ともくんサンドウィッチ一つあげる。でも元々とものなのにね
（ メロンパンと飲み物を交互に口に入れ少しづつ消化していくメロンパンで最後にあったサンドウィッチを手に取り一つ手に取りもう一つを彼に手渡し、思えばこれは相手からの貰い物で自分の当然にしてしまい汗汗としながらも陽気に笑って流し。「もうそんな時間！急がないとな。＿＿お待たせともくん！遅刻しちゃうから急ご」持って来た物を纏め手荷物と入口で手招きする彼の元へ急いで近寄るとさり気なく手を繋いで教室まで行こうと合図をし。）
>恋羽ちゃん
恋羽！どうしたの？溜息なんて付いて
（ 大好きな昼休みになり嬉しそうに購買に向かいメロンパンとナポリタンサンドを手に取り会計をし、落ち込んでる背後を見つけるとすぐに誰か分かり肩をポンーっと叩き名前を呼びながら尋ねて。 ）
（ / 今年もお世話になります。よろしくお願いします！気にしないで下さい。これから絡めるの楽しみにしてますのでよろしくお願いします。 ）
＞恋羽
…――あれは、恋羽か。
（ 己も売店にて昼食を買うべく購入。既に買ったパンや飲みもの手に賑わう売店中、ふと一人席に座る貴女を発見。しかし何か元気がないなと察すれば、背後から近付き、すとんと空いてる席に座ると「どうした？？何かあったか？」と貴女の様子を伺い問い掛けて ）
（／明けましておめでとうございます。此方こそまた宜しく御願いします！）
＞美穂
取り敢えずはある程度勉強したし本番待つのみだな。頑張ろうぜ。
（ 貴女に受け取ったサンドを口に加えてもぐもぐと直ぐに完食し。急ぎ足で此方に来る貴女に手を引かれ其のまま廊下を歩き会話して。そして、ふと考え付けばぽんと手を叩き、「よし、こうしようぜ、もし美穂が80点以上取れたら今度の休みに好きなとこに連れてってやるよ。」と何やら提案を持ち掛けて。きっと此れなら貴女も更にやる気が出るであるだろうとそうゆう考えであり貴女の回答待ち ）
>ともくん
だねぇ！！本番に備えて全力出し切るよ＿＿って…
そのご褒美すごーく嬉しい！私、もっとヤル気出てきちゃった！！
（ 廊下を歩きテストの意気込みを眉をきっと上げ気合い充分な笑みを浮かべ自身持っての会話を交わしてれば、思わない彼の提案に胸の鼓動がヒートアップし瞳を輝かせながら今まで７０点台の点数で難しいと思う事が出来る気がして食い付き先程より気合いの入った声で嬉しそうにし。「 じゃ、ともくん！また後でねぇー。驚かせる点数とってみせるよー！！」教室の入口に入ろうとした時に顔を半分出し歯を見せ笑いながら手を振って中に入り。 ）
＞美穂
ん、わかった。じゃあ頑張れよ？
（ 己の提案にノリ良く賛成してくれた貴女に口許緩ませ。何だか更にやる気を出し始めた貴女を見、此は良い傾向だと肝心しつつ、さきに教室入口へ駆け寄りひょこっと顔出し歯を見せ笑う貴女に隻手振り上記言葉。己も教室へと入り掃除時間が始まり終えれば、午後の授業が開始五時間目からテストがあり取り敢えず予習復習した部分の範囲がテストに為っていて難なくクリア。貴女は大丈夫かなと思いつつテスト受けていて ）
>ともくん
とももファイトねぇー！よーし。
（ ひょっこり教室室の入口から顔を出した時に彼から告げられた言葉にお返しに声援を送り気合いの入った声を出して教室の己の席に着席。あっという間に５時限目のテストに前の席から回された答案用紙に一瞬頭が真っ白になるが彼との約束を思い出し気分が上がり、担任からの合図で簡単な問題を解いていくが苦手な問題で躓き時間との接戦になりつつも深呼吸しながら教えて貰った記憶が流れ書きギリギリ埋めテスト終了。「やっと終わったー！ともくん。」テストに解放され嬉しそうに席を立ち彼のクラスへ向かい中に入る手前で聞こえる音量で名を呼び。 ）
＞美穂
―…よし、取り敢えず終わったな。
（ 暫くしてようやく終わりの予鈴がなるとほっと一息。何とかテストも回収され、休み時間になり友人と話していると何処からか聞き覚えある声ふと、教室前を見れば貴女が元気よく此方に目掛け声掛けされ友人とは会話も一旦辞めるとあ「美穂。どうした？テストの出来はどうだった？」と貴女の方に足を進めてテストの出来映えを貴女に聞き ）
>ともくん
テスト終わったからともの所に遊びに来たけど…話してたのにごめん！！＿＿んーテストともが教えてくれた所も出て出来たけど、８０点ギリギリかもしれない
（ 友人との会話を止めこちらに出向いてくれた事に一旦手を合わせ謝罪してからテストについて問われると様々な表情を浮かべ忙しそうに返答を返すが多少自信なさげに眉を八の字にさせ述べ。「テストって明日帰って来るんだよね…早く点数知りたい。とも今日一緒に帰ろう！」点数が知りたくうずうずさせ足踏みをしまるでトイレ行きたそうにさせながら放課後の事をストレートに尋ね。 ）
＞美穂
（／長らく御待たせしてしまいましてすみません！気付くのが遅くなりました。夜に返事は返せると思います。暫しおまちください！）
上げ、
＞美穂
あ、いや別に。そうか、遣るだけやったんだろ？だったら自信持てよ。まあ後は結果を待つだけだな。
（ 貴女に近付きテストの出来に付いて報告受ければ成るほどと納得しつつ小さく口許緩ませれば不安そうな表情の貴女を然り気無く気遣いつつも、何だか結果が楽しみで上記言葉し。貴女から一緒に帰宅を誘われると「ああ、分かった。じゃあ帰り一緒な。ほら次の授業が始まるから教室戻れよ。」とあっさり了解を出し、そろそろ次の授業の予鈴が鳴る頃だろうと予感すれば、取り敢えず放課後の約束交わしては再び己の教室に戻り残りの授業を受けて時間が過ぎるのを待ち ）
>ともくん
（ ／ ともくん本体様お久しぶりです。お忙しい中気付いて頂いただけで感謝でいっぱいです。娘共々よろしくお願いします！ ）
だよねー。ともが教えてくれたし、今まで以上に結果出ればいいかぁ！あっ…もうこんな時間、じゃまた放課後ねぇ〜
（ テストの報告をして自身を一瞬失くした風に言ったら彼からの気遣いある言葉に口許をぐっと結びいつも通りなポジティブに物事を考え開き直り。何十分の休み時間も彼と話すとあっという間に流れた時間に問い掛けられた言葉を耳にし時計に眼を遣ると慌てた様子で手を振って約束を交わし教室に戻り授業を２時間受けて待ちに待った放課後。一旦彼の教室を覗くがまだHRが終わってなく再度教室に戻って己の席に座りうつ伏せになって待ってればニヤニヤとしながらうたた寝し。 ）
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