支配人 2017-12-28 16:59:35 |
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>ともくん
頑張るねぇー!ともくんもテスト頑張ろ。
( 背を向けて廊下を小走りし教室へ向かいながら後向きになり手をぶんぶん振って恥ずかしさはなく活気ある声を出しガッツポーズをしすぐ様振り返り去って。休み時間毎に勉強を必死にやり最終昼休みで彼と食べるご飯を我慢し教室で即効平らげ勉強道具を持って図書室へ向かい空いてる席に着いて小さな声を上げ気合を入れ勉強開始し。)
よし!頑張ろ。──此処が…
>憂羽くん
憂羽くんは優しいなぁ!そんなに褒めてくれんなら沢山作ってみんなに配ってあげるし。
( 配ったお菓子を褒めてくれたと思うと歯を見せ笑って幼馴染の作る物ならと言われると自分の胸を叩いて仁王立ちし自身気に答え。「ヤバい先生来た!」っと席に着いて朝の会が始まり。 )
>>憂羽
まあ、大変っちゃ大変なのか……?
( 己にも日常茶飯事なため解らない為、眉下げははっと笑いつつ、教室に向かい二年生の学年廊下を歩き、漸く教室に着き。取り敢えず己の窓際の一番後ろの座席に向かい「ふう、到着」と何とか一息付いて。 )
>>美穂
……美穂のやつ何処にいるんだ…。
( 図書室前に着いて扉を開けて辺りをキョロキョロ見渡し貴女の姿を探して。すると、一人で何やら勉強に励む貴女を発見。然り気無く中へと足を進めて行き取り敢えず適当に本棚から本を一冊取れば貴女のいる席に向かい、反対側の席に腰をすとんっと降ろせばとんとんと指先で机をたたき、「ちゃんと捗ってるのか?テスト勉強は。」と図書室であるため、小声で貴女の驚くであろう反応を予想しつつ声掛けをして )
>ともくん
__もくん!!!あっすみません。
( 図書室で必死に珍しく集中して勉強をしていると聞き覚えのある声が頭部から聞こえ顔を上げると下校じゃないと会えないと思ってた彼で声を上げそうになるが両手を口許にやり声を堪え、周りからの視線に気付き小声で謝って心を落ち着かせ彼を見ると「勿論、捗ってるよ!けど…此処の解き方が分からないんだよね。」ヒソヒソ声でガッツポーズを決めたが1問解けない所を指で指して聞き。 )
>>美穂
ばっ、声でかいッ!……ん?解らない所?何処。
( 予想異常に反応が大きかった為、己さえもびっくりし、しーっと指先を口許当てて己も周りに頭下げつい己も謝罪し。何とか落ち着けば、ふう。そして、貴女の捗り具合を確かめ取り敢えず、解らないと言った問題を除き確認擦れば意外と簡単な問題で、「美穂…この問題解らないのか?。習っただろ。これは、こうやってこうして、……こうだろ。だから答えは□□になるんだよ。わかる?」とカチカチと芯をだしシャーペンで分かりやすく問題を教えてあげ説明し家庭教師が始まり )
>ともくん
ごめん、ごめん。__此処が分からなく。
( 口許に両手を当ててたのを話してから彼の行動を見て不意に表情で表して口許に人差し指当てしーっとするポーズをとって直ぐに勉強の顔になりシャーペンを持って口を尖らせ悩み。「習ったんだけど…理解が難しく予習してなかった。…!へぇー、これがこうなの?あー、そう言う事かァ!ともくんの教え方凄くわかり易い。」難しい表情をしてこの問題の時のみ眉を険しくし理解出来ない事に詰まらないと思ってたが彼の教え方が上手く一気に表情をぱっと明るくし理解をしてノートにスラスラと記載し嬉しそうに上記を告げ。)
>>美穂
ん。この問題の基礎を確り覚えていれば難しくはないはずだから赤点は間逃れるはず。
( 意外に物分かりがある貴女がなんとか理解してくれたらほっとしてよしよしと一安心し。教科書をペラペラとめくり、出そうな問題をぺたり付箋で印し付けて上げアドバイスし。きっと必死に勉強していたため、昼御飯にありつけて居ないんだろうと思い、売店で買ったと思われるメロンパンとサンドウィッチにお茶を差し出して「ほらこれ、差し入れ、時間ないから早く食べろよ?」と己なりに自分の彼女を気遣って遣り )
>ともくん
そうなの!ともッ。赤点間逃れるのは嬉しい!!
( この問題の事を教えて貰え“赤点“の言葉に声を抑えた音量で彼に向かって歯を見せ素直に喜び教科書に印される付箋に彼の優しさを知りじーっと見つめ。差し出されたパンとお茶を目の前に「とも…いいの?!メロンパンにサンドウィッチ…いただきます。」腹の虫を鳴るのを抑え瞳を輝かせ大好きなメロンパンを手に取り封を開封し大きな口をあけ頬張り口をモグモグさせ )
>>美穂
ああ、腹が減っては戦は出来ぬっていうだろ?だから食べとけよ。
( 必死に頑張ったご褒美とも言わんばかりに感動しながらパンを食べる貴女を頬杖付き見て上記言葉し。貴女が昼食食べ終わるまで取り敢えず待つ事に。いつの間にか図書室には二人しか居なくなり。辺りを見渡せば、「そろそろ、昼休み終わっちまうな。教室に戻るか…。」とこの状況に頭掻き、貴女に話して。読むことの無かった本を席から立ち本棚にひょいっと直して。貴女の準備が出来るのを入口前で待ち、ほら行くぞと手招きして )
(\長期間空けてすみませんでした!主失格ですね…(( ですがこれからは沢山来ますのでよろしくお願いします!あと、絡み文再度投下させてもらいます!明けましておめでとうございます!)
>募集について
青 此方の勝手ですがkeep逃げと考えることにしたのでまた改めて募集します
青 ♂
Sっ気ある/赤に頼ってほしい/頭良い
赤と交際
206号室を利用
>all.
はぁ…。また赤点だ。購買でも行ってこようかな。
(4時限目終わったあと、ショックのあまり一人でぶつぶつ上記を言い、購買に向かうと行列が出来ていてさらに落ち込むはめになって、持参してあったサンドイッチを食べるとため息をついて)
>ともくん
それそう!腹は減っては戦は出来ぬ言うし…テスト中にお腹鳴るのは恥ずかしもんねー。__ともくんサンドウィッチ一つあげる。でも元々とものなのにね
( メロンパンと飲み物を交互に口に入れ少しづつ消化していくメロンパンで最後にあったサンドウィッチを手に取り一つ手に取りもう一つを彼に手渡し、思えばこれは相手からの貰い物で自分の当然にしてしまい汗汗としながらも陽気に笑って流し。「もうそんな時間!急がないとな。__お待たせともくん!遅刻しちゃうから急ご」持って来た物を纏め手荷物と入口で手招きする彼の元へ急いで近寄るとさり気なく手を繋いで教室まで行こうと合図をし。)
>恋羽ちゃん
恋羽!どうしたの?溜息なんて付いて
( 大好きな昼休みになり嬉しそうに購買に向かいメロンパンとナポリタンサンドを手に取り会計をし、落ち込んでる背後を見つけるとすぐに誰か分かり肩をポンーっと叩き名前を呼びながら尋ねて。 )
( / 今年もお世話になります。よろしくお願いします!気にしないで下さい。これから絡めるの楽しみにしてますのでよろしくお願いします。 )
>恋羽
…――あれは、恋羽か。
( 己も売店にて昼食を買うべく購入。既に買ったパンや飲みもの手に賑わう売店中、ふと一人席に座る貴女を発見。しかし何か元気がないなと察すれば、背後から近付き、すとんと空いてる席に座ると「どうした??何かあったか?」と貴女の様子を伺い問い掛けて )
(/明けましておめでとうございます。此方こそまた宜しく御願いします!)
>美穂
取り敢えずはある程度勉強したし本番待つのみだな。頑張ろうぜ。
( 貴女に受け取ったサンドを口に加えてもぐもぐと直ぐに完食し。急ぎ足で此方に来る貴女に手を引かれ其のまま廊下を歩き会話して。そして、ふと考え付けばぽんと手を叩き、「よし、こうしようぜ、もし美穂が80点以上取れたら今度の休みに好きなとこに連れてってやるよ。」と何やら提案を持ち掛けて。きっと此れなら貴女も更にやる気が出るであるだろうとそうゆう考えであり貴女の回答待ち )
>ともくん
だねぇ!!本番に備えて全力出し切るよ__って…
そのご褒美すごーく嬉しい!私、もっとヤル気出てきちゃった!!
( 廊下を歩きテストの意気込みを眉をきっと上げ気合い充分な笑みを浮かべ自身持っての会話を交わしてれば、思わない彼の提案に胸の鼓動がヒートアップし瞳を輝かせながら今まで70点台の点数で難しいと思う事が出来る気がして食い付き先程より気合いの入った声で嬉しそうにし。「 じゃ、ともくん!また後でねぇー。驚かせる点数とってみせるよー!!」教室の入口に入ろうとした時に顔を半分出し歯を見せ笑いながら手を振って中に入り。 )
>美穂
ん、わかった。じゃあ頑張れよ?
( 己の提案にノリ良く賛成してくれた貴女に口許緩ませ。何だか更にやる気を出し始めた貴女を見、此は良い傾向だと肝心しつつ、さきに教室入口へ駆け寄りひょこっと顔出し歯を見せ笑う貴女に隻手振り上記言葉。己も教室へと入り掃除時間が始まり終えれば、午後の授業が開始五時間目からテストがあり取り敢えず予習復習した部分の範囲がテストに為っていて難なくクリア。貴女は大丈夫かなと思いつつテスト受けていて )
>ともくん
とももファイトねぇー!よーし。
( ひょっこり教室室の入口から顔を出した時に彼から告げられた言葉にお返しに声援を送り気合いの入った声を出して教室の己の席に着席。あっという間に5時限目のテストに前の席から回された答案用紙に一瞬頭が真っ白になるが彼との約束を思い出し気分が上がり、担任からの合図で簡単な問題を解いていくが苦手な問題で躓き時間との接戦になりつつも深呼吸しながら教えて貰った記憶が流れ書きギリギリ埋めテスト終了。「やっと終わったー!ともくん。」テストに解放され嬉しそうに席を立ち彼のクラスへ向かい中に入る手前で聞こえる音量で名を呼び。 )
>美穂
―…よし、取り敢えず終わったな。
( 暫くしてようやく終わりの予鈴がなるとほっと一息。何とかテストも回収され、休み時間になり友人と話していると何処からか聞き覚えある声ふと、教室前を見れば貴女が元気よく此方に目掛け声掛けされ友人とは会話も一旦辞めるとあ「美穂。どうした?テストの出来はどうだった?」と貴女の方に足を進めてテストの出来映えを貴女に聞き )
>ともくん
テスト終わったからともの所に遊びに来たけど…話してたのにごめん!!__んーテストともが教えてくれた所も出て出来たけど、80点ギリギリかもしれない
( 友人との会話を止めこちらに出向いてくれた事に一旦手を合わせ謝罪してからテストについて問われると様々な表情を浮かべ忙しそうに返答を返すが多少自信なさげに眉を八の字にさせ述べ。「テストって明日帰って来るんだよね…早く点数知りたい。とも今日一緒に帰ろう!」点数が知りたくうずうずさせ足踏みをしまるでトイレ行きたそうにさせながら放課後の事をストレートに尋ね。 )
>美穂
(/長らく御待たせしてしまいましてすみません!気付くのが遅くなりました。夜に返事は返せると思います。暫しおまちください!)
上げ、
>美穂
あ、いや別に。そうか、遣るだけやったんだろ?だったら自信持てよ。まあ後は結果を待つだけだな。
( 貴女に近付きテストの出来に付いて報告受ければ成るほどと納得しつつ小さく口許緩ませれば不安そうな表情の貴女を然り気無く気遣いつつも、何だか結果が楽しみで上記言葉し。貴女から一緒に帰宅を誘われると「ああ、分かった。じゃあ帰り一緒な。ほら次の授業が始まるから教室戻れよ。」とあっさり了解を出し、そろそろ次の授業の予鈴が鳴る頃だろうと予感すれば、取り敢えず放課後の約束交わしては再び己の教室に戻り残りの授業を受けて時間が過ぎるのを待ち )
>ともくん
( / ともくん本体様お久しぶりです。お忙しい中気付いて頂いただけで感謝でいっぱいです。娘共々よろしくお願いします! )
だよねー。ともが教えてくれたし、今まで以上に結果出ればいいかぁ!あっ…もうこんな時間、じゃまた放課後ねぇ〜
( テストの報告をして自身を一瞬失くした風に言ったら彼からの気遣いある言葉に口許をぐっと結びいつも通りなポジティブに物事を考え開き直り。何十分の休み時間も彼と話すとあっという間に流れた時間に問い掛けられた言葉を耳にし時計に眼を遣ると慌てた様子で手を振って約束を交わし教室に戻り授業を2時間受けて待ちに待った放課後。一旦彼の教室を覗くがまだHRが終わってなく再度教室に戻って己の席に座りうつ伏せになって待ってればニヤニヤとしながらうたた寝し。 )
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