幼馴染みと恋愛中【人数制限・途中参加有・恋愛青春・cp固定】

>>主様

（/参加許可有難う御座います。宜しくお願い致します。IN率の件把握しました！自分もIN率下がりそうな時は事前にお伝え致します。）

>>all

はぁ、疲れた…。
（ 午前の授業が全て終わると力尽きたのか机に突っ伏しては溜め息を吐き一言。どれだけ疲れていてもお腹は空くものでゆっくり体を起こし、お弁当を食べようと鞄の中を探すも見当たらず。見当たらないものは仕方がないと購買に向かう為に財布を持ち教室を出て ）

（/はじめまして、白石琴音の背後です。皆様の素敵な絡み文に絡まずall文を出してしまい申し訳ないです…！絡みが似たりよったりになってしまいそうでしたので、こうさせて頂きました。絡む人数が問題ない方、絡んで下さると嬉しいです。こんな背後と娘ですが仲良くして頂けますと幸いです。宜しくお願い致します。）

>智輝

弱いとか関係なく今日は普通に寒い…｡

( 自分に疑問を問いかける彼を見ながら自身も体を震わせ答え。少し歩いた後、学校につき下駄箱で靴を脱いでいれば何やらドサっと音が聞こえて。何事だ、なんて思いながら音の聞こえた方向を向けば大量の手紙が落ちている様子をみて呆れたように下記を呟き。)

はぁ。何で手紙で伝えるんだろ、そんなのこっちからしたら邪魔でしか無いのにね｡

( 少しは考えて欲しいよ、と加えて呟けば落ちている手紙を拾い始め。)

( ／ さすが緑くんです、安心しました｡笑 こちらも楽しくワイワイと進めていけたらなと思う次第でございます、こちらこそよろしくお願いしますね(*´∀｀*) ／ 蹴り可 )

>恋羽

あ、ごめん。

( 自分が話しかけたことにより欠伸を途中で止めてしまい罪悪感を覚え彼女に謝って。すると両手を口の前に持ってきて息で温めるような仕草をすればぶるりと寒さに身体を震わせ。)

>美穂

うん、美味い｡

( 早速袋を開け､２袋のお菓子を食べると思っていた以上に美味しかったらしく、目を丸くさせながら感想を述べ。しかしながら口許を緩ませにやにやと笑う彼女を見れば呆れたように笑って見せて。)

( ／ いえいえ、そんな陽気な美穂ちゃんに期待してます。笑 ／蹴り可 )

>琴音

琴音､購買行くなら俺も誘ってくれれば良かったのに｡

( 午前の授業が全て終わり、荷物の整理も終わって辺りを見渡せば何やら財布を持ち教室を出る琴音の姿があって。彼氏、というのにも関わらず誘ってくれなかった事に少し拗ねたようにして琴音に近づけば上記を述べ。)

( ／ はじめまして､僭越ながらも絡ませていただきました…！黒くんの彼女である白ちゃんはとても期待通りの大人しく可愛らしい性格で思わず笑みが零れてしまいました｡笑 クールな憂羽ですが楽しく仲良くやっていけたらなと思う次第です。よろしくお願いしますね(*´∀｀*) )

>主様兼皆様

( ／ 把握いたしました！自分自身は普段通り顔を出せそうなので遠慮なく絡んでいただけると幸いです(*´∀｀*) )

（／申し訳ありません、自分も今日から多忙故、All返事が明日以降になります。皆様の返事が遅くなりますがお待ち頂ければありがたいです。m(_ _)m）

>>憂羽くん


あ、憂羽くん。えっと…ごめんね？憂羽くんも何か買うの？
（ 廊下を歩いていると聞き慣れた声が聞こえ、其方へ向いては彼の名前を呼び。どうしてかはわからないけど拗ねたように言う彼を見て眉尻を下げては謝り。相手も購買で昼食を済ませるのだろうか等と考えながら尋ねてみて ）

（/はじめまして、絡んで下さり有難う御座います！嬉しいお言葉まで有難う御座います…！クールでカッコイイ憂羽くん、とっても素敵でこれからが楽しみです…！鈍感な娘なので苦労をかけてしまうこともあるかもしれませんが、どうか仲良くしてあげてください。此方こそ宜しくお願い致します。）

>琴音ちゃん

あー！琴音ちゃん。あれ？珍しいね
今日購買なんて！
（ お弁当が入ったバックを下げて中庭に行く途中にクラスメートの後ろ姿に直ぐに誰か分かると手を振って名を呼びながら近寄り。手元にあるお財布に目が行くと瞳を何度か瞬きをしつつ購買に行く彼女が珍しそうにポツリと言ってから間を開けては「じゃ一緒に天気良かったから一緒にお弁当食べよ。」と活気ある喋り方で誘って。）

（ / 初めまして！黄色ちゃんをやらせて頂いてます。此から宜しくお願いします。可愛い白ちゃんに絡めて嬉しいので仲良くして下さい。）


>憂羽くん

美味いでしょ！沢山食べていいよー
カバンの中にお菓子沢山あるし。
（ 美味そうに食べる相手の姿に作ったかいがあり喜々な表情をみせつつ身体をのり出して歯を見せ笑いながら少しどや顔で自信満々に告げ。「憂羽って甘いの食べなそうなのに意外とたべるんだね？」珍しそうな表情で見つめ訪ね。）

（／新年明けましておめでとうございます。長らく御待たせいたしました。今から分割してレス返して行きますので宜しく御願いします(^^）

（/ 法事があり新年の御挨拶が出来ませんで申し訳御座いません。今年も色々黄色ちゃん共々お世話して頂ければ感激です。よろしくお願いします。）

>>恋羽

おう、じゃあ行こうぜ。ほんと寒いな。

（　口許緩ませ貴女の歩む足を進めるのにあわせて、同時に歩み始めれば、貴女の意見に同意し頷き。すると急に声をだし何かを思いだした貴女にびくり、「な、なんだよ、どうした？」と首傾げ問い掛け　）


>>美穂

別に美穂の寝顔見たって何も気にしないけどな。俺は。まあ、電話でモーニングコールがあるだろ？

（　何やら気にしている様子の貴女に口許緩ませ笑いながら上記言葉して、貴女に己の分のお菓子は無いかと問い掛けたところ、己の分もあると聞かされ「まじか！ありがとな、美穂。俺のだけ形違うんだな。へえ愛情たっぷりってやつか？」と差し出されたラッピングされた包みを手に取ればにっと歯みせて笑い浮かべ、頭ぽんと撫でてはお礼言い。今食べてはもったい無いと思ったのか「これ、後で昼食のとき食うよ。」と取り敢えずはリュックにしまい　）

>>憂羽

はは、俺もよく解らないけどな…。悪い。憂羽、ありがとう。

（　やれやれと散らばった手紙や何かの包みやら全てを拾い集めては苦笑い。己の人気ぶりも困ったもので、貴方も拾い始めてくれるとははと困った様に笑い拾って呉れた手紙を受け取れば立ち上がり取り敢えずラブレターや贈り物をリュックに終い。「さてと、教室行こうぜ。もうすぐチャイムが鳴るから。」と腕時計で確認擦れば、上履きに履き替え再び校舎を移動始めて　）


>>琴音

さて、俺は何するかな。…

（　丁度、昼時。授業を真面目に受、腹を空かせて本日は何も持参していないようで、既に売店に向かって居れば、生徒がにぎわう売店に圧倒されながら、度々女子たちに声を掛けられつつも上手く接し乍、昼食のパンを選び。取り敢えず一つじゃ足りない為、何個か買おうと己の中で決めて居り。「すみません、コロッケパンとサンドウィッチとメロンパン。一つずつ。」と売店のおばちゃんに頼み会計終わらせて自動販売機で飲み物を選んでおり　）

（／はじめまして！挨拶遅れましてご免なさい。緑くん遣らせて貰います。これから宜しく御願いします！）


>>美穂本体さま

（／明けましておめでとうございます。此方こそ今年も緑くん共々、宜しくお願いしますね^^）

>ともくん

わぁ、そうかァ──！！何言ってんのだろう私…モーニングコールあったのに勘違い恥ずかしィ！！
（ 直接起こす方法以外を思い付かなく言われると急に慌てた様子で両手をパッんっと合わせ明るくやっちゃったっと言う表情を見せ軽く舌をペロッとさせ。 「そうだよォー！ともくんは特別だし！愛情の大きさ違うんだよ。」身体を揺らしながら頭をポンされると上機嫌になり相手の前にぴょんっと立ち歯を見せ笑い掛け直ぐに隣に戻り並んで歩き。「お昼私も一緒にご飯食べよーっと！あー今日そう言えばテストあったんだよね。」っと常に傍に居よう前提でへへっと笑い決定事項すれば直ぐに波のある感情でテストを思いだし眉を下げて大きな溜息を漏らし。 ）

>>美穂

なら、次、起きれそうに無いときはモーニングコールしてやるよ。

（　貴女自身の勘違いにくすり口許緩めれば、笑いつつ提案して。リュックに貴女の呉れたお菓子を入れて保管し。頭を撫でた後、己の隣に並び歩き、愛らしく微笑み掛け上機嫌な貴女の言葉を返す様に親指ぐったてては、了解の合図を出し「じゃあ、今日は昼食一緒な。そうそう、テストもある。みほ、ちゃんと予習復習したんだろうな？」とテストについて不安がる貴女にじいっと瞳細めてはどうなのか問い掛けて　）

>ともくん

わぁーい、本当！！ありがとうともくん。
その時はお願いしょーっと！

（ 相手の提案にいい案だと思い体全体で喜びを見せ反射的に手を握っては口許を緩ませ口開けお礼を告げ。親指をぐっと立て合図を貰うと何も言わず同じく親指をぐっとして返してからテストの話に戻して聞かれた事に「んー。今思い出して…お菓子作るのにスッカリ忘れてたーー！どうしよ。ともくん」っと両頬に手を当てげっそりした顔を見せ困った顔で口を尖らせ助けを求め ）

>>美穂

はいはい。何時でもどうぞ。あーあ。どうするもこうするも今日はテストあるって分かってたんだろ？

（　貴女に、握手されてはブンブンと腕を振られては握手交わし頷いて。そのまま手を離せば、話題はテスト勉強に移り、何やらヤバイと発言する貴女に最早苦笑い言わんこっちゃ無いと思い乍、やれやれと。「取り敢えず、学校付いたら直ぐにテスト勉強しろよ。テストは確か午後からだよな。昼休みも必死でしないとヤバいぜ。」とアドバイスして。　）

>ともくん

途中まで覚えてたんだけど…ついお菓子の事を考えて後回ししちゃった。次から気を付けよぉー

（ 昨日寮での行動を振り返って見ると苦笑いを浮かべ口を尖らせ頬を人差し指で掻き反省した言葉をぽつりと吐き。「休み時間と昼休み頑張って勉強しとく。とも！！ごめん、お昼即効食べたら図書室行くからゆっくり出来ないや。」彼のアドバイスにひどい点取りたくない事から呑気にしてる暇ないと思い休み時間は勉強に励もうと決意し伝えては昇降口に付き下駄箱から靴を履き替え教室に向かい。 ）

>>美穂

ああ、頑張れよー！

（　己の言葉によりはたはたと焦りだした貴女。先に教室に急ぐ貴女を大声で声援送り、隻手振り走る姿を見えなくなるまで見送っては「たまには美穂のやつも刺激しないとな。遣ればできるんだから。昼休み様子見に行ってやるか。」やれやれと溜め息付き一人で言葉擦れば、己も下駄箱から上履きに履き替えて教室に向かい。そして、午前の授業を受けて行きながら時間はあっという間にお昼休み。貴女がテスト勉強で必死こいていると思われる図書室に向かい　）

>琴音

琴音と昼でも食べようかなって。
( 眉尻を下げ謝る琴音を見ればなんだか申し訳なさそうにこちらも眉尻を下げるが琴音が続いて言葉を紡いだため一転して少し照れながらも答え。)

( ／ 褒めていただき光栄でございます…！そんな鈍感な琴音ちゃんが憂羽も大好きですので全力で鈍感発揮しちゃってください！笑 ／ 蹴り可 )

>美穂

別に、苦手って訳でもないし幼馴染みが作ってくれたお菓子…だから。

( 意外、とお菓子を食べる自分に対して問われ少し唸ってから答え。そんなの当たり前でしょ？とでも言いたげにさりげなく言葉を紡ぎ。)

>智輝

大変だね。

( 手紙を全て拾いあげれば改めて智輝の大変さを実感し、しみじみと呟いて。教師に行こうと促す彼に「そうだね」なんて言葉を紡ぎ彼の後について行き。)

>ともくん

頑張るねぇー！ともくんもテスト頑張ろ。

（ 背を向けて廊下を小走りし教室へ向かいながら後向きになり手をぶんぶん振って恥ずかしさはなく活気ある声を出しガッツポーズをしすぐ様振り返り去って。休み時間毎に勉強を必死にやり最終昼休みで彼と食べるご飯を我慢し教室で即効平らげ勉強道具を持って図書室へ向かい空いてる席に着いて小さな声を上げ気合を入れ勉強開始し。）
よし！頑張ろ。──此処が…


>憂羽くん

憂羽くんは優しいなぁ！そんなに褒めてくれんなら沢山作ってみんなに配ってあげるし。

（ 配ったお菓子を褒めてくれたと思うと歯を見せ笑って幼馴染の作る物ならと言われると自分の胸を叩いて仁王立ちし自身気に答え。「ヤバい先生来た！」っと席に着いて朝の会が始まり。 ）

>>憂羽

まあ、大変っちゃ大変なのか……？

（　己にも日常茶飯事なため解らない為、眉下げははっと笑いつつ、教室に向かい二年生の学年廊下を歩き、漸く教室に着き。取り敢えず己の窓際の一番後ろの座席に向かい「ふう、到着」と何とか一息付いて。　）


>>美穂

……美穂のやつ何処にいるんだ…。

（　図書室前に着いて扉を開けて辺りをキョロキョロ見渡し貴女の姿を探して。すると、一人で何やら勉強に励む貴女を発見。然り気無く中へと足を進めて行き取り敢えず適当に本棚から本を一冊取れば貴女のいる席に向かい、反対側の席に腰をすとんっと降ろせばとんとんと指先で机をたたき、「ちゃんと捗ってるのか？テスト勉強は。」と図書室であるため、小声で貴女の驚くであろう反応を予想しつつ声掛けをして　）

>ともくん

＿＿もくん！！！あっすみません。
（ 図書室で必死に珍しく集中して勉強をしていると聞き覚えのある声が頭部から聞こえ顔を上げると下校じゃないと会えないと思ってた彼で声を上げそうになるが両手を口許にやり声を堪え、周りからの視線に気付き小声で謝って心を落ち着かせ彼を見ると「勿論、捗ってるよ！けど…此処の解き方が分からないんだよね。」ヒソヒソ声でガッツポーズを決めたが１問解けない所を指で指して聞き。 ）

>>美穂

ばっ、声でかいッ！……ん？解らない所？何処。

（　予想異常に反応が大きかった為、己さえもびっくりし、しーっと指先を口許当てて己も周りに頭下げつい己も謝罪し。何とか落ち着けば、ふう。そして、貴女の捗り具合を確かめ取り敢えず、解らないと言った問題を除き確認擦れば意外と簡単な問題で、「美穂…この問題解らないのか？。習っただろ。これは、こうやってこうして、……こうだろ。だから答えは□□になるんだよ。わかる？」とカチカチと芯をだしシャーペンで分かりやすく問題を教えてあげ説明し家庭教師が始まり　）