こーのすけ 2017-12-26 14:19:08 |
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>主様
(/ そういうことなのですね…了解いたしました。参加許可有難うございます、後は特に疑問点はございませんので下記に絡み文を出しておきますね。これからよろしくお願いします! )
>all
(とある月夜、こんのすけと名乗る狐が己の前に現れてから早一ヶ月が経とうとしていた_。審神者となり、妖怪である自身も出陣して近侍とともに二人で何度も歴史修正主義者たちを切り伏せてきた。しかし、それも審神者になった頃の話。今となってはたった二人の、――しかの片方は妖怪と人間のクォーター――出陣では荷が重くなってきた。そろそろ、新しい男士が必要なのかなぁ、そう思いつつ昼の姿で近侍が待つ本丸へ向かおうとする。_が、たどり着いた先は普段とは様子が違うことに直ぐに気がついた。いつもより広い気がする。しかも、複数の気配を感じるのだ、…自身の本丸にいるのはたったのひと振りのはずなのに、これは、おかしい。「_…あいつは、いるだろうか」脳裏に浮かぶは自身の近侍。この世界での相棒のこと。_兎に角、探さなければと違和感を感じながらも一番大きな部屋を目指し廊下を歩き始め )
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