っあ、ありませんし。あの、助けてくださってありがとうございます。 (ふと気づいた時には魔物は背後に忍び寄っており防御が間に合わないと思わず目をつぶったが、聞こえてきたのは魔物の呻き声と刃物で切り付ける音におそるおそる目を開ければ男性が声をかけてきたのでけががないことと助けてくれたことにお礼を述べて) (/良かったです、では何かありましたらいつでも御呼びください。)