(扉を開けて中に入ってくる瑠璃をの方を 2人とも見るが黒の瞳の男はすぐに視線を戻し また微動だにせず椅子に座り続け 金色の瞳を持つ方の男が楽しげに瑠璃に近づき) 「あれー?君はお客様ー?? 俺達に何か用ナノー?」 (クスクスと笑顔で瑠璃の方まで歩いてきて 瑠璃の前で止まり首を傾げて質問し)