【恋愛/nl】 星と歯車のワルツ。 【ダークファンタジー/人数制限あり】

【参考用の主のpf】

「私はフローラ、牡牛座よ。何かあったら言ってくれて構わないわ。」
「錬金術とは何か。私はとても気になるわ。…もしかしたら、私達が何故生み出されたのかが知りたいのかもね。」


「名前」フローラ＝シュティア
「年齢」19
「性別」女
「指定役」2
「性格」責任感が強く、完璧主義者で常に己に正しさと完璧を求める。何故自分達が生み出されたのかに執着しており、ブルーノに心酔している。褒めて伸ばすタイプ。勉学と錬金術に長けており「星座だから」と言ってくる人間を実力で返り討ちにしてきた。しかしそれ故に挫折すると人一倍劣等感を感じ、いつまでも失敗を引きずる。幼少の頃は勉強も運動もできず、内気で大人しい子供だった。13の誕生日を迎えた時に、完璧主義になり勉強や訓練に励み始めたという。

「容姿」真珠色の腰まである癖っ毛のロングと黄金色のぱっちりとした吊り目が特徴。白色の丈が短い長袖のワンピースの上に黒いベストをつけており、黒色のコートをマントのようにひらひらと首にかけている。肌を白く保つよう心がけており、努力のせいか肌はいつも白く保たれている。背丈は168cmと女性としては高く、敢えてヒールが高い茶色のブーツを履いていることで背丈を高く見せている。また、肌を極力見せないように徹底しており暑かろうと黒の手袋とタイツは脱がない。暑いと蒸れて地獄。素肌には訓練でできた傷があちこちにあり、その傷を恥じているらしい。アクセサリーは基本つけない。
「武器」銀色のロングソード。実戦では主に錬金術を使うためあまり目立たない不遇な剣。鷲の紋章と彼女の名前が刻まれている。
「能力」なし。
「備考」ロングソードはブルーノから誕生日に貰ったもの。変わるきっかけになった物でもあり、どこにも持ち歩き命よりも大切にしている。ブルーノ関連の事になると周りが見えなくなることもしばしば。本来の性格は劣等感と自己嫌悪で歪みきっており、自己承認欲求が強い。素が出ては引かれていた為、そんな自分を封印する事も含めて「完璧」になることを求めるようになった。趣味は錬金術の研究。何か気に入らない事があると爪を噛む癖がある。
「特技」
・錬金術についてのある程度の知識を持っている。
・アルカディアの歴史について詳しい。
・食事をきっちり三分で済ませることができる。





(/お待たせしました、やっと募集解禁です！至らない点も多々あるでしょうが、これから頑張って運営していきますのでよろしく何卒お願い致します、)