泪のわけを……【戦闘/十二支/一部指定/途中参加歓迎/再建】

「探し物がある。通り抜けた網のようなもの」
「私は風のように透き通った厚みのある人間になりたい」
「私は音を聴いていたい。夕暮れの寒い音。冷たいけどきもちいい。」
名前：塩谷 玲子
読み：しおたに れいこ
性別：女
年齢：17
性格：物事に熱中しやすく冷めやすい。食い意地がはっている。誰にでも話しかける。合理的ではないが、効率の良いことは好き。学校では大人しくしているタイプ

容姿：濡れたような冷たさを帯びた黒い髪はシャギーショート。瞳は黒。中性的な顔立ち。ガングロでは無い。赤みのある日焼けした肌。身長159cm
制服は夏は胸ポケットに校章の入った白い半袖のブラウスに灰色のプリーツスカート、冬は灰色のブレザージャケットが基本の制服に追加。白いソックスに茶色のローファー。
私服は水色のブラウスに焦げ茶のロングスカートに白いスニーカー
能力：なし
役柄：十二支たちを取り巻く人々
募集：話し相手(無制限)、クラスメート(無制限)
近所の人(無制限)
備考：一人称「私」、二人称「あなた」
たまに工事現場でヘルメット被って赤い誘導灯を持ち交通整理のバイトしている。
音楽と読書と絵をこよなく愛するどこにでもいる学生。孤独に浸るどこにでもいる学生。
倫理の教科が好きなどこにでもいる学生。
日焼けした肌は、夕方に日の当たる部屋で部活動をしているから。仕事の少ない図書委員をしているどこにでもいる学生。衝動で空の写真を撮るどこにでもいる学生
(/十二支たちを取り巻く人々を希望しています普通ノ人希望と申します。不備あれば修正します)