とあるサーカス団_3l_(再建)

　　


>テオドール様
(/気に入って頂けて良かったです‼承認して頂き有難うございます。こちらこそ、同じ裏方として宜しくお願い致します。絡めるのを楽しみにしております。）




>シイラ
はあ。(自室のコンテナで新しい照明演出を考えていたが、煮詰まり、苛立ちから少し大きめの溜息をもらし。これ以上やっても時間の無駄と思い、気分転換に客席から見える舞台の景色を見直そうと考えれば、すぐに行動に移しだし。休演日の為、静まり返った客席へと入れば、見覚えのある黒いレオタード姿のブロンド姿の彼女の姿を捉えれば、いつも通りのへらへらした笑みを浮かべながら、少し距離のある相手に対して右手を挙げ軽く動かしながら、）やあ、シイラ。何しているの？（客席と舞台では、少し距離はあるものの出来る限り近づける範囲まで相手の元へと歩み寄れば）


(/Pf承認有難うございます。今後とも何卒宜しくお願いします！早速ながら、絡ませて頂きました！）



　　
>クローディア

おはよう。おいしそうなにおいだね。(昨夜遅くまで、照明演出を考えている内に、どうやら机に突っ伏したまま寝てしまったらしく、固まった背中を伸ばせば、大きな欠伸が１つこぼれ。窓から入る強い光からして、時刻は昼過ぎで、寝すぎてしまった後悔の念を抱きつつ、眠気覚ましのコーヒーと軽く食べ物を体が欲しているのを感じ、重い体を持ち上げては、調理場となっている場所へと向い。－調理場の前へと辿り着けば、ふんわり美味しそうな香りが漂ってきて、思わず大きなお腹の音が鳴り、視界に捉えている白橡色の髪を揺らしている女性に声をかけて）


(/早速ながら、絡ませて頂きました！これから宜しくお願い致します。）




>all

どうすればいいかなぁ。(本日の公演も終わり、誰も居なくなったために静まり返った客席。中段あたりの適当な席に一人座り、舞台を見つめながら、今日の団員たちの演技を振り返えり。まだまだ自分は団員達をより一層魅せる照明を行うことが出来ておらず、母には遠く及ばないことを改めて実感して、悔やしそうな表情を浮かべては、どのように今後の照明を変更していこうか悩んでいれば、無意識の内に癖である左手を噛む癖を行っており、強く親指の付け根を噛みしめており、）